みんなのQ&A

アイアンがとにかく飛びません・・・・・

2014/2/24(月)14:42

ドライバーはそこそこ飛ぶのですが、アイアンがまったく飛びません。
一緒にラウンドしている人に聞くとすくい打ちをしていると言われます。
実際に練習場で7Iで130〜140ヤードくらいしか飛ばず、しかも球が異常に上がります。
この様な場合どのような練習方法がよろしいのでしょうか?
素人の様な質問で申し訳ございませんが、アドバイスをよろしくお願いいたします。

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回答 9件

1〜9件/9件
  • 2014/2/25(火)08:55

    貴兄の悩みは、昔の自分と同じです。
    私は周囲のアドバイスを色々試してみましたが、『左手グローブのマジックテープの部分(左手甲という意味です)をボールに向かって落として行く』という方法(イメージ)がピタリとはまり、悩みが解決した事があります。
    参考までに。

  • 2014/2/25(火)06:59

     特に右腕を使ってインパクトを迎えていると思われます。ボディターンで打つ感覚を磨くには,左腕1本および右腕1本でボールを打てるように練習してみる方法もあります。脇を締め,肩回転で下半身で打つ感覚ができると思います。時間はかかりますが,貴兄にとって必ずプラスになりますよ。

  • 2014/2/25(火)00:21

    練習場のマットでボール後方10センチぐらいにコインなどを置きコインに当たらずボールがスクウェアに当たるようにするとダウンブロー打てるようになりますよ。

    私は10円や100円などでやりました。

    一番はレッスンなどのほうが最短距離で綺麗なスイングが身に付きますよ!

  • 2014/2/24(月)23:30

    最下点、左股関節あたりですかね。
    そこに球を置いて打ってください。
    7~9Iが良いです。普通に打って大丈夫です。

    何球か打ったら球一個内側にずらしてさっきの最下点だけを目標に打ってください。

    球位置に影響するようでしたら、最下点からスタンス中央くらいまでずらしてもOKです。


    もうひとつ。
    マットが厚ければ、更にショット部分だけ移動出来れば、マットの左端を真ん中に持ってきて、左端にボールを置きます。アドレスは調整してください。
    後はマットに触れないように打てば良いです。
    理想はソールの後端がマットの左角を擦って抜けていく感じです。
    下のコンクリにアイアンを擦らないように気を付けて下さいね。
    何度もしてますが擦った事はありません。

    いかがでしょうか。試してみて下さい。

  • 2014/2/24(月)22:42

    私も7I(ロフト34°)で140ydです。
    弾道も高く、すくい打ちです。
    私と体幹が似ている様ですので、参考までに・・・

    ボーリングの様な下から投げる投球はカーブ回転よりシュート回転が得意でしたら、手首を巻き込む方が強いタイプです。
    なので自然にインパクトの瞬間に手首を内側にひねってしまい、ロフトを多くしてしまってます。
    でも本人何も違和感は無いのです。
    これをダウンブローに直して打つ訳ですから、大変な違和感があります。
    肘を曲げるようにアドレスで肘は自由に・・・
    手首はほぼ固定でインパクトまでで結構ですので、構えたままの位置で。
    後は勝手に肘が仕事をします。
    かなり慣れが必要です。
    私も練習中で150ydはまだ飛んでません・・・(笑)

    このタイプの人は肘を伸ばして、構える事が一番してはいけない事で
    、体が回らなくなりシャンクの原因を作ります。

    手首固定の意識のまま、右に打ち出す練習が効果的かと思います。
    最後にその右手首を上に向けるとドローボールになります。


    参考になれば幸いです。

  • 2014/2/24(月)20:42

    道具、番手、距離の考え方を語りだすとキリがないので省きます。

    ・番手は7鉄〜PW(得意な物で良いです)
    ・セットアップの球位置はスタンスの中心より右足寄り。(度合いは番手に寄る)
    ・アドレスのグリップ位置は左足の付け根の前。インパクトも同じ位置で球を捉える意識を持つ
    ・インパクトでは体重が左に乗っている。
    ・ヘッドの最下点はセットアップの球位置より左の芝(マット)に擦る意識。
    ・右肩を極度に下げない、球を上げようとしない

    これですくい打ちは直せます。
    球位置が今より右に寄るなら、最初はトップ、スライス、右プッシュが連発しますが気にせずに。
    フェースにショットマーカーシールを貼って練習すると楽しいですよ。打点痕がフェースの下気味に残れば尚良しです。

    あまり難しく考えず、ヘッドがスイングの最下点の少し前に球にコンタクトすれば、すくい打ちにはなりません。
    上記に「そうなりやすい方法」は示しましたが、自身のスイングに合わないと思えば、無理に取り入れる事もありません。スイングは千差万別ですからね。
    ただ、徐々に出来る様になるとアイアンが楽しくなりますよ。

    頑張ってください。

  • 2014/2/24(月)18:44

    私も弾道が高く、又、スピーン量も多く、距離的には飛んでないほうだと思います。

    ロフト角33度の7Iの飛距離は量販店計測で150Yほどで、スピーン量7500rpmでした。

    スピーン量を抑えてもう少し距離をとも思いましたが、大きめのクラブで打てば済む事なのであえてスピーン量や高さを抑える練習はしていません。

    ただ、風の強い日には低い弾道を打つ必要があるのでその練習はしています。

    具体的には、ボールの位置を右にずらしてアドレスで左足への荷重を増やす程度で調整しています。

    あと、高い球が打てるのでディスタンス系のボールを使用する事で距離は伸ばす方法も有ります。

    私も練習場では7Iで150目安ですが、ラウンドではキャロのERCボールで160Y目安でショットしています。

    ご質問とはかけ離れた回答かと思いますが、参考になれば幸いです。

    乱文、失礼致しました。

  • 2014/2/24(月)18:31

    単純に考えてボールの位置が左足寄り過ぎじゃないですか?

    アイアンは実際のロフトよりも球にコンタクトする時は立っていてそれから最下点(ターフ)へと降りて行きます 

    これがハンドファーストのアドレスによる普通のアイアンショットです

    当然、球位置はスタンスの真ん中かそれよりやや右よりです 

    でも、もしMBのアイアンなら7番で140yd〜150ydならごく普通ですよ

    アンソニー・K


      

  • 2014/2/24(月)17:43

    「ドライバーは9Iの倍の距離が目安」と聞いたことがありますが・・


    月並みながら、

     ? ひたすらパンチショットで低弾道を打つ感覚を身に覚えさせる

     ? 体重を左股関節に乗せる(フィニッシュで左足1本立ちできればOK)

     ? 左足下がりの傾斜をイメージして打つ(カゴ等、段差のできるものを右足で踏む)

    といったことが思いつきます。

    ?は右足に体重が残って、いわゆる「明治の大砲」になっていないか?のチェックのようなものです。



    これらは小生がレッスンで時折 受けるアドバイスですので、万人に効果があるとは限りませんよ。



    ちなみに小生も全く同じような症状(?)が止まらず、苦しむことがあります。

    初心者の頃(スライス三昧)からの癖のようで、スライスを避ける為にインパクトで左肩が本能的に止まってしまいます。

    止めまい、と思っても体が言うことを聞きません。急ブレーキがかかる感じですが、自覚は全く無し。動画を見せられて分かります。

    この急ブレーキによりヘッドが先行して逆yの字(ハンドレイト)になり、フェースが寝て飛距離ロス & 超高弾道になります。

    ひどい時は、レッスンプロには「全番手まるでロブショットだね・・・」と言われる事も。


    他の症状としては、

    ・左肩急ブレーキにより、右肩がクラブに引っ張られて下がりダフる

    ・途轍もない剃刀フック(?)

    が見られます。



    蛇足ですが、小生が使用しているアイアンはマッスルバックでロフトが 34°(7I)、

    飛距離はキャリー・ラン合わせて平均140ヤード程度です。

    10年程前のモデル(ロフト 36°くらい)を使用している知人の飛距離は130ヤード程度だそうです。

    この知人は「高弾道の方が球が止まるから、これはこれでいい。飛ばしたい時は番手を上げる」と開き直って(?)ます。

    ご参考になれば幸いですが・・

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