masaminさんのQ&A回答履歴
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何に意識をフォーカスするか?練習では左で上げて、右で降ろす。喉の位置は右ひざの上・・・(私の体幹での話です)を意識してますが、ラウンドでは腹筋に力を入れる様にしてます。腕はダルダルに力を抜き、考えないようにしてます。2021/5/19(水)22:52
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ゴルフをやっていて一番の悩みって何ですか??ゴルフが楽しくなってしまった事ですかね〜(;'∀')2021/5/2(日)23:21
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シューズ紐派、BOA派?私もミズノのシューズが好きで、紐とBOAと所有しています。 BOAはフィット感を求めると甲の部分が締め付けられてしまい痛みがあったので、緩くしています。結果紐と同じ感じの締め具合です。 ただこの状態でのフィット感は紐の方が自分の感覚で締められるので、 紐の方が好きです。2016/12/4(日)19:00
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力みのないグリップ豆腐を握るくらいな感覚です。 すっぽ抜けした事は一度も無いです。 手の意識より、腹筋に力を入れてスイングしてます。 意外と手や腕の力は抜けますよ。2016/12/3(土)20:39
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切り返しでグリップを下の落とす体の軸の基本的な事からですが、左足軸の場合、左手でダウンスイングを。右足軸の場合、右手でダウンスイングを。 バラバラになると体幹が使えません。 一軸でスイングする方は比較的スクエアに立ちますが、頭が動いて体重移動するタイプの方は、若干足ががに股だったりオープンだったり、足がずれている方が軸が安定したりします。 後アウトサイドインの軌道との事ですが、足をクローズスタンスにして、右に打ち出す練習をすると、インサイドアウトがイメージ出来ると思います。 フィニッシュの時に右手甲が上を向くとドローボールになります。 試してみて下さい。2016/6/21(火)01:32
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クロストップを直したい!B1タイプの打ち方は、頭を一切動かさず体をその場でスピンさせる感じです。 同側タイプですので、トップでは左ひざと左肩が前に、ダウンでは右ひざと右肩が前です。フィニッシュは首に巻きつく感じになります。 頭が動かない程度のトップにする事が大事です。 肘はリラックスして自由にして下さい。肘を伸ばして固定するとBタイプは体がロックしてしまいます。手首の自由度は極力なくした方が良いです。 B1タイプの方は一般的にフェードが得意な打ち方になるはずですので、 極端にインサイドに引いている可能性があります。 感覚的にアウトに上げてみてはどうでしょうか。2014/9/21(日)19:55
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4スタンス理論私は4スタンス理論でゴルフを教えてもらいました。 結局は自分の力が発揮出来る軸・力の入れ所等が大きく分けて4種類(頭を動かして体を対角線に捩る・頭を動かさず体をスピンする・・・等)という感じなのだと思います。 私はかかと重心の右足軸の右手の掌で押すB2タイプです。 プロの同じタイプの人でも十人十色で池田勇太プロと小田孔明プロは違います。アウトに上げる池田プロに対しインに上げる小田プロです。 但しインパクト時は右の膝の上に喉が残る感じで右足軸の右手打ちの所は同じになります。 再現性の高いプロなので成し得る技かもしれませんが。 結局 力の発揮できる体幹はあるけれど、本人のスイングイメージと合致するかどうかかと思います。何ヤードが飛ばなくても気持ち良く振れる方がいいかと思います。 私は初心者の方は特に早くパフォーマンスを発揮できる様、4スタンス理論を活用されるのが良いかと思います。2014/3/3(月)23:41
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アイアンがとにかく飛びません・・・・・私も7I(ロフト34°)で140ydです。 弾道も高く、すくい打ちです。 私と体幹が似ている様ですので、参考までに・・・ ボーリングの様な下から投げる投球はカーブ回転よりシュート回転が得意でしたら、手首を巻き込む方が強いタイプです。 なので自然にインパクトの瞬間に手首を内側にひねってしまい、ロフトを多くしてしまってます。 でも本人何も違和感は無いのです。 これをダウンブローに直して打つ訳ですから、大変な違和感があります。 肘を曲げるようにアドレスで肘は自由に・・・ 手首はほぼ固定でインパクトまでで結構ですので、構えたままの位置で。 後は勝手に肘が仕事をします。 かなり慣れが必要です。 私も練習中で150ydはまだ飛んでません・・・(笑) このタイプの人は肘を伸ばして、構える事が一番してはいけない事で 、体が回らなくなりシャンクの原因を作ります。 手首固定の意識のまま、右に打ち出す練習が効果的かと思います。 最後にその右手首を上に向けるとドローボールになります。 参考になれば幸いです。2014/2/24(月)22:42
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左足股関節手術によりスライス病私は横田真一プロの本で言う「4スタンス理論」のB2というタイプです。 かかと重心の右足軸・右手で打つタイプです。 プロの選手で言うと池田勇太プロ・藤田寛之プロ・ジャンボ尾崎プロも同じです。あのジャック・ニクラウスもB2です。 B2タイプは頭を動かして8の字を描く様なスイングです。 でも実際インパクトまでの動作が大事でインパクト後は惰性になります。 なのでフィニッシュは遼君の様にカッコイイ感じにはなりません・・・。 もしかすると今この様なスイングなのでしょうか? 本来なら左に乗るAタイプのスイングだと文面からは察しますが、 B2タイプのプロのスイング動画を参考にしてみてはどうでしょうか? 本来の体幹とは違う打ち方になるかもしれませんが、 切り替えしの早い1.2.3で打つのではなく、1.2〜の.3とタメを作る事で 8り字のスイング軌道になり、インサイドからのドローボールとなります。 参考になれば幸いです・・・2014/2/14(金)23:14
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