100円ショップの激落ちくん（メラミンスポンジ）で大丈夫です。 サイズもいろいろ

以前参加していたコンペでは、ワンクラブしばりを花道のあるパー４で1ホール設定していました。 ティーショットの前に使用するクラブ1本を宣言して、そのクラブだけで回ります。 パターはグリーン上だけでアプローチも禁止です。 単純に考えると2回打ってグリーンに乗るクラブを選ぶのですが、バンカー、ラフに入るとトリ、ダブルパーになってしまいます（笑）200ヤード位を打つクラブでバンカーショットを想像してください。 戦略が必要だと思うのですが、力技でバーディーを取る人が必ずいるんですよね。

遅レスですが 冬季にゴルフ場に置いてある穴をあける器具では、穴があまり深く形成されずティーが余り入らず高くなってしまいます。 私は冬の間、ティーの地面に刺さる部分を自分で短く切って削ったものを使用しています。 そうすればティーの高さは安定するし、飛ぶ事もありますがタコティーより気を使わなくて済みます。 お試しください。

進路４に1票 ドライバーアイアンともすくい打ちが原因と思われます。 アイアンがハンドファーストで最下点より前にボールと接触出来るようになるよう、インストラクターに見てもらうのが良いかと思います。 キャロウェイは他社よりシャフトが長く、カタログよりアップライトな傾向があるので、アップライトに調整している他社クラブと変わらない事がありました。 今使っているアイアンのソール　トゥ側にキズが集まっていなければ気にしなくてよいと思います。

ドライバーが250ヤード飛んで右ファーストカット、7アイアンが160ヤード飛ぶ。あとパットが18ホール2パットの36パットで行けば、普通１００は打たないでしょう。何か弱点なり、根本的な間違いを直すためにフック打ちを教えているのではないでしょうか？ 竹さんの言われるようにレッスンの意味をよく話し、それだけのポテンシャルがあるのに１００を切れない事を見つめ直した方が良いのではないでしょうか？