ピンゴルフ/G/G フェアウェイウッドのクチコミ評価一覧
クチコミの評価
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G フェアウェイウッドのクチコミ
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2022/7/27(水)22:18番手「#5」、ロフト角「17°」、シャフト「ALTA J50」、シャフト硬度「SR」
この5番、購入して4年くらい経ちますかね。
今では手放せないクラブになっています。
それまではFWは苦手を通り越して、セッティングから除外しているクラブでした。
色々試しても打てないものは打てないんですよ。
でもある日、クラウンに変わった隆起(タービュレーター)があるこのクラブを発見。
不思議にいいイメージが湧いてきてネットでポチってみました。
シャフトはこのALTAしか選べなかったので、適当にSRを選択。
そして手元に届いたこのクラブ。第一印象まあ軽いこと(笑)
アイアンのシャフトがDG AMTS200というのもあり、失敗したかなというレベルでしたね。
そこで早速シャフト用の鉛を買ってきて、手元5g、先端3gほど貼って調整完了。
そして実戦で打てた時の喜びは、今でもはっきり覚えています。
【構えやすさ】車で言えば車高の低いスポーツカーですかね。タービュレーターはリアスポイラーでしょうか。良いイメージしか湧きません。
【シャフト】この先調子の純正ALTA SRシャフトは軽さの割に頼りなさがなく、良いしなり戻りをしてくれます。全体でしなる感じでしょうか。
【打感】ピンというよりはビィンという金属音の後に手に伝わってくる感触は、慣れれば病みつきです。
【方向性】これがPINGの真骨頂でしょうか。操作をしようという気にもならないくらい、ひたすら真っ直ぐです。その分足元の傾斜に注意しないと、傾斜なりに真っ直ぐいってしまいます。
【弾道】私の場合低い強弾道ですかね。意外に距離は出ますが、かと言って想定外に飛びすぎることもありません。実践向きだと思います。
色々書きましたが、苦手なクラブが今では得意なクラブとなり満足してます。よくセッティングの中で手放せない古いFWが混じっている人がいますが、その気持ちがよーく解ります。FWってそういうクラブなんでしょうね。 -
2019/5/27(月)15:28番手「#5」、ロフト角「17°」、シャフト「ALTA J50」、シャフト硬度「TS」
SFテックが振りに行くと
上がり過ぎで捕まり過ぎ
だったので買い替えました。
同じ感じで打つと右に一直線にすっ飛んで行きます。
ALTAのTSシャフトが気に入っています。
振動数も280前後ですが硬さはあまり感じません。
68gと重量フローが良いです。
しなりを感じてタイミングが取りやすく先も硬いので引っかかりません。
ロフトは1度寝かせて丁度良くなりました。
カスタムシャフト不要
マークダウンで安い
お買い得でした。 -
2018/3/4(日)10:45番手「#6」、ロフト角「20°」、シャフト「N.S.PRO950FW」、シャフト硬度「S」
シャフトをN.S.PRO950FWに代えてラウンドしました。
40.5インチ仕上げの374gとなりましが、短めのシャフトのお陰で打ちやすいFWになったと思います。
UTの延長線上で打てるので扱いやすいと思っています。
ヘッドも乾いた音で気持良い高弾道な球が出て満足なFWだと思っています。 -
2018/1/13(土)10:32番手「#3」、ロフト角「14°」、シャフト「ALTA J50」、シャフト硬度「SR」
3wを購入。
この純正シャフトとのマッチングがよく、良く球を拾って、飛距離もでる。
またヘッド自体がかなり易しいので多少のミスヒットは無かったことにしてくれ、球もあまり曲がらない。
打感はかなりソリッド系。ビシッ!と残響音短めの打音と弾き強めの打感である。
総重量はかなり軽いので、少々調整をする予定。
総評としてはかなり使いやすいフェアウェイウッド。現モデルのG400と比較してヘッドの性能自体はあまり変わらない印象。
標準シャフトの好みでどちらか選択するものありかと。過去のクチコミ番手「#6」、ロフト角「17°」、シャフト「Tour 80」、シャフト硬度「S」クラブPINGからツアー80シャフトをレンタルしてラウンドでも使用してみました。
以前試打したのはALTAのSでしたがだいぶ印象が変わりますね。
このツアー80Sシャフトは凄くいいです。
PINGのツアーSというと歴代のもは棒のようなハードシャフトでしたが、今回のツアーシャフトは癖の無い良いシャフトになっていておすすめです。
ヘッドの性能も相まって真っ直ぐ、曲がりません。
これは強力な武器になると思います。
飛距離はキャロウェイのカップフェースやチタンのフェアウェイウッドには敵いませんがヘッド自体の持つ寛容性、直進性はこのモデルが一歩進んでいます。
コースで使用しましたが、コース上での易しさ球の拾いやすさ使い安さは随一でした。
3Wはキャロウェイのカップフェース 5Wはこのモデルにしようと思いました。近日中に発注予定です。2017/5/30(火)00:56過去のクチコミ番手「#5」、ロフト角「17°」、シャフト「ALTA J50」、シャフト硬度「S」試打してみました。
ピンのFWはG10時代からG15 G20 i20 G25 G30と所有を繰り返してきてピンはFWが作るのが非常に上手いメーカーであるという認識があります。
今回のGフェアウェイウッドも試打してみたところ非常に打ちやすく、易しく、ミスに寛容で購買意欲がわきました。
打球痕もフェースの中央からフェース上部に集まっていたので個人的に驚きました。
というのも私の場合fwはややトップ気味になることが多く、溝のあるFWに助けてもらっていることが多々あり、RBZや915Fが撃ちやすく感じます。
とにかく芯に当てやすいfwで、コースでも試してみたい一本です。
前作よりボール初速が出ており、深重心系のFWの中では最も飛ぶFWだと思います。
ただ値段が高すぎですね。総重量も軽いですが、不思議と芯に当たる野は不思議でしたね。2016/6/18(土)01:43 -
2017/11/28(火)20:35番手「#3」、ロフト角「14°」、シャフト「Speeder EVOLUTION ⅥI FW」、シャフト硬度「X」
ティーショット用に初めてのスプーンを購入。
不用になった、UTを下取りに出し新品を1,000円で購入しフジクラのフィッティングを受けました。
打感はいまいちと言うかショット毎に外れもあり安定しませんが距離や
方向性はある程度安定してます。
操作性にはついては私レベルでは分かりませんが上下の弾道ぐらいであればティーの高さに素直に反応して簡単に調整もできます。
これまでウッドに対して苦手イメージがあり敬遠してましたが「まず1本を」の場合にはちょうどよいウッドだと思います。
買って良かったです。 -
2017/7/12(水)21:48番手「#5」、ロフト角「17°」、シャフト「ATTAS G7 6」、シャフト硬度「SR」
G20 FWから変更です。16.5度の4W、21度の7WからG FWの5W(16.5度にロフト調整)と7W(20.5度)に変更しました。
Attas G7 6 SR装着のドライバーが絶好調なので、勢いで全く同仕様のFWを揃えました。左へのフックが減り距離も伸びました。
少し高価ですがお薦めです。 -
2017/5/11(木)08:13番手「#3」、ロフト角「14°」、シャフト「Tour 80」、シャフト硬度「S」
LS TECドライバーをレンタルした時、ついでに借りて試打してみました。
今まで数あるFWを打ってきましたが、覚えている限り最も簡単で直進性の良いFWだと思います。
通常、当てにいって右サイドが突っ込んでダフるミスが多いのですが、なぜか分かりませんが意図的にダフらない限りダフれません。
シャフトをTour80にすることで、上がりすぎたりスピン量が多くなり過ぎることは防げそうです。
打音は「パカン」という、PRGRエッグスプーンの音をおとなしくした感じの音です。打感は軽めで弾き感が強いです。
特徴は、ミスに強い・直進性が高い(操作性は悪い)・球を拾いやすい・飛距離そこそこ といったところです。
一番のネックはコストパフォーマンスでしょうか。 -
2017/5/4(木)21:09番手「#6」、ロフト角「20°」、シャフト「ALTA J50」、シャフト硬度「S」
これまでは7Wは、上に高く上がり前に飛ばないイメージがあり、使う気持ちを持てませんでした。
体調を崩してしまい、ミドルアイアンさえも打てなくて、軽く途方にくれてました。
そんなときにカタログを眺めていたら、FWのページで目がとまり、量販店に電話をかけスペックを伝え、試打もせずにオーダーを入れました。
ラウンドがデビュー戦で、使ったのは160ヤードのパー3だけです。ヘッドスピードも激減し、フルショットもできませんが、グリーンオーバーの170ヤード以上の飛距離でした。
ヘッドとシャフトの重量バランスがいいおかげか、重さを感じることなく軽く振れます。
多分、シニア層や初心者の方にとって、強力な武器になるのではないでしょうか。女性でも打てるかと思います。
幸いゴルフは道具を使うスポーツです。足りないところは、道具にカバーしてもらえることを痛感しました。