前にクチコミしたしゅんです。 純正シャフトが合わなかったので、ＮＳレジオＦＷを装着して実戦してきました。　ついでにＰＲＯじゃないほうのＸＨＯＴも打ってきました。 結論から言いますと、ＰＲＯじゃない普通のＸＨＯＴのほうが俄然打ちやすいですし、球も上がりやすい気がします。 ぶっちゃけＰＲＯは難しいですよ。 ハッキリ言って買ってすぐには実戦投入はできません。 チーピンや引っ掛けを嫌ってＰＲＯにしましたが、普通のやつもそんなに引っかからないし、これから買おうとしてる方には絶対ノーマルのほうを勧めます。 とは言いつつもＰＲＯの構え感も捨てがたく、リシャフトもしたのでこれからガンガン使っていくつもりです。 ＮＳレジオＦＷ←これ、コスパ最高です。 適度にスピンが入りますので、ロースピンのＦＷで球が上がりにくい方は試してみても良いと思います。

日本仕様、純正シャフトＳを購入しました。 １９°と１５°で打音、打感が違うのでよくよく調べたら１９°はカップフェースになってないんですね。 確かにぶっ飛びますね。 必ず刻んでいた池越えのロングのセカンドにチャレンジしたいです。 ただ純正のシャフトは先調子のようで僕にはまったく合わないようなので、リシャフトしてまたクチコミしたいと思います。 粘りが無いというか何というか･･･。 ３Ｗと５Ｗでプル角が違って同じように構えられないＦＷが多いですが、これはほんとに同じような構え感で、構えやすい。 ただロフトが少なく見えるので、ロフトが多く見えないと不安な方には向かないかもしれません。 あと、シャフトのせいも有るかも知れませんが、ソールの滑りがイマイチ な感じがしました。 とにかくリシャフトして実戦投入したらまたクチコミします。

小顔で非常に構えやすい。 弾道が非常に高いので、低い球で攻めていきたい方は要注意。 操作性は結構良く、フェード・ドローの打ち分けは予想以上にできました。 ただ、高低の打ち分けがちょっとしにくい感じがありました。 （低い球が打ちづらい） 打感はまずまず。打感に関しては相当評判が良かったので期待していたが、やはり軟鉄鍛造の打感とは違っていた。 悪いという事ではなく、軟鉄とは違った打感の良さがあると思いました。 打音もやはり軟鉄鍛造とまではいきませんが、いい音だと思います。 ＣＦＳシャフトは初めてですが、結構しっかりしてます。 重量の関係でＸにしましたが、普段好んで使っているモーダスＴＸ のほうがしなやかに感じます。 コスパもかなり良いし、易しさもありますし、いろんなタイプのゴルファーが使える良いアイアンだと思います。

顔が最高です。（このＴＷシリーズは全部！！） ４５５はいかにも叩けそうな感じ。 新しいVIZARDシャフトもかなり秀逸だと思います。 ＴＡ、ＴＺともに打ちましたが、ＴＺのほうでも左に行く感じは無く、 良いシャフトだと思いました。 問題は価格だけでしょうか。。

真っ直ぐ構えやすい。 顔が最高にいい。 打音、打感も文句なし。 これだけすっと構えられるＵＴはなかなか見当たらないのでは？ 左に引っ掛けやフックのイメージが無いので、すごく欲しいです。 結構易しいと思いました。

非常に通好みの顔をしてます。最高です。 打感も素晴らしい。 打音もとても良い。 上級者好みの顔の割にシビアさはありません。 鳥かごだったので飛距離は解りませんが、強い球が出ていた。 今回のシャフトもＴＡ、ＴＺともに素晴らしい。 これ、欲しいです。

結構小ぶりのヘッドで構えやすいですが、打音が悪いと思います。 軟鉄鍛造ボディーにマレージング鋼のフェイスらしいです。 軟鉄鍛造の音はしませんでした。

ヘッドは小さいが構えやすいです。 デザインや構えた感じ、造り込みはかなり良いと思います。 打感はさすがに良いですが、軟鉄のマッスルバックなので改めて感動は無かったです。 この辺のアイアンになると構え感とか、好き嫌いの問題ですからね。 マッスルバックでも易しい部類だと思いました。 ハーフキャビティの７１７Ｖが結構シビアなので、使うならこちらのマッスルが良いと思いました。

うーん。 一緒にマッスルの７１７Ｍも試打しましたが、自分で使うとしたらマッスルのほうですね。 シビアさはマッスルとそれほど変わらないと思いました。 でしたら、打感や構えた感じで７１７Ｍではないでしょうか。。

メチャ構えやすい。 打感は良いが、芯は狭い（広くはない）です。 アドレスでとにかくボールが見易いです。 標準のＡＶＳのグリップはヌルヌルしてて気持ち悪いので、 ピストルに入れ替えたところ、さらに打感が良くなりました。 REDWOODはすでに新品が入手困難ですが、発売予定のスコッツデールＴＲにもＺＢ−Ｓがラインナップされているので、楽しみです。

転がり等は他の方を参考にしていただいて、率直に思ったことはこのクラスにしては個体差が結構あるということ。 やはりショップで選んで買えば良かった。。

掴まる、飛ぶ！ なにより易しい。 右に逃がして距離を損している人には最高だと思います。 先が走りすぎないので、フッカーでも使えると思います。 弾道は高いです。 これはイイ！

フレックスＴＸ、Ｘ、Ｓ、Ｒと全部打ってみましたが、ＤＲのヘッドスピード４４程度の私でも、やはりＴＸが１番フィーリングが良いです。 ＤＧほどの濃厚な粘りは無いですが、クセのない気持ちいいシナリが感じられます。 他のフレックスに比べ、ＴＸは少し走り感があります。 価格がもう少しだけ安いとうれしいです。

ほかになかなか見当たらないダブルベントのブレードということで興味を持ち、最近のプライスダウンも手伝って購入！ 同シリーズは発売当初はむしろ不人気だったような気がしますが、価格が下がり始めてからは良く売れてますね。 軟鉄の打感はやはり秀逸。柔らかいです。 仕上げも良好です。 当初は「WIDEじゃなくていいのに！」と「WIDE」がきになり購入を控えてましたが、実際購入してみると「WIDEってのがミソなんだなぁ」なんて思えてます。パンチが入り難く、素直にストロークし易いです。 ダブルベントのブレード型、パッティングに悩んでいる方は試す価値はあると思います。

球をよく拾い、易しい。 グースが入っているので転がすイメージが出しやすく、操作性やテクニックは使いにくいかもしれませんが、逆にシンプルにアプローチを考えられるようになりました。 スピンはまずまず。 フルショットの打感は少しボケた感じです。 すっと構えてすっと打てる。 アプローチに対する頭のゴチャゴチャがスッキリしました。 アプローチに悩んでる方や煮詰まってる方は一度試す価値はあるかもしれません。

ディスタンス系のボールは５年ぶりくらいでしたが、こんなに進化してるとは驚きです。 飛距離のかわりに打感やスピン性能を犠牲にするのはどうかと思っていたのですが、打感も良く、スピンコントロールもしやすく、食わず嫌いでした。反省。

同社のヒットパター　３３０マレット　の軟鉄削り出し版と言ったところでしょうか。 このシリーズはヘッドは仕上げ、精度ともにとても良くできていると思いますが、自分の購入した個体は組み立てが悪く、シャフトがアップライトに挿さっていました。 少し残念。 打感は柔らかく、仕上げやネックの処理も良く、非常に良いパターです。

自分にはフツーの古風なシャフトって感じがしました。 しつこいようですが、なんかホントに普通。。 同じ普通っぽいならＭＤのほうが格段に楽しいと思います。 価格が安ければフェアウェイウッドには良さそうですが。。。

６０Ｓで比較的標準的な硬さ（他のメーカーのシャフトと比べ）に感じました。 良くつかまり、操作性も良さそうです。 飛距離に特化したシャフトではなさそうですが、操作性、フィーリングは良好ですね。 売れているのが良くわかります。 某ＧＤ社の青いシャフトよりはコンセプトが断然解りやすいと思いました。

ヘッドはi20です。 弾道はかなり高いです。 普段低い球を好みますので、「上がりすぎ？」と思いましたが、 飛距離（特にキャリー）は相当出てます。 同じ重量帯、同じＦＬＥＸの他のシャフトと比べて、 かなり柔らかめと感じます。 ひとつ硬めのＦＬＥＸでも良かったような気がしましたが、 素直に「柔らかめのシャフトも面白い！！」って思えました。 高い球でキャリーで飛ばしたい人は試してみる価値はあると思います。 最近のシャフトではコストパフォーマンスは最高だと思います。 　　

クセがない、素直なシャフトだと思います。 振った分飛ぶし、ニュートラルなので操作性も良いと思います。 けどつまらないシャフトではないです。 自分が感じたのは「最後の一押し」です。 重い球が出ます。 飛びます。 ニュートラルな中調子が好きで、この手のシャフトでは 青マナ→ＭＤ→ＡＴＴＡＳと使ってきましたが、 断然気持ちいいです。 コシのあるしなり、偏ってないスピード感がたまりません。 同じ重量帯の他のシャフトと比べると明らかに少し硬めな感じがします ので、オーバースペックに注意です。

前回クチコミしましたが、 ランバックス　ＴＹＰＥ−Ｘ　６５Ｓ　にリシャフトして 打ち込み及びラウンドしてきました。 ヘッドが重いということで45ｲﾝﾁでD2.5、318gの仕上がりでした。 新しいランバックスは雑誌等の評判どおり手元っぽい中調子で 抜群に振りやすいのですが、弾くというよりも最後に一押しあって ものすごく重い球が打ててるような気がします。 球離れが遅い感じなのですが、すごい飛んでます。 超〜気分のいいシャフトです。 このヘッドとランバックスTYPE-Xのマッチングはかなり良いと思います。 このシャフト、少し硬めなのでリシャフトの際はオーバースペックには注意した方が良さそうです。 また、このヘッドは重量が重いため、リシャフト時シャフト重量に注意が必要です。 ちなみに上記シャフトで４６ｲﾝﾁで組もうとすると Ｄ７〜Ｄ８くらいは出てしまうようです。 とにかく、ｉ２０ってコスパ最高なドライバーだと思います。

ロースピンで良く飛びます。 弾道は高めです。 シャフトにもよりそうですが、プロジェクトＸのモデルは つかまが良く、操作性という点ではフェードが打ちにくいと感じました。 打音は金属音がやや抑えられた渋めの音で好感が持てます。 決してハードではなく、いろんな人が使える 良いドライバーだと思います。 自分はノーマルの状態では左が怖いので、 リシャフトしてまたリポートしたいと思います。

これ、やっぱりイイです。 打感が柔らかいし、掴まりも良い。 音も良いと思います。 異形なのでインテンショナルには打ちにくいイメージです。 飛距離は最新のドライバーと遜色ないと思います。

付属のパターカバーの内側の繊維がパターに付着してしまい、パターを取り出すたびに細かい繊維が着いて汚い。。 他のパターカバーを使っていますが、良いパターだけにちょっと残念です。

爆発的大ヒットとなり得なかったブラックシリーズツアーデザインですが、食わず嫌いでした。 打感はやはり軟鉄らしく、仕上げも良好です。 ＃６はブレードの極みといった感じで非常に操作性が良いと思います。 操作性が良い反面、パンチが入ってオーバーすることも(^^; 葛西の某ショップでかなり安く買えましたので大満足です。

最近は各社のピン型（ＮＰ１、ＮＰ２）タイプばかり使用してきて、このＤＩＮＥＲＯシリーズもＪＰ￥を購入する予定でしたが、デビッド・トムズの優勝で無性にこのパターが欲しくなり購入しました。 クランクネックのピン型に比べボールが見やすく、ラインが出しやすいと思います。 また、スイートスポットがシャフトの延長線に近くなるため芯で捕らえやすく、ある意味クランクネックのブレードモデルより優しさもあると思います。 ギャンブラーＢＯＡＴのクチコミでも書きましたが、ネバコンのＬＩＭＩＴＥＤシリーズは切削精度は非常に高く、仕上げはとてもきれいです。 打感も最高とは言いませんが、なかなかのものだと思います。 コストパフォーマンスからもネバコンのやる気が感じられます。 今までクラシカルなベントネックのブレードパターは難しい、古臭いということで敬遠しがちでしたが、やはり利点も多く、なにより自分がゴルフを始めた２０数年前より格段に進化している（重量配分等）ということに気付きました。 万人にうけるパターだとは思いませんが、すごくいいパターだと思います。

死ぬほどパッティングが不調のため、カンフル剤的な意味合いで購入してみました。 普段ほとんどのパターはピストルグリップなのですが、 フィンガーロックグリップを装着して購入しましたが。 いやー入ります。 入りまくります！ フィンガーロックとの相性もバッチリ過ぎます。。 まず、センターシャフトですので芯で捕らえやすいです。 打感は柔らかめですが、手にはきちんと感触が残ります。 スコッツデールシリーズのインサートは打音も良いですが、 このピッケムアップはそれに加え『キーン』という金属音も混じります。 オデッセイのテロンもそうですが、あのウイング形状が音叉のような働きをするのでしょうか？ 打感、インサートの打音、ボディの金属音が三位一体となって距離感も出しやすいです。 重心を下げるためフェイス面が『かまぼこ状』になっているのも良く考えられてと思いますが、トップラインが湾曲してますのでトップラインでは方向を出しにくいです。 最近のネオマレット？にしてはヘッドが小ぶりで構えやすいです。 ＰＶＤ仕上げも渋くていいです。 パッティングに悩んでいる方に是非是非！！使ってみて欲しいです。 余談ですが、精神的なモノか、ほかのパターも調子が上がってきました。

打感がハンパない良い！！ 軟鉄を感じます。　感動！ このグリップも初だが、かなり良い！ ニューポート型の割にトップブレードが薄めなのも構えやすい。 振ったバランスも素晴らしい。。 ピン型ファンならば持っていて損はない一本ではないでしょうか。

スリットのせいかRedwoodより打感が柔らかく感じます。 このシリーズから装着されているグリップもコード入りの割にすごくソフトで初めての感触です。 クランクネックの角度（シャフトの挿さり方）は好き嫌いが分かれるかもしれません。 いずれにせよ良いパターだと思います。