dayさんのQ&A回答履歴
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ゴルフ道具に対する考え方や拘りがありましたらお教えください。面白いタイトルですね! 色々な方の意見も聞いてみたいです。 技術大国日本。道具へのこだわり、限定物好き見栄っ張りは国民性かもしれませんね。メーカーは商売です。売るために日夜知恵を絞り、ニーズを分析して新しい、今度のは凄いと世に送り出します。毎年10ヤード伸びればそろそろ500ヤードドライバーが有ってもいいでしょ。そうでないと飯が食えません。深夜番組の通販が未だに盛んなのは楽して理想を手に入れたい人が多いと言うこと。いい加減気づきましょう(笑) 私が思うにゴルフでスコアを作るための道具としては既に終了ていると思っております。事実、タイガーや松山プロなど一昔前の道具でかっ飛ばし、ものすごいスコアだしてます。ミケルソンなんてドライバー最近使ってませんよ。反発係数?そんな物はどんなに薄くしようがアマレベルではたかが知れてます。(すみません比較がビッグネーム過ぎますね) 道具に頼らず、もっと自身のスイングやコース戦略を疑った方がよっぽと上級者への近道かと思います。私の身近では私より機械計測上、HSが遅くても私のドライバーで私より距離を出す、高校生1年の女子ジュニアが居ます。また、300ヤード近く飛ばす友人の8年前のドライバーを借りても、私には全く飛ばなかったりします。20年前のピンパターで早いグリーンでもバンバン入れる人も見てきました。 とは言っても道具にこだわりを持つこともゴルフの最大の楽しみの一つ。新しいドライバーに期待に胸を膨らまし、1ヤードでも先へ飛べば嬉しいもの。自分に合った道具はもっと有るのでは無いか、たとえそこに意味が無くても。。。楽しみ方は色々です。 ちなみに私はスイング追求も、道具追求も楽しくて仕方ありませんし、見栄も少しは張りたいです(笑) 色々書きましたが、スコアを作るには自分自身の今の力量を理解し、見つめればやることは練習あるのみなんだと考えます。スイング軌道が、スイング理論が正しく、それが自然と出きるようになれば、多少の道具の違いは自身で調整出来てしまうということ。微調整はそれからだと思います。 自分に合った道具は追求していますので、試打や、試し買いは良くしますが、一度決まればサイクルはかなり長いです。人の道具にはあまり関心ありませんが、人のオーバースペックを見ると気になります(笑) 先に書いたジュニアに道具のことを聞くと、いつも答えは一つです。 「良くわかんな〜い」 彼女の道具はゴルフを知らない父親が買い与えた道具。毎回70台でまわってきます。2013/9/13(金)11:46
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ツアーAD PTとディアマナS(青マナ)何分使用したことがあるのが数ヶ月で何年も前のことなので、ご参考程度に。 60g台の3点データですが、手元から s63s 25.9 15.9 8.9 pt6s 26.8 16.0 8.8 とほぼ似たようなデータとなっておりますが、pt6sの調子系数が18位だったと思うので、先中調子に近い方向だと思います。Sは中調子に近い中元調子。 私の感覚を加味させて頂くとPTが手元側が硬め、sは手元がゆるめだったかと思います。。 この頃のシャフトは比較的曲がる位置がピンポイントで、現在のシャフトはそこら辺が曲がると言ったぼやけた調子と感じます。 すみません表現が下手ですね。 ただ、diamana s、カイリ、diamana bの系統は今もピンポイント近い 曲がり方をする感覚が私の中ではあります。 大きく言いましてその曲がる位置が手元側好きが先側が好きかでご自身のフィーリングの場所に合ったものをお選びになることが良いかと思います。 良い選択が出来るといいですね!2013/9/13(金)09:02
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ドライバーショットだけネック付近にあたってしまうお悩みご察しします。 私も同じ症状で悩んだ時期がありました。私の場合は完全に手打ちのアウトサイドイン。右半身の力でボールに体ごと向かっていくという現象でした。 道具での強制幅は私自身色々なシャフト、調整を繰り返してきましたが、期待するほど無いと思って良いかと私自信感じています。 スイング軌道が安定していればライ角、ロフト角が多少違っても球筋には大きく影響はありません。それこそ速攻でアジャスト出来ます。 スイング改造の試行錯誤で解消出来た経緯は、言葉では簡単。自分のイメージをインサイドアウトに振ることでした。トップから一気に打ちに行かず、トップの後、両手を一度真下に下ろす練習を繰り返しました。落ちたグリップの位置からヘッドを飛球線右方向に振り抜きます。 その際グリップとコック方向や下半身連動性も影響が大きいです。 残念ながらゴルフに即効性のある薬は無いと考えます。 今シーズンは割り切って来シーズンに向け、ご自身で試行錯誤を繰り返した方が1番の近道かと思います。 頑張ってください!2013/9/12(木)17:16
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スイングの姿勢僭越ながら少しでもお役に立てればと思い。 お気持ちとても分かります。しかし、ご自身のスイングを恥じることは無いと思います。どんなスイングであれ個性があってご自身の試行錯誤の上での結果と考えますと決して笑えません。 反り返るってしまうとのことですが、球はストレート。ゴルフはまっすぐ飛んでナンボです。しかし体に負担がかかってしまうことは良くないですよね。改造を試みるとしばらくは球も曲がり出します。それでも良いとのご覚悟があれば応援したいです! 一つは皆さんがおっしゃっている通り、ボールとの距離感があると思います。ご自身の感覚から少し遠目にあるボールどうしたら打てるかにヒントがあると思います。その発見の仕方も感覚的な物なので人それぞれだと思いますが、インパクト時には既に詰まってしまっていると思います。 それからフォーローの歪みはテークバックからダウンスイングの中に原因が必ずあります。フォローは結果です。一瞬のスイングでインパクト以降を意識することは大変難しいです。文章のでの表現は難しいのですが、いわゆる手打ちなのだと思います。 テークバック時の左肩の入り、コック本等の意味、捻転差、下半身でリードのダウン、グリップ力。の意味をご自身なりに研究してみてはいかがでしょうか。スイングは断片的な物では無く全てこれらが一連なのであまり1部分に拘らないようにしつつ。。。 即効性のある特効薬は絶対に無いと思います。ご自身の体と相談しながら少しづつ頑張ってください!2013/9/12(木)16:14
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