夏用のメッシュ（白）・黒・茶・冬用のブーツ（黒）の４足をウエアとシーズンによって使い回していますが、全てスパイクレスになりました。 腕前がネーム通りなので斜面からショットをする事が多いですが、特に不都合はありませんね。 昔は重い方が疲れなくて良いとされてましたが、最近のシューズは本当に軽くなりました。自分的には、軽い方が疲れにくいと感じています。 ただ、色々と雑菌を持ち込むことになるので、往復とラウンドでは履き換えています。

当方もＧ20使用中です。 確かに、つかまりにくいですね。（と言うより、ある程度のハンディの方がひっかかりにくいような設計に感じます。） Ｇ20に変更してから、フェードになりました。（以前はストレート） 主様のハンディがわかりませんが、8.5に変更するのは、スライスを助長することになりかねません。 友人が、9.5のツアーシャフトを使用していて、練習場で打たせてもらいますが、交互に打ってみると硬さを感じます。 フィッティングを受ける事が解決に一番早いとは思いますが、環境的に難しく、Ｇ20で再度挑戦！　ということでしたら9.5のツアーＳが良いのではと思います。 ＰＩＮＧのクラブ使用者の経験則として、Ｇ20は結構特殊な重ヘッドなんで、アフターマーケットのシャフトニリシャフトされるよりも、オリジナルシャフトの方がマッチングは良いと思います。