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バルド/CORSA/BALDO PERFORMANCE CORSA 458 ドライバーのクチコミ評価一覧
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BALDO PERFORMANCE CORSA 458 ドライバーのクチコミ
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2024/5/13(月)10:41ロフト角「10°」
私は、地クラブの素晴らしさを知ってからjbeam、バルド、グランプリしか購入しませんが、そろそろ新しいドライバーを探しておりました。
その中で、昨年バルドのコルサのブラッシーを購入しましたので、バルドで探していたところ最新のGT1、1つ前の568、2つ前のBC458の試打をしました。
飛距離はどれも同じでしたが、安定性、見た目、打音と打感がとても良いのでBC458にしました。
jbeamのKZ-5とエミリッドバハマのカールビンソンが良かったのですが、カールビンソンの衝撃的なカッコ悪さが気になり、良いドライバーなのですが使う気になりませんでした。
それらのドライバーは、行く所まで行っているので飛距離はさほど変わりませんが、シャフトを軽量にしたせいか、BC458の飛距離も同等かそれ以上になりました。
また、BC458は、jbeamやエミリッドバハマ、バルドGT1に比べ打感と打音がとても良いので、しばらくこれで行きます。 -
2023/8/22(火)08:35ロフト角「リアルロフト11.5°」
G425 MAX9度を利用し、左つま先前にボールをセットして左に打ち出して強めのフェードで280~290YDくらい打っていたのですが、ある日を境にアッパーブローすぎてチョロが連発し、じゃあダウンブローで打っていったら上体が左に突っ込んで今度はダウンブローでチョロがでてしまい、軽くドライバー恐怖症になりかけていました。
そこで、最近のドライバーの縦に薄く見えるシャローフェースではなく、縦に長いディープフェースでチョロ発生しない安心感を得たいと思い、①バルド(2022年モデル BC458 )②バルド(2023年モデル DEEP)の2本を試しています。
G425MAXとの比較となりますが、
①G425MAX 9度 シャフト:アッタスキング6X
ボール設置:左つま先の延長線上
弾道:高弾道(30~35m)・強いフェード(バックスピン量2900~3000、サイドスピン量は右700~1,000ですので、スライスに近いかも)
飛距離:280~290yd(キャリー260~270)
私はG425MAXは、かなり左に置かないと打てませんでした。が、ヘッド後方に26グラムもの巨大なウエイトが標準でついており、バックスイング時の遠心力や、バックスイング初期の重さが気になっていました。結果として、このウエイトと、ボールの位置(かなり左に置く)の組み合わせでタイミングが取れなくなり、チョロ連発・・・
②BALDO コルサ BC458 リアルロフト11.5度 シャフト:The Attas 6S
ボール設置:左かかとの延長線上 ※G425よりボール1.5個分は内側です
弾道:超高弾道(40~50m)&ストレート(バックスピン量3500~4,000!!!サイドスピン量 左右100位内)
飛距離:240yd
メルカリで購入して実戦投入したところ、全く曲がらない、打感はもう最高・・・G425では会心の一撃しか感じられなかった「ボールを思いっきり潰して押すインパクト」を連発して、更に曲がらない。この打感でG425だったら300yd絶対超す筈が・・・なんと50メートルくらいボールが高く上がって230~240ydしか飛びませんでした。バルドはヘッドにロフト角の記載がないので、気になって工房で計測してもらったところ、11.5度もありました。しかし、チョロが出る予感も全くない、打感はもう最高、曲がらない・・・特筆すべきは、今の絶対スライスOBだ~っというレベルでも、サイドスピン500超えないで、むしろ捕まってFWギリギリに残るんじゃないか?という弾道になっていました。とりあえず鉛をべたべた張って調整しました。
↓
②’BALDO コルサ BC458 リアルロフト11.5度 シャフト:The Attas 6S ※鉛を3g、フェース面に沿って張り付け
ボール設置:左かかとの延長線上 ※G425よりボール1.5個分は内側です
弾道:超高弾道(35~40m)&ストレート(バックスピン量3000~3500でまだやや多い。サイドスピン量 左右100位内変わらず)
飛距離:260yd
鉛3グラムを張らない状態から+20ydでました。
鉛4グラムにしてしまうと全体のバランスが崩れてしまいました。しかし、正直260ydだと、、、FWと飛距離変わらないので使えません。
よって
③BALDO 2023年 DEEPモデル(リアルロフト9度)
④BALDO 2022年 BC458 (リアルロフト9度)
この二つを試してみました。④はまだ試打できていないので、あとで追記します。
③BALDO 2023年 DEEPモデル(リアルロフト9度)
シャフト:アッタスキング6X
ボール設置:左かかと内側の延長線上
弾道:高弾道(30~35m)・ストレート(バックスピン量3000、サイドスピン量は左右100以内!!!ほぼストレート。)
飛距離:260yd
2023年モデルですが、打感は100点満点で80点くらいです。2022年モデルが100点、G425 MAXが50点くらいだとすると、こんな感じです。
ただ、アドレスした時、スイング中もですが、標準(ウエイト6g)では重く感じてしまいました。シャフトがアッタスキングで先調子だったからかも。※こちらも可変ウエイトを購入して追記します。相変わらずストレートですが、もうちょっと飛距離が欲しいです。たぶん、先調子合わなさそうです。 -
2023/4/30(日)15:16ロフト角「10.5°」
エースドライバーのSIM MAXとの比較になります。シャフトはSPEEDER NX50Sを組み込みました。飛距離は、高さのせいかキャリーはSIMの方が出ますが、BALDOはランが出るため、10Yほど延びました。方向性も右への曲がりが無くなり安心感が増しました。何と言ってもBALDOの柔らかい打感の良さは一度打てば癖になること間違い無し。自信を持ってオススメします。
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2023/4/4(火)14:17ロフト角「10°」
購入後3ラウンドした感想です。
シャフトはベンタスTRブルー6Xです。
TSi3→TSR3を使っていましたが、OBが異様に増えしっくり来ず、たまたま試打クラブがあったこちらを手に取りました。
圧倒的に優しくなったというのが、最初のラウンドの感想です。
なのに、飛距離はタイトリストの芯食った時と変わらず…
ミスヒットしたかなと思ってもそこそこ飛んでくれていて助かります。
球は上がりやすいので、ロフトを立てたものでも良かったかなと思います。
打感は柔らかめで、芯食ったときは本当に気持ちがいいです。
逆に芯を外すと、打感が鈍り、わかりやすいので、その点は各大手メーカーのものと比べると嫌な人もいるかもしれませんが、私はそれを求めていたので、そうした点でもよかったです。
3ラウンド通してのフェアウェイキープ率は60%を超え、スコアもまとまるようになりました。
フェードドローの打ち分けは以前所持してたものよりはしづらいですが、その分事故も少なくなりちょうどいいです。
シャフトを変えれば誰にでも合うヘッドだと思います。