当方DG s200からmodus 120sに変更し１ヶ月が経ちました(ドライバーHS46〜47)。 良かった点 ・ロングアイアンの弾道が高くなった ・振り抜きが楽 ・しなりを感じれるようになった ・左に引っかける、巻く度合いが減った などなど効果ありでした。一方悪い点として ・なんだか打感が薄い気がする ・時々スライス系の球がでる(DGのときはフックでした) ・ウッドやウェッジのシャフトとの関係性ってどうなの?という不安(どうでも良い私の疑問ですが) 長くなりましたが、重量級シャフトから変更された方は、使用されていてどのような感想をお持ちでしょうか?私の回りには使用者が居らず、このサイトで皆様の使用感を聞かせて頂きたいです。よろしくお願いいたします。

最近台風が続いて部屋のなかもじめじめしますよね。ふとアイアンのヘッドをみるとくすみ?さび?わかりませんがその部分はメッキが曇ったようになっています。ＰＷは錆びとり剤にて除去しましたが、錆びとり剤には研磨剤が入ってるのであまり使用したくありません。 皆さん軟鉄ヘッドに対して普段どのようなケアをされていますか?また錆びが浮いた場合はどうしていますか?もしオススメのケア用品などがあれば教えてください。

先日modus 120sの刺さったプロギアのアイアンを購入しました(新品)。先日タオルでシャフトを拭いていたのですが、タオルが引っ掛かっる感触(ざらざらした感じ)がするのです。これまではダイナミックゴールドを使用しており、手入れをしていてもそれほど気になることはなかったのですが、皆様のシャフトはいかがでしょうか?

私も同じブログをみたかも・・・ パットは左右の手が同じ方向に動き、両手の位置関係はアドレスからフォローに至るまで大きく変わるわけではありません。しかしショットではスイング中に両手のポジションが入れかわります(入れかわるためには肘を曲げる、伸ばすなどの動作が必要)。この入れかわりが、あるか否かが大きな違いではないでしょうか?同じブログであれば、スイング中常に「右手は左手の上」というのがポイントかと思います。

スバルのフォレスターに乗っています。 価格はハイグレードを選ばない限りは300万を切ります！ キャディばっぐもドライバーが46インチとかでなければ、ラゲッジスペースに横積みでのります！

リハビリの仕事をしている者です。 TFCC損傷に関しては私たちの世界でも治るor治らないというのが断言出来ない場所です。実際手術をしても痛みが消えないこともありますからね。 私も今年の冬に同部位を痛めました。仕事の関係上常に患者さんを触るので、患部を休ませることなどは出来ていませんが、最近はゴルフをしてもあまり痛みはありません。 前置きが長くなりましたが、私の場合は飛距離が落ちていません。まず以前の51というヘッドスピードが、どれくらいの力感で出ていたのかが重要だと思います。人間の体の構造上、痛みが出ると予測される様な動作を行う場合、体にちゃんとブレーキがかかるようになっています。ゴルフのスイングでは少なからずインパクト前後小指側に手首が折れる動作が入りますが、その時にTFCCに負担がかかります。つまり一番大切なゾーンで力が入っていない可能性があるのです。 私の対処法としては ?クラブを短くもつことでバランスを下げると手首への負担が減る ?グリップを見直し、手とクラブがなす角度を変えることで、手首が小指側に折れにくくする ?筋トレ、ストレッチ、使った後のケア これらを行っています。参考になれば幸いです。