アイアンで楽をしようと使用しているドライバーG400MAXに合わせ評価高いと噂のG400アイアンを中古で購入してみた。 練習場で打って？？だったけど、ラウンドに4回同行させるもどうもしっくりしない。 芯に当たりにくいし、飛びもよくない。テークバックから下ろす段階でも何かしっくりしないからフォローも取りにくい。 ライ角は合わせたので問題ないはずだけどねぇ 結果、気持ち良く打てないため売却 私の腕前には合わなかったみたい

マークダウンで6〜10番のセットを購入　口コミ評価も参考にした。 方向性　　かなり良好 高さ　　　弾道高く高さでグリーン止まるかな 操作性　　やや曲げにくい 飛び　　　ストロングロフトのため番手表示より0.5から1番手飛ぶ 打感　　　芯に当たると　ペチン　と聞こえる シャフトはRを選択して正解 neoのSはしなりを感じにくいとのことで店員にもRを勧められた。 10番のロフトが43°のため11番48°を追加購入 今までPW45°AW50°SW56°の3本体制から、43°48°52°58°の4本体制となった。 120ヤード以下の距離は実際のラウンドで徐々に番手距離を掴むしかない。（ラウンドではフルショットしない距離になる） 問題は1本増えたことだ。あまり使わない3Wを抜いて5Wのロフトを立てて14本の対応するしかないだろうなぁ ラウンドを重ねたら芝生での抜け感、コントロール性能、スピン性能など追記します。

いまさらですが1年程使いましたので口コミします。 きっかけは大手ゴルフショップの中古売り場で格安品を発見して試打ちの後に購入 以前G25を使用していたのでシャローなヘッド形状が好きです。 ロフトは9°を10°に調整、ヘッドがやや重く感じたのでヘッド後方のウエイト中身だけ外して軽量化、総重量311g グリップはゴルフプライド360 実際にコースでの印象ですが 【飛距離】特段に飛ぶヘッドではないかもしれません 【方向性】抜群にイイです。コース幅に収まること多く、スライス、フック度合いは少ない。OBも減り使い古したボールが手元に残るようになりました。 【打感】PING特有の高音で打音もやや硬め、個人的には好き 【総評】飛ばしたい欲求はありますが、スコアを考えるとコース幅に収まるドライバーが重要と痛感した次第　シャフト変更で安定と飛ばしの両立の模索です。

使用して約1年、2回目の投稿です。 34インチで総556gと重めで打感良くそのまま使用していましたが、重いせいかインパクトで緩みショート、しっかり打とうとしてオーバー更に出玉も右に出るようになり、仲間から『ヘッドを少し軽くしたら』とのアドバイス ソールウエイトがこのモデルは20g、 星型レンチにて取り外して鉛1gを一枚づつ貼りながらたどり着いたのが7g 手が動き易くなりパット数も減りスコアに直結 ソールウエイト7g品が販売されていますが5,000円と高額で手が出ません。 鉛の足し引きでその時々の調子に合わせられるのでそのままにします。 2019モデルは 7gが標準だったようですがどうしてこんなに重くしたのでしょうか？

試供品を頂きZーSTARとZーSTAR XVとホール毎交代で打ち比べてみました。 自分のエース球はZーSTARです。 コースではドライバーはZーSTAR XVの方が飛んでいるように感じましたやや芯のある打感と感じました。 スピン性能とパターの打感はやはりZーSTARに軍配です。 しかし、加齢で年々飛距離低下していますのでZーSTAR XV に切り替えることにします。

34インチ　純正グリップ 元々はフェース面が樹脂系が好みでしたが、キャメロンを使用してから金属ヘッドの音と打感が好きになり、様々な物を試していました。 TOULONパターと出会い、購入を考えていたところにオデッセイのカーボンのストロークラボ付シャフトとの組み合わ品が発売！　欲しいなぁ　でも高いなぁ たまたま立ち寄った地方出張先のゴルフ量販店で格安中古の極上品を見つけ、試打ちすること40分以上 一度店を出て暫く考えてから自宅に連れて帰ることに決定 早速コースに出てみるとストロークの安定性、距離感、打音、転がり等全てがパーフェクト 特に優れているのはショートパットの安定性です。プロもシャフトをストロークラボシャフトにする理由が判りました。 10フィート以上の早いグリーンで活躍出来ていますのでこれからの時期最高の武器と思います。