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藤倉コンポジット/VENTUS/26 VENTUS TR BLUE(ベンタスブルー)のクチコミ評価一覧
クチコミの評価
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26 VENTUS TR BLUE(ベンタスブルー)のクチコミ
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2026/1/24(土)20:08【購入】
Qi4Dコア9度と26TR BLUE60sでの試打コメントです。そもそも初代TR BLUEは手元が硬くてパリパリして苦手な部類。26になってパリパリが無くなったこと、手元も少し緩くなった為、凄くタイミングが取りやすくなりました。逆に切り返しがクイックなプレイヤーは初代の方が合うと思います。先は相変わらず硬いので、打点ブレに強い。ヘッドの特性もありますが、軽いフェードを連発する安定感もあります。少なくとも色合いも含めてQi4Dコアモデルとの組み合わせはとても良かったです。機敏な感じもなく、テンセイ1k pro BLUEに似てますが、26TRの方が粘る感じがあり、テンセイの方が少し走る。どちらもタイミングが取りやすく振り抜きやすい。振動数とかは見てせんが、今作は優しくなったと思います。飛距離は、振った分だけ飛ぶ中元調子そのもの。DIにも似た気もするので、個人的にはエースGT2用に1本購入したいシャフトです。問題は重量。60sでもカット前だとほぼ70gなので…50sは打ってませんが、50sと60sで特性が別物になるのがTRなので、試打しないと決められませんね。
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2026/1/23(金)14:13【購入】
とりあえず2ラウンド使用したので、コース使用での感想の方を追記します。
極寒期のラウンドですから、そこまでアテになるかはわかりませんが…。
最初のレビューで書いた内容の、「やや捕まる」と表記した点は訂正します。
捕まるのではなく、シャフト側であまり補正しない。って感じです。
ドローに打てばドローになるし、フェードで打てばちゃんと逃げる。
ミスはミスになるが、スイングに対しての逆球は出ない。
シャフトで弾道を補正するタイプではないと思いました。
これは高さの面に関しても同様です。
総じて、操作性が高いシャフト、と評価します。
ですので、スイングで弾道を作り出せる上級者アスリート向けで、スイングが不安定な方は、手を出さない方が賢明かもですね。
飛距離は出ます。
先端が硬いので、スピン量は減るし、パワーロスも少ないが、手元側~中間部分にはしなりがあるので、しなり戻りの分、加速させられるし、しっかり押し込んでいけるような感じ。
ただ硬いって訳ではなくて、動く部分と、動かない部分がハッキリ分かれている感じです。
色々と、理想を追い求めたシャフトだけど、その分の難しさがあるかな。
暖かくなり、もう少しシャフトが動けば、また変わってくるかもですね。
参考になれば過去のクチコミ【購入】みんな大好きVENTUSの新作です。
26年モデルなので「26 VENTUS TR BLUE」
24系同様、安直なネーミングだけど、同じ様な名前のシャフトが多いので、年度数字をつける方がユーザーは識別しやすいですね。
組み立て、計測、試打などを行いましたので、レビューをしたいと思います。
今回はガッツリと長文レビューになります。
・デザイン
24ベンタス系同様、マットを基調としたカラーリングです。
26ブルーTRは、24ブルーの様な明るいブルーではなく、少し暗めのダークブルー。TRのロゴも新しくなっています。
中間部より手元側がマットブラックに塗装され、ツートンカラーになっていて、格好いいシャフトです。
26TR系は、この配色パターンで行くのだろうと思いますが、TRブラックの時、どうやってツートンカラーを表現するのかな?
中間部のシルバーの模様部分の背景をよく見ると、黒のチェック柄になっています。
チェック柄なのか、カーボン模様を意識させているのかわかりませんが、見えないオシャレというやつですかね。
先端部裏側にはVeloCore+の表記があります。
・スペック
今回組み上げたのは、5Sです。
この26ブルーTRは、5S、5Rでも重量が61gあり、6Sで69.5g、7Sで79.5gと、かなりヘビー級なシャフト。
24系ベンタスも重めのシャフトでしたが、それを上回る重量帯のシャフトになります。
なので、「いつも6Sだから~」と安易に選ぶのは、失敗の元です。
購入検討されている方は、下調べをしっかりやりましょう。
5Sのシャフト単体で計測した重さが61g。ここはカタログ通りですね。
※参考クラブデータ
ヘッド:タイトリストGT2
グリップ:51g
長さ:45.25インチ(60度法)
総重量:317g
バランス:D3
振動数:254cpm
ハードなイメージでしたが、振動数は普通でした。
5Sとしては硬いが、60g台Sシャフトとしては、少し柔らかめなポジションかな。
GT2はヘッドが重いし、スリーブも重いのもあって、少しでもバランスを抑える為に、グリップを51gの個体を選んでいます。
ヘビーバランスすぎるので、長さも45.25。この辺が限界かな。
標準程度の仕様に出来たと思います。
・実打
試打前の情報として、通常のベンタスブルーと、TRブルーは剛性カーブがかなり違う2本です。緩やかにカーブするブルーと、メリハリのついているTRブルー。
万人向けなのは前者で、後者は合う合わないがハッキリ出るシャフト。基本的にTRの方がハード…ってのが、私の認識です。
26系TRもこの流れを引き継いでいるのか、初めて剛性カーブを見た時、「なんじゃこりゃ…」って位、複雑なカーブを描いています。
先端側が極めて硬いのは間違いないが、手元~中間の剛性変化が独特で、これがプレイヤーに、どうフィードバックされてくるのか?
打ってみてのお楽しみです。
試打を経ての感想です。
フィーリング的には、思っていたよりもスムーズなしなり方をします。もっとピーキーな感じを想像していたのですが、手元部分から、しなりを感じ、中間のちょい先辺りからは、かなり硬い。
シャフトの剛性感というか、靭性がかなり高く、どれだけ振っても頼りなさや、ダルい感じは一切しない。
動いている範囲が狭く、動き方が小さく鋭い、潰れに強い、ただ、ちゃんと動いているのはわかる。
そんな感じに思いました。
弾道としては、中打ち出し、低スピン、やや捕まる。という評価です。
打ち出し角はあまり上がらないです。
いつも打つシャフトで14度くらいなのが、12度位で落ち着いてました。
元々、スピンがそこそこ入るシャフトを使っているのもあるけど、TRブルーで2600cpmほど。
先端の硬さで、ヘッドを上に向けない様にしているって感じです。
意外だったのは捕まり感です。もう少し右に逃げると思ってたけど、むしろ捕まり気味でした。
インパクトの時に、しっかりと元の角度に戻ろうとする力が強い、高い再現性を作り出せるシャフトだろうと思います。
飛距離面も優秀でした。ロフトが立つせいもありますが、初速の数字が優秀で、中弾道で伸びのある打球が打ちやすいと思います。
懸念点は寛容性ですね。復元力が高く再現性、安定性の高いシャフトというのは、言い換えればミスの再現性も高い。
スイングのミスが、きっちりミスショットになるので、再現性の高さが必ずしもプラスに働く訳ではないんですよね。
この辺りは打つ側の、技術の高さに依存されるし、シャフトに何を求めるかにもよります。
寛容性を求めるなら、もう少しマイルドで柔らかいシャフトの方が、易しいと思います。
・総評
デザイン性もアップグレードされていて、動きも感じ取れるシャフトだと思います。
もちろん、合う、合わないはあると思いますが、手元しなりでしっかり感が欲しい、ソリッドなシャフトが欲しい。って方は、試してみても良いですね。
ただ、このシャフトの真価を出すには、一定程度以上のパワーとスピードは必要です。
5S(R)で組んでも315g位のドライバーになるので、普段、5Sのシャフトを使っている方には、お薦めできないです。
普段6Sを使用している方でも、ご自身のシャフト重量を調べた上で、5Sから検討する事を薦めます。
ターゲット層は中~上級者層ですね。
しっかり振れる方向けです。
計測機で打っている感じは悪くないので、後はコースで使ってみての判断になります。
少しラウンドしてみて、またレビューしたいと思います。
参考になれば。2026/1/17(土)15:13