ＵＳＥＤで先日購入しました。高価な物よりも、中古でも確りした商品を使うことが、私のゴルフスタイルです。フォーティーンのウェッジは言うまでも無くスピン性能には、卓越したところがあります。Pro・V-1との相性も良く止まり過ぎの感もありますがその分を見込んで操作しています。スピンを抑えたければボールを変えてラウンドするのもひとつの方法です。全体的な評価は、私にとってはパーフェクトな逸品です。価格も下がり良い品を探せば値打ちな買い物にきっとなると思います。

デザインが好きで構えた時に安心感があります。しっかり使いこなしたいですね。

打感が柔らかく、スピンもかかり、楽なクラブです。５０ヤード以内のゴルフが楽になりました。

発売当初から使っています。 高校生の娘も愛用しています。 ソフトフィーリングのボールとのマッチングが良く 顔が良いために構えやすく、打つ前のメンタルが 易しくなります。 あたりそうな感じがするという意味です。

打感がすばらしい。とてもふんわりとした感じです。 ゆっくり運ぶイメージがあり、安心して打つことが できます。

契約外のプロがバッグに入れているの見て試打してみました。全体的に バランスは軽めでＮＳよりはカーボン向きだなと思いました。 スピンはギュギュツと止まるよりも転がしタイプと感じました。 やっぱりヘッドが軽いので操作性が良いです。 構えやすいヘッド形状でクリーブランドっぽいです。ですからプロも他メーカーのアイアンと組みやすいのでしょう。

ウェッジで色々と悩み、Q＆Aでも相談させて頂きましたが、 結局これで落ち着きそうです。 （回答いただいた方、アドバイス頂いた方　 　本当にありがとうございました。） ゴルフ5の試打会ではイマイチで、 ショップの店員からも「難しいですよ」と言われて 敬遠していました。 けっして簡単なウェッジではないと思いますが、 ショットの直進性もよく、 コントロールショットでもオートマチックさが残っている… 総じてセミオートマチックなイメージです。 たしかに思ってよりスピン性能は良くないですが、 逆にいうと思わぬスピンも掛からないので○。 無難といってしまえば、それまでかもしれませんが、 打感も悪くないので「無事是名馬」といった感じでしょうか。 クラブセッティングの本数としては、 あと1本入れれるんですが、 48°か60°もしくは両方入れてPWを抜くかもしれません。 …結局気に入っているんですね（笑） そういう意味では、ロフトとバンスの設定が多いのも 魅力ですね。

ネックが少し絞ってあるため、ややグースに見えて構えやすい。 それでいてよ〜く見ると少しだけラウンドしたリーディングエッジがシャフトよりも前へ出ているため、ボールを拾って浮かせやすいです。 スクエアに合わせやすく、スピンもかかりすぎないため、オートマチックに寄せることができます。ピッチエンドランかランニングを多用する人に向いていると思います。ボール上げたり止めたりスピンをかけたりしたい人は、MT-5やRM-11を使いましょう。 自分はアプローチやパットなどのショートゲームでは、非常に神経を使って消耗してしまうタイプなので、この打ち易さは自分を楽にしてくれます。できるだけ頭を使いたくないので、48°、52°、56°と揃えました。グリーンまでの距離と高さで使いわけています。ピッチエンドラン一辺倒です。 デザインもシンプルで飽きがこないのがいいですね。アイアンもフォーティーン（TC-710）なので、同伴者からも「カッコイイ」「渋い」などと褒められます。 フォーティーンのクラブは美しくて機能もバッチリです。

半年前にボーケイTVDより買い替えました、打ちやすいクラブですね、少しヘッドが大きい分安心して構えられます。抜けも非常によくイメージしやすいクラブです。

今はX-Forgedを気に入って使っているが、買い換えると すると　これ。 58度は前モデルよりも更に開いて使うには最適のグラインド が施され、ロブもやり易い。 ５２度についてもリーディングエッジにテーパーが入って 抜けがよさそう。アプローチの上級者御用達？のモデルです。

５２度、５６度が余りにも使いやすいので、ＰＷ（４４度）の流れから、４８度を購入しました。１００ｙ前後と、長めの転がし用です。

中古で購入したのでだいぶ丸くなっているようですが、それでも十分スピンは掛かります。 58は、バウンスが少ないので、非常に抜けがよいと思います。その代わりバンカーでサラサラの砂の場合、目玉からのにエクスプロージョンが打てず苦労します。（私が下手なだけだと思いますが・・・） 出っ歯のフェイスもボールを拾いやすく、気に入っています。私の腕でも、ボールを乗せる感じで打ったり、フェース上を滑らせるように打ったり出来るので、コントロールしやすいと思います。

ＳＷとＬＷの2本買いました。 バンカーにはいることを恐れなくなりました。と言うか、マジで、バンカーを狙う時があります。 そして大きな深い目玉状態以外だったら、ピンを狙います。 それくらい、バンカーショットが簡単になりました。 （でも、グリーン周りにストレスがなくなったらあんまりバンカーに入らなくなりましたが。） 逆に良いライでも、下が硬いとバウンスが大きいので、跳ねちゃうことがあり、その点にちょっと神経質になっています。 軟鉄のウェッジとは一画をなす打感です。 加えてそんなにスピンもかかりませんが、ランが計算できるので 寄り具合は角溝ウェッジでスピンで止めていた時よりもはるかに上で、平均パット数も減りました。 ただ、ＰＷとの間を埋めるウェッジに苦慮しています。 いっそのことアイアンセット自体をリリースしてもらえないでしょうか

その異形に購入時は不安でしたが、いざコースで使うと気になりません。 ダフリ気味でもソールがうまく滑ってくれるのでミスになりにくいです。大ダフリでもソールが跳ねませんでした。 このクラブ自体に欠点はないのですが、先のクチコミにもありますように50度程度のAWの選択に悩みます。

このウェッジはマーク金井氏の設計によるものでサンテレビの某番組の ＣＭで見ました。少し異形ですが、つ○やゴルフで試打したところまあ まあだったので購入し、本番で使用しました。実に打ちやすくアプローチが 簡単になりました。練習場よりもコースで実力を発揮します。ソールが とても広くバンスも有り、ザックリがなくなりました。そんなに操作性を 求めない初中級者には強い味方となります。スピン性能も充分にあります。 このスピン性能を充分に使いこなせればアプローチは完璧になると思い ます。次は50°を買います。もう手放せません。

《全て満点です!!》 ここ数年は、止まり過ぎるウェッジが多く、悩みに悩み続けてました。 やっと出会えた感でいっぱいです。 止めたい時に止まり、止めたくない時には絶対に止まらない!! そんなウェッジを探し続けていました。 近年は、[いかにどんな状況でも止まる]をテーマに作られた様なウェッジ ばかりが人気で、結局どれを使っても[止めたくないのに止まってしまう] ものばかりで諦めていました。 このウェッジは、発売時から使っていますが、スビンコントロールがもの凄く優しくアプローチでの距離感の悩みは完全に解決してくれました。 止めたい時にはピタッ!と止まり、止めたくない時には適度なランで距離を 稼いでくれる、止まり過ぎを嫌う方には最高の一品だと思います。

コースでの使用感想です。 【構え易さ】 　フェースの向きを彼是変えても全く違和感なく構えられます。 【操作性】 　シャフトとのバランスが良いのかイメージ通りにショット出来ます。　 【スピン性能】 　スピンが効く・・・そんなレベルではありません。 　ヘッドの抜けが良いのか効き過ぎます！ 　ピッチショットでは効き過ぎて今迄の自身の距離感を損なう程です。 　足を使いたいランニング・・・カラーにワンクッションさせて！と思い 　ショットすれば、やはり効いてしまいイメージよりも手前に止まってしまう。 　グリーン奥・左足下がりのラフから下り・・・でも効きます。これには助かりました（笑） 　慣れるまでかなりの時間を費やしました。 【バンカー】 　バンスを意識することなく見事にウェルアウトします。勿論スピン性能は言わずもがなです。 【打感】 　５０ヤード〜・・・「カツーン！」と高い音が響きます。 　トップかと思いきや手に痺れが無い。芯でヒットしてるのに？高い音が出ます。 　逆にこの高い音が出れば（聞く事が出来れば）ボールの落ち際を確認することなくグッドショット！と認識できます。 噂通りの「抜けが良すぎる」ウェッジです。抜けの良さはラフでも変わりませんが逆に今迄の距離感を損ないます。特にランニングで顕著に表れると思います。 時間をかけ徐々に慣らしていけば、かなりシビアな緊張する場面でも重宝するクラブと思います。

ボーケイスピンミルドからの買い替えです。まず56°を購入し大変、使いやすかったので50°をすぐに購入しました。ソールの形状が良く安心して芝の薄いライからも打てます。 スピンのかかり過ぎるウェッジはアゲンストに弱いと思っていますが、多少の影響はありますがさほど気にならない程度です。(ウェッジとして考えると) 打感の良さもアプローチの距離感につながりグリーン廻り助かっています。 アキラのウェッジ2本、購入してからハマってしまいアイアン♯4〜pwまでプロトタイプKS-201に買い替えてしまい大出費でした。ですが、アキラと言うブランドを大変気に入っています。

違和感しかない顔から出る球筋は常に一定 構えた通りの場所に同じ球で飛んでいきます。 アプローチもザックリしようとしてもできないすばらしいソール形状。 操作性はないといっても良いかもしれないけど、そもそもそんな微妙な操作はしないので関係ないと思う。もちろんフック打とうと思えば打てるし、同様にスライスも、またなぜか激しいスピンがかかるのが驚き。 アプローチを機械的にほいっと打ちたい方向けかなと思う。 ただし、SとLしかないため、PS(AW)との顔のつながりが悪くなった。けど、そこはマスダのスタジオウェッジGにすることで 解消されました。 アプローチのストレスが激減したことは間違いありません。

　昨日ラウンドをしてきまして、評価が少しかわりました。 以前TVD−Rを使用しておりましたが、明らかにスピン性能が変わりましたね。 　30ヤード前後のスピン性能がかなり向上しており、ゴロゴロと転がる事も無くピタピタと止まりました。 　溝規制前のクラブと比べると少し落ちるかもしれませんが、はっきり言って止まりますよ。 　 　最大の悩みはSW用のヘッドが重いのでS400を35インチで組んでバランスがD5位い出てしまうので少し飛び過ぎてしまいますが、シャフトを切るか重たいグリップを入れて調整します。

US仕様が先行して発売されていましたが、3月に日本仕様が発売されるとの事からずっと待ってまして、先日購入しました。 最初に打感が硬くなく柔らかすぎずなんて言って表現して良いのやら、わかりますよね、ちょうど良いなんとも言えない打感！！それなんですよ。 購入時は、ロフト角は58度と決めていましたが、バンスが６・９・１２と三種類あって悩みに悩みました。開きやすい９のバンス設計と抜けが良くやさしそうな１２！でも、何で６？？なんてと思いそれが悩みました。しかし、やさしいのにこした事がないので、１２を購入しました。 とても満足です。

室内練習場の高速グリーンでプロでも止まらないのにこのウェッジは止めれました。

実は前のPING　EYE2をずっと使っておりまして、15年程度になります。 とにかく普通のアプローチ（ラフから）より少し強めに何も考えず打つと とりあえず脱出してしまいます。開く必要もめったにありません。 アプローチも楽で私程度の腕前で80台が出るのもこのEYE２のおかげと言っても 過言ではありません。この独特の形状にも愛着がわき先を見越して2本買い ました。またフィッティングしてライ角合わせると完璧です。

SpinMilledになってから5本失敗しました。 200シリーズのソフトな感覚はSMになってから無くなってしまい、SM C-Cまで5本続けて失敗し、Pingに全とっかえを考えていました。 もう買わないと思って、最後の試しに買ったのがSM4、やっと200シリーズの感覚がほぼ再現されて納得ができました。これでサビサビの200シリーズとお別れできるものを見つけました！ しかし、今まで出したあのシリーズは何だったのか腹立たしいです。 SMはボールに食いつき過ぎて出球が不安定、低くて距離感を出しにくい上、ボールを傷める、TVDに関しては概観だけで売っている最悪の商品でした。特に白い感じのクロームも止めてほしいと思います。

同メーカーのTVD との比較ですが、開いて打つならTVD,開かず打つならコノFORGEDですかね。構え易く、ミスヒットにも強い感じです。ずばりオススメです。

キャロウェイゴルフ X JAWSの52°と56°を使用していますが、先日、１本をバックに入れ忘れ52°だけでラウンドしたところ、スコアーがまとまり、自分には２本も必要ないのかと感じ、購入しました。 打感は軟鉄より、やや硬いかなと思うぐらいでが、気にならないレベルです。スピンはかかりますが、当然、その分ボールも削れます。フェイスを開いても扱いやすく、バンカーやロブにも十分使えそうです。なにより大変手頃な価格で、新品を購入できたことが良かったです。

やっぱりロマロは良いです。 これまで、スクラッチのウェッジを使っていました。 違いは、ヘッドが大きく安心感が高いことです。 組み方次第で、重量も出せますので、スピンコントロール重視の組み方が出来ます。 グルーブの規制以降、スコアラインの本数やフェースのミーリング、鉄の材質、製法など色々なメーカーが凌ぎを削ってますが、敢えてウェッジの重量もスピン性能の要素に加えると思い通りのウェッジが出来上がると思います。 ロマロではRAY VXを先に購入し、その後興味本位でRAY Wを組みました。 打ってみると、打感の柔らかさや顔の良さなど、ロマロのクラブ設計の基本モデルがこれなんだと改めて実感しました。 RAY VXは抜けの良さがセールスポイントですが、RAY Wが抜けが悪いことも全然ありませんし、アマチュアレベルでは双方の違いを感じることはなかなか難しいのではないかと思う位です。 RAY VXとの違いといえば、バウンス角が1度RAY Wの方が多い点と、一番はWの方がヘッド重量があるので、先ほどのスピン性能を意識した組立てがし易いのではないかと思います。公差も３ｇなので、重量指定すれば工房で取り寄せてもらえます。 最近のロマロは良いですね。DR、FW、UT、アイアン、ウェッジなど、ちょっと値段が張りますが量販店の大量生産モデル以上のクォリティーは確実にあると思います。 今度は、アイアンに興味がありRAY Hのアイアンが欲しいところです。

タイトルはツアークロームですがUS仕様のためブラックニッケルです。 歴代ボーケイや他社のウェッジを多数利用しましたがsm4はもはや完熟系のような気がします。今までのボーケイの集大成とでも言えば良いのか間違いありません。 去年フォージドの52度と58度を購入してそれなりに気に入ってたのですが、どうしてもサンドでフェースを開いた時のフィーリングやスピンコントロールが気に入らず58度だけTVDに戻していましたがsm4に出会えて本当に良かったです。 ボーケイ愛好家で旧モデルと打ち比べて頂ければボールがフェースの上を転がる感覚の違いを一発で感じて頂けるはずです。

sm4を購入したばかりでボーケイ以外のウェッジは外してばかりでしたが話題性に負けて53度と59度を購入しました。輸入物は個体差がある前提で購入していますが案の定53度のリアルロフトは52度だったため調整しました。 リッキーの影響なのかところどころオレンジをあしらったコスメは美しいです。また、ヘッドはブラックをチョイスしたのですが、グリップからシャフトに至るまでオールブラックなのでなかなかシャープな雰囲気です。 実際ヘッドの大きさはボーケイより気持ち大きいのですが、黒いヘッドでスコアラインも多少際立つデザインなので構えた瞬間凄く小さく感じます。また、一番下のスコアラインが絞ってあり、いかにもここで打ってくださいとアピールしています。 打感はTVDより柔らかく、sm4よりちょっと硬い。そう言う意味では極端に硬くも柔らかくもなく馴染みやすいフィーリングかもしれません。 いつものレンジでsm4と打ち比べたのですが、sm4がトントントンキュッなのに対してトントンキュッ（笑）数回打ち分けましたがスピン量はこちらの方が多少良さそうです。コース上であまり無い状況ですが59度で100yを狙うフルショットでは戻りすぎるぐらいスピンがかかります。溝が新しいので止むを得ませんが即効ボールがガビガビです。また、昔の角溝のようにスコアラインにボースカスが凄くのこります。 ちょっと残念なのがこのトライ・バンス設計。 個人的にローバンスが好きなのもありますが、この時期冬芝も手伝ってか妙にバンスが引っかかるフィーリングがあります。フェースを開いた時はここまで開けますよと言わんばかりに座りが良いのにそのまま打つと抜けがイマイチなのが気がかりです。

一言 名器 だと思います。 これほど素晴らしいウェッジはなかなかないと思いますしタイトリストやクリーブランドのウェッジにも負けず劣らずだと個人的には思っています。