キャンペーンで頂きました。 前半ハーフをこのボールで、 後半ハーフは通常使用しているホンマのスピードモンスターを使用しました。 2種類の対比です。 まずドライバーでは、スリクソンの方が打感が重く感じました。 スピン量は、どちらもかなり少ないですが、スリクソンの方がより少ないです。 アプローチについてはグリーン上の転がりはすごいです。なかなか止まりません。 ですが、1ホール目、2ホール目でアプローチの距離感は補正できます。 結局、飛距離とスピンは両立しないが、飛距離を取った方が、アベレージゴルファーの場合、スコアアップになると思います。 ただ、コストとパフォーマンスを考えると、エースボールのホンマＤ-1からスイッチするほどの性能差は感じられませんでした。

1/11にキャンペーンでいただいたボールを試打してきました 良く行くコースなので大体の距離感はつかんでいます 通常使用しているボールは旧ＴＷ-ＸかＢＳの3ピースボールです 打感は旧ＴＷ-Ｘと比較して、ＴＷ-Ｓとの違いを鮮明にするためか、旧ＴＷ-Ｘと比較してほんの少しですが、ドライバーやＦＷでのショットでやや打感が固く感じました パッティングやアプローチでは、混ぜて打ってみたら新旧違いが判らなかったです フルショットでは、新ＴＷ-Ｘの方がやや打音が高めかなと感じました スピン量は同じくらいかと思いました 新旧ＴＷ-ＸもＴＷ-Ｓも50ｙ位からのショットだと着弾点から1ｙ〜2ｙで止まります 私はアプローチで、ピッチ＆ランを多用するので、多すぎるスピンで止まってしまうよりも扱いやすいです 私はヘッドスピードが42前後で、メーカー推奨はＴＷ-Ｓの方ですが、しっかり目の打感が好きなのでこちらが気に入りました 旧ＴＷ-Ｘから移行しても当たり前ですが違和感はありません 12月に旧ＴＷ-Ｘをまとめ買いしたので当分は購入しませんが、1/11現在の価格が知りたくてＷＥＢショップを除いたら、その価格に驚くくらい安価でした 対費用効果、対性能比較では間違いなく一番だと思います 耐久性についてもカバーがささくれてくることなく、十分に1ラウンド（気になる方はハーフ）位持ちます 私は、パター以外全てＨＯＮＭＡのクラブを使用しているので、大好きフィルターを通してですが、それを除いても?1ボールではないでしょうか

1/11にキャンペーンでいただいたボールを試打してきました 良く行くコースなので代替の距離感はつかんでいます 通常使用しているボールは旧ＴＷ-ＸかＢＳの3ピースボールです まず、打感ですが、ネーム通り非常にソフトです 新旧ＴＷ-Ｘと打ち比べると、ボールをみないでもＴＷ-Ｓはわかります かなり柔らかいですが、芯が無い感じです ドライバーの衝撃なら感じますが、アイアンやパターでは 重量感がありません 極端に言えば、どこに当たったかがわかりにくいくらいソフトです スピン量は私の腕とアイアンと同種のウェッジだと特別にスピンがかかるという印象は有りません 50ｙくらいからだとスピンで戻るほどではないですが、着弾点から1〜2ｙ程度でとまるので、狙いやすいです 飛距離は、使用しているボールでほとんど差がありません しいて言えば、旧ＴＷ-Ｘが少し飛んでいるかと思います 左右の曲がりは腕前次第ですが、ＢＳのスーパーストレートよりも曲がりにくいと思いました ソフトな打感を求めるならば、このボールですね 私のような旧ＴＷ-Ｘユーザーは新ＴＷ-Ｘの方が違和感がないと思います 総じて良いボールだと思います 1/11現在、いくらくらいするのかなと思ってＷＥＢショップを除いてその価格にびっくりしました！ マークダウンになっていた旧ＴＷ-Ｘを除いて、コスパは史上最強ではないかと思います！ 一度使ってみても損はないと思います

この以前に使っていたパターで、少し開き気味に構えて、スクエアに戻していき、フェース面左右にあるロゴが隠れたら、ちょうどスクエアにアドレスできていましたが、このパターだとさらに構えやすいです。 ちなみに私は、いつもややクローズに構えていました。 打感は柔らかい方だと思います。 フェースに刻まれたラインの効果なのか、ヒットした瞬間、ボールが捕まる感じがします。そして狙ったラインに出ていきます。 私の手順としては、 右手だけで、パターのセンターラインと、スパットを合わせる パターのセンターラインに合わせてアドレスを決める グリップをしつつ、例のオレンジが隠れるようにライ角を決める あとは、まっすぐ引いてそのまま出すだけ とてもシンプルです 距離感とラインブレイクの読み違い！があるので100%とは言いませんが、かなりパット数が減りました！

このパターかなり良いですね！ ヘッドのサイズはオデッセイの?5と同等かやや小さめかなと思います。 オールドマレットらしいフォルムです。 スパイダーや角型のネオマレットからのスイッチだとサイズ的に少し慣れを要するかもしれません。 それさえ大丈夫なら構えやすい良いパターです。 フェースにはディープミルドが施されています。 このようなミルドは打感の柔らかさに恩恵があるはずなんですが、柔らかいというよりはしっかり目の打感です。 インパク時の初速は速くないです。ゆっくり目に転がる感じです。 所有しているオデッセイのオーワークスのようにインパクトの瞬間から順回転になる感じはないです。 インパクト音は「コツン」というような中身が詰まった手ごたえのある、金属の塊感を感じる打音です。 転がしたいだけ転がる感じです。 所有感は高いのにコスパが良いおすすめできるパターです。 完全エース交代ではありませんが、今シーズン併用予定です。

以前の経験からナイキのクラブはウッド・アイアンその他を問わず「買ってはいけない」決めていました。 アイアンは方向性がイマイチ。ドライバーは飛ばない。 なんで、タイガーはナイキを使うのか？ きっと名前だけが市販クラブと同じのプロトタイプなんだろうと思っていました。 久しぶりにアイアンを買ったところ、方向性が良く、飛距離も安定している！ じゃあ、ついでにパターも変えようと、どうせならこのヘンテコリンな形状の奴を選びました。 さて、本題ですがこのパター、驚きますよ 意外に構えやすく、そして方向性も抜群です！ まっすぐ引いてまっすぐ出せます。 ボールに→印を書いている方はカップに合わせて、まっすぐ出すだけ。 私的には、やや左足をオープンにして右足側にボールをセットするのが、一番自然にテイクバック出来ました。 打感の柔らかさを求める方やエースがピンタイプはＬ字の方にはどうかなと思いますが、実利を取るのであればかなりスコアアップに貢献すると思います。 思いっきり、プライスダウン中ですのでお薦めですよ。 欠点はただひとつ、アジア専売なのか３３インチと３４インチしか無く、ＰＩＮＧのフィッティングで３５インチ推奨の私には若干短いです。 ちなみにウッド系もユーティティも超進化していますね！ 今では、他の方にも薦めています。