リーダーボード
タイトリスト/CB/CB 716 アイアンのクチコミ評価
ギア情報
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メーカー
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ブランド
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価格116,640円(6本)~
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公式サイト
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スペックヘッド素材:軟鉄、タングステン・ニッケル(ウエイト)鍛造
ロフト角(#5アイアン):26°
ライ角(#5アイアン):62° -
商品発売日2015年11月6日
クチコミの評価
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クチコミ件数39件
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ランキング20位/1496商品中
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累計の総合評価
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711件
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610件
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57件
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48件
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33件
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20件
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10件
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カテゴリ別の評価
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やさしさ
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構えやすさ
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操作性
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打感
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方向性
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コストパフォーマンス
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CB 716 アイアンの最新クチコミ
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2021/2/18(木)13:10ロフト角「22.5°」、シャフト「ダイナミックゴールドAMT」、シャフト硬度「S200」
中古がだいぶ安くなったので購入し、早速ゴルフ5に持ち込んでライ角調整をお願いしたところ、お断りされていまいました。よくよく調べてみたら、特にシワが寄りやすいモデルの様で、限界1度で2度曲げるとネックがしわしわになるとのこと。ライ角調整が必須の方はご注意ください。※まだ本格的に打ち込んでないので評価は真ん中です。
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2020/11/29(日)09:04ロフト角「22.5°」、シャフト「ダイナミックゴールド」、シャフト硬度「S200」
20年以上BS社のアイアンを使い続けてきましたが(ツアステブランドが好きだったので)、ツアステが終焉を迎えBS社への愛着も少しずつ薄れていたので、ダイナミックゴールドにリシャフトされていた5&〜PWの良品を今春に購入しました。
少し小顔でソール幅も薄い。
見た目はいかついですけど実際に打つと許容性もあり球もよく上がります。
打感も申し分ありません。
また、シャフトに関してもツアステ使用時からずっとダイナミックゴールドでしたので、何の問題もありませんでした。
アイアンに飛距離を求めず、同じ縦距離、高さを求める方にはお薦めのアイアンだと思います。 -
2020/11/18(水)09:45ロフト角「22.5°」、シャフト「NS PRO MODUS3 TOUR120」、シャフト硬度「S」
712、714CBとの比較での投函です。
タングステンが入った事により
直進性が高まったと感じます。
重心距離が短いので、
思ったより捕まりはいい。
球もしっかり上がります。
距離も普通に飛びます。
7鉄でキャリー155yくらい。
100切れる方なら十分使える。
これが使えず
逆に中途半端なキャビティを
使うくらいなら、
ゼクシオやピンの中空を
使わないと、
コースで結果が違わないと
私は思います。 -
2020/8/13(木)16:18ロフト角「22.5°」、シャフト「NS PRO MODUS3 TOUR120」、シャフト硬度「S」
DCIアイアンから始まり、690CB、690・CBなどなどタイトリストのアイアンを使用して参りました。キャロウェイ・テーラーメイドを経由して終のアイアンはこの716CBです(笑)。MODUSTOUR120との相性も良く、暫く別のセットで105を使用していましたが、この120の方が程良く撓って打ち易く思います。テーラーメイドTPMBからの変更ですが、そもそもMBが決して難しくも無かったのでCBに変えて簡単になったとも思いませんが、それでも100切りを目指す方でも充分に使え熟せますので、是非打感を体感して頂ければ。慣れれば何処に球が当たったのか解るようになりますので、良い練習になると思います。古いアイアンとなりましたが、この手のアイアンは新しいからと言って大した進化も無いので、程度の良い中古があったら、シャフトの劣化を気にしながらも安価にご購入頂ければと思います。芯を喰った時の打感・打音は何とも言えない幸福感です💛
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2019/11/24(日)08:31ロフト角「22.5°」、シャフト「ダイナミックゴールドAMT」、シャフト硬度「S200」
安くなっていたので、当初は雨天用のスペアクラブとして中古ショップで購入。しかし、あっという間にこのクラブがエースアイアンになってしまいました。先週のコンペでは、スコア79と人生初の70台を経験、全てはこのクラブのおかげと思っています。とにかく、打感(私はモチモチ打感と表現しています)・打音(パシュッ)・方向性が秀逸で、驚くことに通常のパーオン率(20%以下)が先週は60%以上(18分の11)となりました。私はクラブに操作性を求めていないので、操作性の有無は分かりませんが、左右のブレなくまっすぐグリーンを目指して行きます。最近は、飛び系アイアンが流行りですが、やはりアイアンはきっちり距離を刻んでグリーンに乗せるものではないかと思います。「アイアンはグリーンに乗せるためのものでなく、グリーン近くに寄せるものなので、易しい飛び系の方が良い」と仰られる方もおられますが、やはりアマチュアにとって寄せワンはなかなかに難しい!技術ではなく、クラブのおかげと思っていますが、五十歳を過ぎて自己ベストを更新できるゴルフの楽しさと、奥行の深さに感謝しています。
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