2度目の書き込みです。今までEPIC speed triple diamond LSとEPIC Flash triple diamondを併用していましたがシャフトをTENSEI ck pro orange60XからTENSEI pro orange 1k 50Xに変更したところ、EPIC speedのほうが飛距離、方向性もアップしました。(5ヤードほど飛距離アップ)EPIC Flashのほうはなぜかスイングイメージと出玉が一致しませんでした。やはり新しいヘッドと新しいシャフトとのほうがマッチングがいいようです。フック系の持ち玉なのですがこの組み合わせは更に左に行きにくいのでそこもマッチしていると思います。ROGUE ST triple diamondも注視していますがもうしばらくこの組み合わせで頑張りたいと思います。

2ヶ月ほど前に購入しました。それまではck pro orange 60xを使用していました。EPIC speed triple diamond LS9度に46インチで前モデルと同じ長さで装着しました。今回のモデルは更にしっかりしていて、スペックダウンしたほうが良いような紹介記事が多かったため50Xにしましたが正解でした。インパクト以降でシャフトがボールを押し込むような感じがありながら左へのミスが減りました。初速も前モデルより上がっていて飛距離も5ヤードほど伸びています。(練習場計測器比較)友人が試打したところスライスしかでないのでこのスペックでもヘッドスピード45m/s以上で左に飛ぶのを避けたい人向けかと思います。

先日、ヤフーオークションで購入しました。今までEPIC　FRASH　SUBZEROのトリプルダイヤモンド9°を使用していたのでそちらとの比較となります。まず構えたときのフェースアングルですがEPIC FLASH SUBZERO♦♦♦はやや開いていたのですがEPIC SPEED ♦♦♦LSはほぼストレートで上から見た感じは真っすぐ構えやすくなっており個人的には良くなった印象。当方フック系が持ち球でEPIC FRASH SUBZERO♦♦♦よりさらに左に行きにくいようです。それでいて右にスッポぬけず直進性が上がっています。打感は、EPIC SPEED LS♦♦♦＞EPIC FRASH SUBZERO♦♦♦＞EPIC FLASH SUBZERO通常品となります。EPIC FLASH SUBZERO♦♦♦も通常市販品と比べれば相当柔らかく感じましたがEPIC SPEED ♦♦♦LSのほうが更に柔らかくなり、かなり向上していると思います。弾道ですがボールの上がり方はEPIC FRASH SUBZERO♦♦♦のほうが少し高く上がりますがバックスピン量も多少多めです。EPIC SPEED ♦♦♦LSはそれより少し抑えられた中弾道でLSタイプのためか落下地点は数ヤード手前となりますが総飛距離はEPIC SPEED ♦♦♦LSのほうが出ています。ちなみフェース側6g、後ろ側10gのウエイトですがフェース側をネットで別購入していた5gにすれば少し弾道が上がります。そのあたりは微調整出来そうです。飛距離が格段に伸びるとは思わないですが直進性が上がるなどコントロール性能はアップしているので購入して正解かと思います。まだ初回のため、性能を引き出せていないかもしれませんのでいろいろと試してみたいと思います。

購入後練習場で毎週打ってから、初めてのラウンド行きました。練習場では感じなかったですが、芝生の上だとかなり抜けが良かったです。それから、ライン出しのショットが打ちやすくアイアンの精度が上がったようです。飛距離に関してはキャビティより打ち込みながら方向性を出すため、ハンドファーストでインパクト出来て距離も落ちなかったです。最近のマッスルバックは以前のものより扱い易くなっていて驚きました。もともとドロー系の打ち方をしているのですが引っ掛けにくく、フェードも打ちやすいので更に練習してベストスコアを更新したいと思います。

モニター当選いたしました。ありがとうございました。まだ、試着のみですが来週ラウンドしますのでラウンド後の報告させていただきます。現在使用しているのがゲルエース ツアー Boa2015年モデル（グリーン）です。このモデルも疲れず良いのですが、６年の進化を確認したいと思います。

2019年の全米オープンで優勝したゲーリーウッドランドが使用していたのでいつか購入したいと思っていました。1980年代からゴルフをしていますがその頃からウイルソンのファンです。今までFG TOUR V2を使っていましたが構えた感じもそれほど変わりません。実際打ってみても、マッスルバックの難しさを感じることもなく、弾道も同じほどの高さを出せます。ロフトは前使用モデルより1度ずつ立っています。昔のダイナパワーのようにドリルスルードホゼールのためかフックしにくくフェードを打ちやすいです。。またフェースもミーリングされていて最近のモデルの進化を感じます。ただ打感は旧モデルのFG62のほうが柔らかいです。練習に行くのが楽しみになりました。これから春まで打ち込んで自分の武器にしたいと思います。

TCFシリアル品を購入しました。ノーマルのサブゼロも所有していますが、形状も打感も全く違います。形状はノーマルがパンケーキ型の丸い顔なのに、トリプルダイアモンドは洋梨型です。打感はノーマルよりトリプルダイアモンドのほうが柔らかいです。TCFシリアルだからかもしれませんが、飛距離もこちらのほうが良く出ますし、エースドライバーになりそうです。シャフトが古いモデルのATTAS4Uですが練習場設置の計測器の飛ばしヤードではヘッドスピード47で270ヤード出ます。ノーマルより5〜10ヤード飛んでるようです。最近のシャフトに入れ替えすれば更に飛距離アップ出来るかもしれないので、更に調整してみようと思います。今では新品の購入は難しいと思いますが、程度も良く定価の半額くらいでしたので良い買い物をしたと思います。

先日、会社のゴルフ初心者のために、ヤフーのオークションで格安にヘッドを購入していました。シャフトも中古を購入し、スリーブも取り付けたので早速練習場で試打してみました。なかなか良い感じで打感が特にいいです。そのため、エースドライバーEPIC Flash subzeroのシャフトに付け替えてみたところ、芯にあたれば飛距離がほぼ変わりません。このドライバーの完成度に驚きました。EPIC Flash subzeroは芯が広く曲がりは少なく安定していますが、芯にあたれば数年落ちのこのモデルも遜色ありません。一度試されてはいかがでしょうか。

5月に購入し、シャフトやウエイト調整を重ね実践デビューしました。それまではEPIC　STAR　USモデルでシャフト交換可能品を使用していました。購入後にシャフトをいろいろ入れ替えたりしていましたが、練習場にある飛ばしヤード表示はあまり差が出ませんでした。バックスピン量も差が出ていない感じでしたのでネットでフェース近くに入れるウエイトねじを購入し2→4gに変更しました。ふりやすさを出すため、シャフト手元側にカウンターバランスとして鉛を5g貼り付けました。振り心地もあまり変わらず良い感じになりましたが、練習場測定器ではさほど飛距離表示はUPしませんでした。 ただ左右の曲がりは少なくなり、安定してきたので実践投入となりました。 ところがコースに出てみるとEPICより曲がりは少ない、距離は10ヤードほど伸びるなど良い結果となりました。ウエイト変更でバックスピンが減っているのが要因かもしれません。シャフトが古いモデルなのでこれから新しいシャフトも検討していきたいと思いますが、ウエイトの調整でも特性が変わるので試されてはと思います。これは本当に良い買い物でした。

今までRBZ TOUR 9度を使用していましたがEPICの飛距離が出るといううたい文句に購入しました。日本モデルはシャフト交換ができないのでUSモデルを購入しました。最初は純正シャフトDIAMANA　M50　Sでしたが全くかみ合わずすぐ交換。今までの使用クラブのRBZ　TOURに使用しているAXIV　CORE　TOUR　GREEN65　Xを46.5inchにしました。そのままだとEバランスなので、バット側に鉛を入れて重量350g　D5となりました。この変更によってやっと振りやすくなり、RBZを超える飛距離と方向性となりました。やはりみなさんの書き込み通り初速がUPし、RBZより5〜10ヤードほど飛距離UPしました。ただしシャフト重量が重いため1ラウンド持つかが問題と思います。RBZはツアー支給品であったので新製品の試打会に行ってもどれも飛距離を超えられませんでしたがEPIC　STAR　USモデルはやっと超えるものとなりエースクラブとなりました。やはり2本の柱効果はあるのかと思います。

今までのアイアンSETもウイルソンでウエッジもDynapower　TURF　RIDER（52度）、SAND　RIDER（58度）を使っていましたがアイアンSETをFG　TOUR　V2に変更したためWEDGEも新たに購入しました。52度（TRADITIONAL　SOLE）、56度、60度の（TOUR　SOLE）の3本。52度は100yard前後、56度、60度はグリーン周りで使っています。打つたびにフェース面にボール跡がつくほどスピンが効きます。TOUR　SOLEは特に抜けがよくロブショットが打ちやすいです。他メーカーもそうですが最近はやりのソール形状は芝生の上では協力な武器となりそうですがバンカー（特に柔らかな砂質）はフェースの開き方など研究しないと距離の調整には苦労するかもしれません。ですがもう少し実戦で使用すれば強力な武器になると思われます。

今まで9度　SHAFT　UST　ACSIVCORE　GREEN　65Xを使っていましたが10.5度　ATTAS　4U　6Xに変えてみました。発売から3年経ちますが中古品で10000円前後とずいぶん買いやすくなりましたので打ち比べを含めて購入しました。10.5度ですので捕まえやすいためLOWERのOPEN　FACEにしてみました。（9度のときはSTANDARD設定）シャフトの恩恵なのか練習場に設置されている「飛ばしヤード」では0.5m/Sほどアップし5ヤードほど飛距離UPしました。左に行かないフェース向きとLOFTがある分安心して打てるのでヘッドスピードがUPしたかもしれません。型遅れですがまだまだエースドライバーとして使用できそうです。この夏はこれでいきたいと思います。

昔からのウイルソンファンで今年のホンダクラシックに優勝したパドレイグハリントンが使用していたこのクラブがほしくなり探していたところ安く販売されていたので購入しました。（シャフト：NS　PRO　950GH　硬度S）以前の使用クラブはウイルソンPi5ですが今度のモデルのほうがヘッドも少し大きくトップブレードも少し厚く当たり負けしない安心感があります。練習初期のころは前のクラブのシャフト（DYNAMIC　GOLD　S200）との違いなのかタイミングが合わず飛距離も落ちましたが慣れるにしたがってこのシャフトのタイミングが分かってきて距離も以前のものより数ヤード伸びました。最近日本でウイルソンのクラブの人気がないのは残念ですが発売当初アメリカでは好評化を受けているようですし、手ごろな価格なので購入して良かったと思います。