ニコン／／COOLSHOT（クールショット）のクチコミ評価一覧

GPSを使ってましたが誤差がコースにより気になり
併用してクールショット２０を購入
ヨドバシカメラで安く買えました
精度はいいですね。練習場で測れるので練習で距離感を養えます

ブレはほとんどなく、スムーズに計測できます。
結構ブレちゃうというコメントがあって心配してましたが、
１５千円クラスでこの使い勝手は満足です。
ブレは気にならず、別にこの上のランクのものは私は不要でした。
高低差も私のレベルでは必要ないかも。

「COOLSHOT40i」を購入しました。

初めてのレーザーです。
ティーグランドからハザードまでの距離や、ショートホール、その他のホールでグリーンを狙う時などで使用。ラウンド中260yard先のピンまで測ってみましたが、難なく正確な距離が把握できました。
（水平距離と高低差の表示のモードで使用。）
特にアイアンでグリーンを狙う時など、ピンまでの性格な距離が把握できる＝ショットの結果により自分の正確な飛距離も知ることができる為、今後のラウンドに非常に役立てると思います。

80iと悩みましたが、こちらで十分だったと思います。

付属のケースについては、マジックテープを買ってきて付けて使用すると煩わしさはありませんでした。

余談ですが…
ティーグラウンドでセンター表示が211yardのショート（打ち下ろし）は、いつも5Iでショートしていましたが、エッジまで実測212yardあり、納得。

COOLSHOT 80i VRを購入しました。

他商品を使用してみて比較した感想ですが、手ブレ補機能で300ヤード位でもストレスなく測ることができました。
少し値段は高いですが、計測にかかる時間や操作性を考えるとオススメです。

クールショットをネット通販で購入
さっそく使用してみました
今までＧＰＳ法式を使っていましたが
レーザー方式のほうが残り距離を直感的に把握できるので迷いが無くなりました
各番手の飛距離もわかって重宝してます
もっと早く購入すればよかったです

Coolshot40iを購入しました。3万なら良い買物だと思います、知らないコースで高低差がわからない時や自分の番手の距離を把握するのには役に立つと思います！打ち上げ、打ち下ろしの距離感、ドックレックやハザードまでの距離がイマイチ不安がある時にこれがあるとマネージメントに自信を持って打てます。後は表示通りに自分が打てるかが課題

レーザー式が今や1万円台半ばで買えるんですね。
ホームコースの競技ではキャディがいないため距離測定機器使用可能なのですが、他のかたと同様にGPSの誤差が大きいため買い換えました。
シンプルで直線距離のみの測定しかできませんが操作も簡単ですし、これで十分です。というか、競技で使用可能なのは距離測定機能しか付いていないタイプだけなので（USGAの競技規則に準拠。高低差などを測定できるものはNGだったかと）。
一つだけ不満なのはケースです。蓋の開閉が小さなホックなので、ラウンド時にケースをベルトに付けた時に本体の出し入れが非常にしにくいです。開閉部はマグネットかマジックテープにしてほしいところです。

GPS計測器をつかってたのですが
使いづらいので最初に某日本の光学メーカーの
レーザーでない格安の計測器を使ってのですが
計測時間がかかりすぎてどうにもならないので
仕方なくニコンのこのモデルを購入

さすがにレーザー計測器だけあって
数字の出方も早い
ただ防水仕様モデルですが
レーザーは雨が降ると拡散するので
計測の正確性は落ちるのが難点

競技でもキャディーさんがつかない場合や
セルフのときに使っていきたいし
戦力となるはず

約１年前に購入しました。とても便利です。
特に、セルフプレーでゴルフする場合にコース攻略に本当に便利です。
最近はセルフが多いと思うので、買って損ありません。
また、このモデルは直線距離の測定ノミなので競技でも使える競技がおおくあるとおもいます。（使う前に、ローカルルール確認してくださいね）

また、実際に打ったボールの実飛距離をはかることで本当の自分の飛距離を知ることができます。
今まで私は、８番アイアンで145-150Y飛ぶと思っていました。しかし、実際に８番アイアンを芝の上で何度も打って距離を測定すると、140Y。それぞれの、クラブの本当の距離がわかりその点でも大変為になりました。

いろいろなコースに行く方には本当におすすめです！

なお、ボディが白なので目立っていいですが、すぐに薄汚れてしまいます。
私はあまり気にしていませんが。。。