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クロストップを直したい!

2014/9/21(日)17:10

質問です。自分は4スタンス理論的にはB1です。重度のクロストップに悩んでいます。プロや上級者にも『それじゃ、右にしか出玉が行かない。例えばフェードやストレートは打てないでしょ?』と言われます。
長いクラブで安定を欠くのクロスで直したいのです。

トップで身体が反り気味になり、肘が上がり右手が下を向きます。腕を外旋するのも苦手です。腕をムリに開こうとすると痛いです。

腕の間隔を変えないとか、五角形をキープとかも、マイナスに働いてる気がします。

どなたか、レイドオフ気味なカッコいいトップになるためのアドバイスをいただけたら幸いです。

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回答 8件

1〜8件/8件
  • 2014/9/22(月)16:56

    シャフトがクロスして右にでるならいっそのことスタンスのラインを

    左に向けてアドレスして、クロスしたシャフトが打ち出したい方向に

    向くようにプッシュアウトを打ったらどうですか?

    今みんなプッシュアウトで飛距離かせいでますしねw

  • 2014/9/22(月)16:10

    手で上げているのが原因でしょう。
    体を回すだけでバックスイングすると手は肩とか耳程度までしか上がらないはずです。
    タイミングは取りづらいでしょうけどコンパクトなトップになり、シャフトクロスは改善されて行くと思います。

  • 2014/9/22(月)15:13

    私もB1です!
    私も気を抜くと手上げになって腰が開き、腕に引っ張られるようにトップで上半身が起きてしまいます。動画を見て気付き修正を頑張りました。

    私も人に教えられるような腕はありませんが、クロストップ防止のために自分的に気をつけていることは…

    前傾をキープしたまま、右太ももが正面を向いたまま左肩を入れていくことで、起き上がりを防ぎます。起き上がるとクロストップだけでなくあらゆるミスの原因です。上げるというより飛球方向に引くというイメージでやると、起き上がりにくいです。
    (↑このイメージは一方で右スウェーしやすいのでご注意)

    もう1つ、グリップをきちんと作り、前腕部の脱力を保ちながら、トップで左親指にグリップがちゃんと乗っていることを意識します。脱力は大事なんですが、意識がゼロになるとトップでぐにゃっとヘッドが落ち込んでしまったり、逆に変に力むと左手首の角度が変わってクロストップになっちゃいます。
    「前腕部脱力しつつ、トップで左親指でクラブの重さを感じる」
    私はそんなふうにメモしています。

    こんなことショット中にはいちいち考えてられないし、考えてしまうとすぐに力みやミスに直結するので、考えずに出来るように反復練習しつつ、スムーズに実行できるように練習を重ねています。

  • 2014/9/22(月)10:16

    4スタンス理論の知識はありませんが、形だけで良ければ。

    トップで右ひじが体の正面から外れないようにして、右グリップは体から外れるように、右グリップを甲側に折れば形だけはレイドオフです。

    ただ、シャフトクロスに行き着く飛距離求め、捕まり求めの道は、レイドオフに行き着くそれとは道が違います。
    飛距離落ち、安定落ち、いわゆる打てない状態になる事は覚悟が必要かと思います。

    そのプロや上級者に教えて頂く事は出来ないのでしょうか。
    ゴルフ歴を見るに、なかなか大変なことだとは思いますが頑張ってください。

  • 2014/9/22(月)09:34

    映像でチェックしていくしかないですね(自覚すること)

    左手が曲がり、インサイドにひき、コックが遅いのだと思います

    でも、ゴルフは同じ球がいつも打てればいいんです

    フックだけで片手シングル沢山います

  • 2014/9/21(日)20:43

    上級者方が右にしか出玉が行かないとおっしゃっているのはクロスが問題というより様々な原因が重なってシャフトが寝て極端なインサイドから、且つ下からヘッドが入っているという事なのだと思います。
    4スタンス理論自体はよくわかりませんが、振り遅れている結果だと推察致します。

    おそらくテークバックでヘッドの運動量と体、腕の運動量が比例していない事が原因だと思います(体に対して腕が、腕に対してヘッドが動き過ぎ)。

    ハンドレート気味にアドレスしてみて下さい。
    左手の甲よりも目標側にヘッド、フェース面があるイメージです。
    テークバックの際、少なくとも切り返しまでは左手の甲をヘッドが追い越さないイメージ、左手甲よりもヘッドが常に上にあるイメージでスイングしてみて下さい。
    テークバックで一瞬でも所謂スイングプレーンの下側にヘッドが入ってしまわない事が大切です。

    始動の際、最初にヘッドを動かすと出来ません。
    腕は使わずに体幹から動くのがベストですが、難しい様なら最低限左手の小指側から始動するイメージが必要です。

  • 2014/9/21(日)19:55

    B1タイプの打ち方は、頭を一切動かさず体をその場でスピンさせる感じです。
    同側タイプですので、トップでは左ひざと左肩が前に、ダウンでは右ひざと右肩が前です。フィニッシュは首に巻きつく感じになります。
    頭が動かない程度のトップにする事が大事です。

    肘はリラックスして自由にして下さい。肘を伸ばして固定するとBタイプは体がロックしてしまいます。手首の自由度は極力なくした方が良いです。

    B1タイプの方は一般的にフェードが得意な打ち方になるはずですので、
    極端にインサイドに引いている可能性があります。
    感覚的にアウトに上げてみてはどうでしょうか。

  • 2014/9/21(日)18:41

    私はレッスン中の身なので参考程度に。
    クロストップもですが、体が反るのも気になります。
    まずはオーバートップだろうと推察致します。
    案外自分では肩の高さくらいでトップを作ってると思っていても、それ以上に高くなっているものです。
    人に見てもらうとかして、トップをコンパクトにすると良いと思います。
    体が反るのもオーバートップがなくなれば、反らなくなるのではと思います。

    簡単ですが、まずはこのあたりを気を付けていけば良いかと思います。

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