FST／KBS／KBS ツアーVのクチコミ評価一覧

CallawayのXフォージド13に120Xで使用中

今までX100、s400.s200を使用していたが初めて使った時なかなかの衝撃を受けて購入
DGはインパクトしてからシャフトがゆっくり来て強く押し出すイメージだが
ツアーVはインパクト時にジャストで戻ってくる。
そのため高弾道で飛距離はDG同等のグリーンに止まる弾道になりました。
驚いたのは4iでも止めれる高弾道が打てる事に驚きました。
地元のゴルフ場は砲台が多いのでベタピン率がupしました♪

ミズノ本店にてフィッティングしMP -4と120Xの組み合わせに決定。プロジェクトX6.5からの乗り換えです。
まず見た目だがステップの配置が独特であるのと、バット側から中間部までが太くそこからすっと細くなる変わったデザイン。他のシャフトと並べると明らかに中間部太さの違いは分かるが、使っていて気になるほどではない。
フィーリングは手元がずっしりしているが、バランスがカウンター系なのかD1程度なので振ると重さは感じない印象。キックポイントは中表記だが、エリートグリップの柔らかさもあってか元寄りに感じる。7番での振動数が365cpmに対し DG x100が342cpmなので相当ハードなシャフトであることは間違いなく、それ相応の体力と技術が必要だと思います。
弾道は自在に操れる高い操作性を持っていてスピンコントロールもしやすいし、スピンは少なめなのでアゲインストには強い。飛距離は以前のプロジェクトX6.5と同等で、モーダス系の同スペック相当よりは飛ばないが縦横のブレは1番少ない印象。
おすすめできるプレーヤーはフレックスXならばHS48i以上かつスライスが出ない方。DGやモーダスでスピン量が多く吹けが気になる方。カウンターバランス気味が好みの方。

トータルバランスはとても良いシャフトではありますが、ちょっと他シャフトとは違う特徴を持つシャフトなので一度試打した方がいいですね。軟鉄ヘッドとの相性はいいですが、機能性ヘッドとの組み合わせだと機能を殺してしまう可能性があると思います。

このシャフトを現在6年使用しましたが、5年で9番、6年で7番がソケット部分から折れました。以前タイトリストの担当者にUTにこのシャフトを入れたいと言ったところ、チップ側の強度が足らず社内のシャフトテストを通過できなかったので採用していませんと言われたのも納得です。
とは言え私にとって良いシャフトである事は間違いなく、HCは4になりベスト68を記録したシャフトです。

15年ぶりにゴルフを再開した際、本間ゴルフでTW737 Vのフィッティングをして頂きました。
全てお任せで、KBSツアーV120Sのセッティングとなりました。
やっと身体もゴルフを思い出し、このシャフトを使って飛ばせる感覚が出て来ました。
少し重めですが、ボールをしっかり抱えて上げてくれるシャフトの感覚です。

DGツアーイシューＳ２００から変更しました。
思ったほど硬く無くしなりも感じます。
モーダス120のS、Xは共に硬く感じましたがこれは良いですね。
DGよりも高弾道でシャフトがはしる感じです。
とても振りやすいので、試してみる価値はあると思います。

某ショップでミズノさんのフィッティング（スイングDNA）で推奨され、試打しました。最初は重い・硬いと思い込んでいましたが、いや〜方向性が抜群に安定しましたね。バラツキが無くなりました。ちょうどアイアン購入を検討していたのでこのシャフト刺そうと思います。

ミズノのフィッティングで選びました。今まではアイアンの方向性にバラツキがあったのが、明らかに安定しました。ある程度のスイングスピードがある人で、方向性を安定させたい人には戦力になるシャフトだと思います。

MIZUNOフィッティングの結果、一番自分のスイングに合っていたのが
ＫＢＳツアーＶ（Ｘ）だったため、ＭＰ−４と組んで購入。

ＤＧと比べて見た目で一番違うのは、ティップ側のステップが
結構ヘッドに近い所まで有ること（ロング〜ショートまで同様）

自分の振った感じではキックポイントがしっかりと「先・中・元」で区別出来ず、
全体が均一に撓るシャフトという感じを持つ

自身がタメの弱いスイングのため、シャフト全体が撓ってくれることで、
気持ちよく振りぬけボールに力を伝えてくれる。

ミズノさんにてMP54とのセットで勧められました。

XなのでそれなりにしっかりしておりダイナミックゴールドS200だと引っ掛けがでるのですがこれなら収まりますね。

重さもツアーの方だと少しヘビーなのでなかなか良いバランスのものが出たなあと思います。ヘッドスピードがある程度あって、ダイナミックゴールドしか知らない方はトライしてみる価値があると思います。

なかなかよいシャフトですね。
日本だとメジャーではないですが、少しずつ拘りの方のニーズがでると思われます。