White Discoさんのマイページ
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クチコミ履歴
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タイトリスト/T-SERIEST200 アイアン(2023)T100Sを快適に使用していましたが、加齢・体力或いはHS低下のせいなのか、5i・6iの飛距離が大差なくなり、飛距離の階段が作れなくなって思い悩んでました。そんな折に新作のT150とT200を試打したところ、T150はT100Sより飛距離が見劣りする結果にがっかりした一方で、T200は飛距離が伸び、更に方向安定性が高く、ある程度の操作性もあって好印象で、T100Sとコンボにすべく、同じ105Tシャフトで思い切って6本セットで購入しました。実際に5〜7iを置き換えてラウンドに投入したところ、楽に打てて結果にもつながりました。トップラインがT100Sよりかなり厚い点が当初は少し気になりましたが、アバタもエクボというのか、気にならなくなりました。いずれ更に体力が低下したら、8〜PWも置き換えようかと考えてます。2024/1/28(日)15:39White Disco
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ブッシュネル/ピンシーカーピンシーカー ツアー V5 シフトスリムジョルトキャディートークのミニミから買い換えました。ミニミは軽くてコンパクトな点は気に入っていたのですが、逆にそれが仇となって、手振れしやすくて焦点合わせに苦労し(歳のせいかも)、また計測速度自体が遅く、計測距離の精度(時とともに短めに表示する傾向に?)にもやや不安・不満がありました。 買い換えにあたり様々なレポートやクチコミを参考にしましたが、最後はニコンのクールショット プロII スタビライズドと本品に絞り込み、かなり迷いました。デモ機を使ってみてニコンの手振れ補正にはかなり魅力を感じましたが、故障・トラブルに関するクチコミが多い点が気になりました。一方で本品はその計測速度の素早さ(手振れする暇もない?)、ダブルジョルト機能による振動と赤色ライト発光で計測完了が瞬時に分かる点が体感して非常に気に入り、こちらに軍配をあげました。 実際にコースで3回ほど使用しましたが、期待を裏切らないその性能の良さ、握りやすさ、携帯しやすさ(ズボンの尻ポケットにも収まる)により全くストレスなく使えており、非常に満足しています。 長くなりましたが最後に、価格は高いですがそれだけの価値は十分にあると思います。2023/3/9(木)12:22White Disco
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タイトリスト/T-SERIEST100 S アイアン(2021)使い始めて4ヶ月になります。還暦を過ぎて飛距離を取り戻したいと思い、タイトリストのスタジオでフィッティングを受けて購入しました。これまで使用していた718AP2(USモデルで5番で27度)に比べて、ロフト差(2度)に加えておそらくシャフトの性能もあってか、飛距離がだいたい各番手10ヤードほど伸びました。5番も7番くらいの感覚で楽に打てます。期待以上であり、ラウンドが楽になりました。以前所有していたPING i500のような、想定より飛びすぎるようなことが起こることもなく安心感があります。ただ操作性は(と言うほどの腕前ではないが)AP2の方が良かったというか、フェードが若干打ちにくいように感じます。また、力んでしまった時などふとした拍子に思いのほかフックしてしまうことがあります。シャフトが先中調子だからかも知れませんが、飛距離や打ち易さの恩恵を考えると、自分としてはメリットの方が大きいと思っています。なお、シリーズの48度のウェッジが使い勝手がよく、ランニングアプローチで頻繁に使用しています。飽きの来ないスマートなデザインもあり、長く使えそうです。2023/2/14(火)09:10White Disco
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タイトリスト/TSRTSR2 ドライバーTSi2は見た目と硬い打感に違和感を覚えて敬遠し 、TS2を愛用し続けていましたが、ショップでそのスッキリとしてハンサムな顔と柔らかな打感も気に入りTSR2を購入しました。シャフトはTS2から付け替えたDiamana RF60SRで、また何故かTS2より弾道が若干低めなためロフトは11.5度にセットしています(HS41m前後)。試打ではTS2よりも寛容性が若干低いような気がしていましたが、購入後この2ヶ月で4回ラウンドで使用した範囲ではOBはありませんし、思ったよりも方向性が良く、寛容度も高いようです。飛距離もドライビングレンジでのトラックマン計測では、総距離で久しく見なかった250ヤードを超えることもあり、TS2より少なくとも5ヤード以上は飛んでるようで、加齢による飛距離減を気にしていた自分には強い味方となりました。長く付き合えそうです。2022/12/3(土)01:16White Disco
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ピンゴルフ/iシリーズi500 アイアン2度目の投稿です。最近、あらためてこのアイアンの良さを実感しています。楽に距離が出てリラックスして打てます。グリーンを外しても、寄せればいいかと。不真面目に聞こえるかもしれませんが、良い意味でです。ある程度は曲げることも出来ますし、曲がり過ぎないところが自分のレベルには合っている気がします。久しぶりに70台が出たのも、1〜2つ小さい番手で距離を稼げる恩恵もあってのことだと思います。距離のあるコースはこれ、短くてコントロールしたいと思うコースは718AP2と、使い分けています。前回も書きましたが、距離を取り戻したい中上級者にオススメです。2021/6/8(火)01:29White Disco
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タイトリスト/AP718 AP2 アイアンUS仕様が型落ちクリスマスセールで半額で、しかもこれも型落ちPROV1が2ダースもサービスになっているのを見つけ、衝動買い。デザインは歴代AP2の中で最高に美しいと思います。 加齢による体力の衰えを考慮してシャフトはNS950にしましたが、これが大正解。実際にラウンドで使ってみると妙に相性が良く、大した腕ではないが、おおよそ狙ったところに打てるし、なにより縦の距離が狂わないのが感動的です。ソールの抜けが良く、芯を食えば、打った瞬間に心地良さを感じます。日本仕様よりも各番手ロフトが1度寝ていますが、普通にイメージ通り飛びます。MT-Bや一時期浮気したPING i500ほどの飛距離は出ませんが、アイアンは飛距離ではないということを今更ながら再認識しました。長く使うことになりそうです。 ところで余談ながら、US仕様に標準装着の白基調のツアーベルベットは気持ち太めでドライな感触で、最初は違和感を覚えましたが、慣れるとこれが意外と良いです。また、通いのショップで見てもらったら、ライ角やロフト角は本来のスペックから0.5度から最大2度ほど狂っていましたので、USスペックにきちんと調整して頂きました。2021/1/10(日)19:04White Disco
Q&A質問履歴
Q&A回答履歴
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Titleist カスタムアイアンについて昨年Titleistのツアーバン・フィッティング会の時に714AP2をカスタム(特注シャフト+ライ角全番手1度調整)で注文しました。Titleistはライ角にバラつきが多いとの情報が気になり、購入後に別の店で念のためチェックしてもらったところ、全番手0.1度単位まで正確でバラつきは全くありませんでした。少なくともカスタムの場合はきっちりと作ってくれているようです。ご参考までに。2016/7/8(金)21:15
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フットジョイのシューズについて迷ってますブランドは何であれ、自分の足にフィットするものを選択することが肝心ですが、フットジョイならWIDTH(幅)を3種類選べますので、自分にぴったりのものを見つけられるでしょう。商品の種類によって差があるので試着することをお勧めします。EXLよりはドライジョイズやGF?などをお勧めします。廉価版とはソールの出来が違います。やはり底がしっかり固めのもの(ねじれ難い)の方が足元が安定すると思います。値段はちょっと高いですが、それだけの価値はあります。私は毎週末ラウンドしていた海外駐在中にフットジョイに出会いましたが、ドライジョイズ・プロ(本革)に始まり、次にドライジョイズ・テック(合皮)に、その後国産M社のものを試しに買いましたがラウンドでしっくり来ず、またドライジョイズ・プロ(本革)の古い在庫品を見つけて買って、現在でも使っています。実はFJのロープロというEXLの前身的モデル(本革)も途中で使用した時期があったのですが、ソールが柔らか過ぎてグリップもやや甘く、また疲れる気がして(当時はカートは使わず徒歩でラウンドしていました)結局練習場専用にしました。2011/5/2(月)23:35