初めての質問です。よろしくお願いいたします。
ショット自体はまっすぐ飛んでいるのですが、最近、今までの球筋と違い低めの力のないショットになっているのが気になり、ドライバーのどこにあたっているのかが分かるカーボン紙を貼って確認してみました。
すると、芯から2センチほどネック側にあたっている事がわかり、色々と打ち方を変えてみました。結果、何をやってもネック側にあたってしまいます。因みに、FW、UT、各種鉄については、一応、芯をとらえてます。
使用しているドライバーは、Titleist910D2、モトーレ5.5です。シャフトかな〜っとなんとなく思ってはいるのですが、なにぶん金欠で、何とかワンポイントアドバイスでクリアしたいと思っています。ティショットでドライバー使えないと、やはりちょっと寂しく、そろそろ、秋のシーズン突入なので即効性のあるアドバイスがあればよろしくお願いいたします。
お悩みご察しします。
私も同じ症状で悩んだ時期がありました。私の場合は完全に手打ちのアウトサイドイン。右半身の力でボールに体ごと向かっていくという現象でした。
道具での強制幅は私自身色々なシャフト、調整を繰り返してきましたが、期待するほど無いと思って良いかと私自信感じています。
スイング軌道が安定していればライ角、ロフト角が多少違っても球筋には大きく影響はありません。それこそ速攻でアジャスト出来ます。
スイング改造の試行錯誤で解消出来た経緯は、言葉では簡単。自分のイメージをインサイドアウトに振ることでした。トップから一気に打ちに行かず、トップの後、両手を一度真下に下ろす練習を繰り返しました。落ちたグリップの位置からヘッドを飛球線右方向に振り抜きます。
その際グリップとコック方向や下半身連動性も影響が大きいです。
残念ながらゴルフに即効性のある薬は無いと考えます。
今シーズンは割り切って来シーズンに向け、ご自身で試行錯誤を繰り返した方が1番の近道かと思います。
頑張ってください!
ヒールヒットの原因は、クラブがアップライト過ぎるか
、右手が悪さをしていると思われます。飛ばそうと力み右手に力が入り、コックがほどけアウトからクラブが入ったり、右脇が開いてクラブが外から入ったりするとヒールヒットし、低めの引っかけが出たりします。D2はライ角も若干変えられるので、調整しても同様の球が出るならスイングのが問題かと。ボール位置が近すぎる可能性も有ります。スイングであれば腕時計の力を抜き、足を使って下半身主導で振ると良いでしょう。グリップを超ユルユルにし、ヘッドの重みを感じながら、、、とでも言いましょうか。私もバドミントンをやっていたせいかアウトサイドイン軌道で同様のミスが多いため、バッグスイングをゆっくり足を使って上げるイメージ、トップに到達する直前に下半身を切り返し、腰んしっかり回すことを意識しています。わかり安く言うとデンデン太鼓みたいな感じでしょうか？！うまく出来るとヘッドが走りぶっ飛びます！
僕の経験上の話ですが・・・
体（右肩）が突っ込んだり、手打ちになっているときに打点がヒール寄りになることが多いです。
バックスイングである程度左肩を回して、インパクト時にはヘッドが手元を追い越すように意識することで改善できました。
ドライバーと他のクラブでシャフトの硬さが違うとか無いでしょうか。
ドライバーだけ硬めの場合はインパクト時のトゥダウンが少なくなり、
他のクラブと同じ感覚で振るとヘッドがあまり下がらずに芯のヒール寄り
下寄りでヒットします。
アドレス時にトゥよりでボールを打つつもりで構えるというのはすでに思いついて試したことでしょう。
もう一つは後方から見た場合の腕とシャフトで出きる角度を広げるという
ものです。(ハンドアップ気味に構える)
そうするとクラブの重さを支える力が弱まり、ヘッドが自重でヒール方向に落ちやすくなります。
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