オデッセイ／ODYSSEY WORKS／ODYSSEY WORKS VERSA TANK #7 パターのクチコミ評価一覧

ODYSSEY #7型は過去にもいくつか所有しておりましたが、行きつけのショップの中古品を構えてみて妙にしっくりきたので購入しました。グリップをWINNのジャンボにバランス調整しながらカウンターウエイトを追加し交換し、ｽﾍﾟｯｸは総重量579g/バランスD9に仕上げました。SPIDER,MULLEN,2BALL等と比べても、直進性、打感の柔らかさ、安心感もダントツなので手放せません。初代のTANKはﾍｯﾄﾞが400gあり総重量は600gを軽く超えてしまい、調整シロが少なかったのですが、別シリーズのTANKは380g前後になったので非常に調整しやすく、カスタマイズの幅も広がりました。総重量が560〜580gが自分には扱い易いです。引っ掛けやプッシュのミスを気にせず距離感調整に集中できる名機だと思います。発売当時は全く気にしてませんでした。構えた時のフィーリングがパターは特に大事だと思いました。

ここ一年半ほどエースパターとして
頑張ってもらってます。

このパターはショートパットは実に
よくはいってくれます。
ただロングパットはタッチを合わせるのに
結構慣れるのにある程度ラウンドが必要です。

グリップもスーパーストロークがあらかじめ
ささっているので、グリップ交換などの
負担もなくてよいですね。
パット数は劇的に減りましたので皆さんも
オススメです。

あまりに入るのでもう一回推します。
グリップ太さがすごく良くフィット感抜群。
グリップが長いので握り箇所の選択肢も増えグッドです。
ヴァーサラインにより狙いが楽です。
打感も打音も心地よいのでしっかり打っていけます。
芯が広いので転がりも安定し前後のブレも少なく信頼できます。
パット数を減らしたい方は是非試打してみてください。
カップに入るので、オッケーで使うツノ拾いをあまり使いません。

はじめてWORKSを使用しました

これまでのパター（METAL-X　＃7　CS）が少し軽すぎるように感じられ
手で打ってしまうことが多かったため、ヘッドの重いモデルを探していて見つけました

自然な感じで構えられ、肩でストロークしやすいように感じます

ヘッドをまっすぐ引いて、まっすぐフォローを出す打ち方に適しています

スーパーストロークグリップもなかなかよくて、手を使いにくくしてくれているようです

少し違和感があったのが、打感というか打音ですかね

乾いた音で、これまでのパターとは明らかに違います

これは、慣れの問題で、いつかはなれると思います

使用二ラウンドで、これまでの平均パット数より少なくなっていますので
今後が楽しみです

ずっとブラックシリーズix#7をエースパターに使っていましたが、芯の位置がはがれてきたため、同じ#7で探していました。樹脂系のフェイスははがれるとメーカーでも修理ができず、打感は固くなりますがフェイスが樹脂でなく金属系で色々試打してました。最終的にミルドコレクションと迷いましたが、こちらのほうが特注のスーパーストロークでカウンターバランスを取っていることやカップに合わせやすいこと、そして価格が安いことで購入しました。すでに4ラウンドほどしましたがラウンド30パットを超えることなく結果には大変満足しています。最初は距離感に慣れるのに戸惑いましたが、何よりストロークが安定すること、ロングもショートも安心して打てます。スタンスの際にきちんとフラットに構えないと、思った方向に出ないことがありますが徐々に慣れると思います。パターに自信が付きました。

真っ直ぐ引けて素直にストローク出来ました。打感もシッカリしてます。柔らかいボールとの相性が良いと思います。ショートパットはシッカリ打ちお先にが楽に出来ました。全体的に重めですが、僕はもう少し重めが良いと思います。スーパーストロークグリップもブルーで非売品なのでナカナカ良いと思います。自信持ってストローク出来ました。

昨日購入しました。
正直、今まで購入したパターの中で一番かもしれません。
ヘビーウェイトのヘッド・シャフト、スーパーストロークのグリップのおかげで非常に構えやすく、振り子のストロークで安定して打つことが出来ます。
まだ室内だけの使用ですが、FUSION RXインサートは思った程硬くなく、「コン」という低めの打音で距離感も合わせやすそうです。
実際のラウンドで使用した感想を、またレポートしたいと思います。