まず、質問者様のスタイルが2本か3本かどちらに合っているか実際に比べてみるのが一番いいと思います。 とりあえす、今お持ちの52度に56・60を足してみればどうですか？（中古の極安ものでも構わないと思います）そして実際にラウンドしてみましょう！　 実際に60度が役立つ場面があるなら3本体制でOKですね。 そして、しばらくしてからロフトのバリエーションを考えて(増やして)いけばどうですか？ でも、60度の有効性を感じなければ、2本でもいいかなと思います。 結局今のまま52・58が結局一番使い勝手が良いかも知れません。 後、2本体制なら50・56という組み合わせもあり、トップアマにも結構います。これならコースの状況に応じて60度以上のウェッジを組み合わせやすいです。 まずは3本にしてコースを回ってみることをお勧めします。

一つの方法は、もう一度ボーゼルを熱して接着剤を焼くことです。ヒートガンなどあればいいのですが、なければガスコンロなどでも代用できます。ただし熱し過ぎには注意してください。焼けば取れやすくなります。 またアイアンのボーゼル内径は9.5ｍｍぐらいですので、９ｍｍぐらいのドリルで削り取ればほとんどとれてしまいます。それからボーゼルクリナーを使います。 試してみてください。

否定的なご意見が多いようですが、私は長尺大好き派です。随分前から長尺を使っており今は47in程度のD-1マキシマです。289g、シャフトはジオテックの無双LDです。 ゆったりスイングが合うと言われますが、長尺にしたのにゆったりスイングをしていては飛距離を伸ばせません。長尺にしたからこそ速いスイングと早めのヘッドターンで球を捕まえて飛ばす必要があります。この辺のコツは「雑巾王子」や「吉田一誉」の理論を参考にすれば分かりやすいです。 ミート率が心配なら、１in以上短く持てば問題ないし、逆にカウンターバランスの効果なのか、ヘッドスピードも上がります。 スコアのことは別にしておいて、長尺にチャレンジすることを薦めます。 ゴルフって自分の殻を破らないと上達しませんからね。。。 最初はタイミングが合わず苦労するかもしれませんが、根気よくやっていればコツがつかめます。それでもうまくいかなくても何か得るものはあるはずです。 狭いコースや月例などでスコアが必要な時はそれなりの用意(スイングや道具)をすればいいんじゃないですか（＾＾

D2やD3などのバランスは、クラブの長さが数ミリ、ヘッドやグリップの重さが数ｇ違うだけでかなり変化します。ヘッドに２ｇ貼っただけで、D2がD3〜に変わったりします。 打つときに短く持って打つことがありますが、1インチ短ければ、バランスは恐らくCの前半位になっています ですから、ほどほどであれば、あまり気にしなくていいと思います。 試しにアイアンのヘッドに２〜５ｇ貼れば、D3〜D4位になるのでやってみてください。振った感じ、あまり変化はないと思いますよ。 それよりも気にしなければならないのが重量です。みなさんの仰るとおりです。 一般的に、ドライバーの重量＋100gが５Iの適正な重さとのこと。。。 ですから、お持ちのドライバーがロマロフさんの体力やヘッドスピードに合っていると仮定するなら、415g前後が理想的だと思います。 ただ、この重さになるには、一般的なNS950では軽すぎるし、DG200では重すぎるので、その中間のシャフトを探す必要があるかもです。最近は純正装着したアイアンも多少見かけるようになってきました。 体力がお有りなら、アイアンの方が重くても(上記の基準より)良いと思います。DGのアイアンなら420〜430gですね。 ご友人のや、試打クラブを借りて打ってみてください。 あとウッド類は１インチ10g、アイアンは0.5ｲﾝﾁ7〜8ｇ程度のフローが理想とされています。 それと、体重、ヘッドスピード、お持ちのクラブの銘柄やシャフト銘柄、重量など記載してあれば、もっと細かなアドバイスができたかも知れません。。。