長友佑都が「Garming Day」で明かした最高のパフォーマンスを引き出すデータ活用術
ガーミンジャパンが4日に開催したプレスイベント「Garmin Day」に、ブランドアンバサダーを務めるプロサッカー選手の長友佑都氏が登壇。「その挑戦に、ガーミンを」をテーマに、第一線で走り続けるための「データ駆動型コンディション管理」について熱く語りました。
40歳を迎えた今もトップアスリートとして進化を続ける長友選手のアプローチは、ラウンド後半の集中力維持や日常の体作りに悩むゴルファーにとっても、非常に役立つヒントに満ちています。
かつては「データは一番嫌い。気合いで乗り越える」というスタイルだったという長友選手。しかし、ガーミンを日常的に身につけるようになってから、その意識は大きく変わったと言います。
「年齢やキャリアを重ねると、周りから素直に『疲れている』と言ってくれる人が減る。そんな中、ガーミンは嘘をつかずに『疲れている』と教えてくれる貴重な参謀です」
睡眠スコアやボディバッテリー(身体のエネルギー残量)を日々チェックし、感覚とデータを照らし合わせることで、「今日は追い込むべきか、ケアに時間を当てるべきか」を正しく判断。無理な追い込みによる怪我や不調を防ぎ、効率的なパフォーマンス向上につなげています。
イベントでは、アスリートに限らず、日常的にスポーツやゴルフを楽しむ人にも役立つ、長友選手が実践する3つのルーティンが紹介されました。
・朝起きて、いきなり頑張ろうとしない:朝一番にガーミンの数値を確認し、身体の回復状態をチェックする。
・ストレスレベルが上がっていたら、その場で深呼吸する:数値の上昇に気づいたら、すぐに深呼吸をして心身をリセットする。
・「まだいける」と思ったときこそ、ボディバッテリーを確認する:感覚だけに頼った過信を防ぎ、データに基づいて無理をしない判断をする。
「ラウンド前日にしっかり休んだつもりでも、実際には十分に回復していなかった」「調子が良いと思ってプレーを続けていたら、後半に一気に疲れが出た」といったゴルファーならではの課題も、こうした習慣を取り入れることで、未然に防ぎやすくなります。
フリップボードに「気合いではなくガーミンをみる」と力強く書き込んだ長友選手。最後には、「気合いだけじゃなく、ちゃんと自分の体と向き合って日々を過ごしていきましょう」とメッセージを提示しました。
自分の身体の状態を24時間365日可視化し、客観的なデータに基づいて行動を選ぶ。このアプローチは、ゴルフのラウンドにおける集中力維持や、怪我なく長くゴルフを楽しむためのコンディション作りに悩むゴルファーにとって、大きな後押しとなりそうです。