GOLFZON／CaddyTalk／CaddyTalk CUBE のクチコミ評価一覧

キャディモードに惹かれて買いましたがこちらの精度は5回に１回弱ぐらいの頻度で１0ヤード以上違い測るの面倒な割には参考程度です。
逆に言うと5回に4回ぐらいは誤差０ー5ヤードぐらいでそこはすごいと思います。
値段高かったので頑張って9か月程度使用しましたが、普通にピンまでの距離測るのも反応速度遅く、測りなおすたびに毎回3-６ヤードほど違い何回か測っていると誤差が少なくなってきて距離わかるので時間かかります。また明らかに距離短く表示されたり、ピン以外のものが急に測れなくなることがしばしばあり我慢ならず買い換えました。前の1万円台のほうが優秀でした。
デザインもよいと思って買いましたが真四角なので手に取っただけだと上下前後がわからずラウンドで使ってみるとよくわかると思いますが使いづらいです。

良い所は、 1.本体がほぼ最小で最軽量なのは、誰でも邪魔にならず持ちやすい。 2.「キャディモード」が搭載されている。 3.計測後、左前の外部に計測のモードが色で表示され、その下に距離の数字が出るので、見直しやすい。 4.充電式なのが良い。 悪い所は、 1.距離の精度だが、ブッシュネルと比べて、打つべき距離が、どの距離でも約５ヤード位違う。 2.「キャディモード」時、「短押し」を各々するが、手ブレ機能が搭載されていないので、手の震えが大きい人には、計測がほぼ無理だと思う。 3.自動で電源が切れるのに、10秒(最後の操作から)は短い。（特に「キャディモード」時に、モタモタすると直ぐに切れてイライラする） 5.一度の充電では約12ラウンド位で充電表示が出て、ピンを捉えた時にジョルトの振動が無くなる。計測している者が、捉えたのかそうでないのか不安になる。 6.付属のケースの横型は使いにくい。 7.サッと出した時に、上下が分かりにくく、覗くのに迷う。

見た目はすっきしたデザインで表面のソリッド感が個人的に好きです。
距離計測の時、以前使っていたのが「長押し」タイプだったので使い慣れるまでちょっと時間がかかりました。
キャディモードは、仲間とのラウンドの時はかなり重宝しています。

大きさもコンパクトなのでラウンド時に無くさないか心配です（笑）

それなりに長所だけでなく短所もありますが、
競技での使用は別のものを使用していますが
カジュアルなラウンドでは重宝しています。
（長所）
・軽量コンパクトでラウンド時に常時携行していても負担になりません。
・キャディモードは使いだすと非常に便利です。
　カートの地点でおおよその距離を把握できるのでクラブ選択が楽になります。
・側面の液晶で距離確認が意外とありがたいです。
（短所）
・ブッシュネルと比べると動作が少しばかり遅い。
・モード選択ボタンの位置が使い勝手悪い

デザインとキャディモードに惹かれて購入しました。
キャディモードの精度もなかなかで、セルフプレーのカートからでもクラブ選びに役立ちます。
ターゲット感知機能もしっかり働きます。
なにより晴天時曇天時でも液晶が緑と赤で見やすいのがいいです。
デザイン重視のためか、パッと握った時に上下前後が判断できないのがちょっとした難点かも。
でも、とにかく気に入って使ってます。

距離精度はいいと思います。（その通り打てませんが・・・）
測定時間が早くて何とかなってますが、手振れ防止機能が無いので、ちゃんと測れてるのかと不安になります。
キャディモードは非常に便利です。妻とのラウンドで重宝してます。
これでお値段が2万円位でしたら満点です。
色々と書きましたが、サイズ感もよく、おすすめです！