ごるふ13さんのQ&A回答履歴
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気温と飛距離の相関について(1)35℃(真夏) 110% (2)25℃(春秋) 100% (3)15℃(初冬) 85% (4) 5℃(真冬) 60% 35℃ぐらいになるとシャフトも体も柔らかくなって、良く動くので距離が出る代わりに曲がるような気がします。2017/11/18(土)22:16
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アイアンも進化していますか。7年との差ですか?劇的に変わっていると思いますよ。 でもその中でもシャフトが変わったんじゃないかな?2010年はほぼDG S200かNS950、キャロウェイでMB10ぐらい。今はTour IssueやModus、Project X、KBSなども普通に選べるようになりました。ものは昔からあったけど、インターネットでオーダーする機会が増え、流通量も圧倒的に変わったと思います。ヘッドもストロングロフト、複合素材が当たり前になっています。 変わっていないように思われるマッスルバック系でもスィートスポットが広くなって、7年前のモデルと比べると明らかに打ちやすいですよ。 ただ、名器はいつまでたっても名器だし、何を使っても上手い人から見ればそんなに変わってないというのも事実でしょう。2017/10/30(月)13:19
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一番、飛ぶ3Wは?2016モデルのM1は弾きます。2017/8/28(月)12:23
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アイアン型ユーティリティのシャフト選択9月1日発売の軽量版、DGテーパーはどうでしょうか? 95,105,120でそれぞれ#2-Wまであって、R300,S200,X100とあります。 DGと同じ挙動で軽量版との事。もちろん試したことはないのでもう少し待ってみても良いかと思います。2017/8/28(月)10:47
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S200からモーダス120アイアンである一定の番手から飛距離が変わらなくなるのは、ハンドファ−ストで打てていないからだと思います。私もそうだったのですが、6辺りから上が変わらなくなる人の多くは、レベルブローにきちっと打てるか、すくい打ち、ハンドレイトの傾向にあると思います。速いに越したことはありませんが、HSの速い遅いよりもダウンブロ−出来るかどうかだと思います。 重量級のシャフトだと、確かにクラブに振られて一時的に軌道は安定するかもしれませんが、重いのでトップが低くなって、特にロングアイアンでダフりやすく、嫌がって横から払う意識が強くなってしまいます。ロングアイアンでのコンタクト部分がピンポイントになりがちです。短い番手は上手く打てると思います。 DGよりちょっと軽めのシャフトなら、長めのアイアンでもDGよりヘッドが垂れにくくなって、スティープにボールを捕らえられる確率は上がると思います。DGからNS950に替えると極端に重量差があり過ぎで軽すぎてトップしがちです。慣れるまで結構時間がかかります。 あまり違和感なく、楽に移行を期待するならMODUS 120Xはとても良い選択肢だと思います。SYSTEM3 125XもDGと同じ元調子系で軽いのですが、多分長めのアイアンで距離が変わらない症状が出ると思います。 ちょっと軽くしてキックポイントを変えるのは怖いけど、とても効果があると思いますよ。2017/7/26(水)19:59
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アプローチイップス?練習では出ず、コースで出てしまうのですから、傾斜、ライ、視覚から来る変化なのではないでしょうか?ザックリ、トップの両方が出るということは恐らく質問者様は右腕利きの右目が効き目でしょうか?あと右手首を良く使うのではないでしょうか? フルショットでは出にくいミスが、頭を固定してしてゆっくりしたアプローチ時にだけ出やすいのでしょうか? 短いアプローチで支点となるのは左肩関節だけにして、左肩関節の支点をボールより飛球線方向にセット。左目でボールの上から見て左右手関節、左右肘関節はなるべく固定。手関節、肘関節が動けば左肩関節以外の支点が増えてザックリ、トップの確率が増えます。右目でボールを見る癖があると、傾斜にあるライでヘッドの入射角が乱れやすいと思います。 ふわりと上げるアプローチ、深いラフは別として、ピッチエンドランならこれで行けると思います。2016/7/25(月)16:04
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