MIZUNO PRO 223を購入前提で試打に行った。 いつものクラフトマンの強い勧めもあり、ついでに225を試打。 構えだ感じは223より気持ちフェースが大きい（長い）が違和感なく目標方向に構えられる安心感あり。 シャフトをモーダス105（S）で試打開始。 打感はちょっと硬いかも。ミズノらしく無いかな？が第一印象。 何球か打つと硬さに慣れてきたせいか、違和感なくナイスショット連発。 フェードはかかるが、ドローは厳しい。ただ、とにかくまっすぐ飛ぶ。まっすぐ飛ばすのが、こんなに簡単かと。 飛距離は7番でコンスタントに170ヤード。高さはちょっと低いか、まだ許せる範囲。 223辞めて225オーダーしました。 飛び過ぎるので、ロフト1°寝かせました。 これでも飛び過ぎるかも。 追伸 Ｐと52°ウェッジの間に48°&〜50°位が必要になった。

某ゴルフショップで、MP-TYPE2のスリープでも使えると聞いたので、ディアマナDF（X）を持ち込み、試打。 まずST200とST200Xをそれぞれ打ち比べ。 ST200の方が打感が硬く、球離れも早く感じられ、アドレス時の顔もST200Xの方が球筋がイメージしやすかったため、ST200Xを中心に試打。 飛距離はキャリー平均250〜260ヤード超え、ラン込みで平均275〜285ヤード位。 回転は少なく平均2200。1800を切ることもあったが、飛距離に大差なし。つかまりが良いとはいえ、フック〜チーピンにはなりにくいヘッドなので、スライスが強い人にはちょっと扱いづらいかも。 シャフトは、先調子のシャフトより中〜元調子のシャフトの方か合うと思います。 PS、MP-TYPE2のスリープはスリープロフト9.5度が、ヘッドロフト10.5度になるので、注意が必要です。

TW737シリーズが発売された際にVSとPを同時購入。 シャフトはモーダス105。0.5インチ伸ばし、ロフトは2°寝かせオーダー。 747VX（モーダスホンマ）を使っているが、イメージ通りの高さが出なかったりするので、倉庫に眠る737VSとPを引っ張り出して3モデルを打ち比べ。 やっぱりPは楽。 ポケットキャビティのせいか、芯を食った時の打感はVX、VSよりも硬いが、他社に比べると、まだまだ柔らか。 当然、ポケットキャビティの為、高さはでる。 縦距離も5ヤード程伸びる。 ただ、インテンショナルな回転が掛けづらい。大きく曲げる感じで打つと、やっと軽く曲がるので、コースではピンに対して直線的な狙いになる。マネジメントはティーショットの落とし所が鍵となる。 低重心ではあるが、TWシリーズの中での低重心。 ダウンブローに打てなければ、本当の性能が発揮できないと思います。

インパクト前後の暴れる動きもなく、インパクト直前からの押し込み感があるので、左右へは大きなミスは出なさそう。 スペックでは中元調子なので、低〜中弾道になるかと思ったが、中〜やや高弾道になった。 球筋はドロー、フェード共に打ちやすく、強い弾道になった。 久しぶりに扱いやすいシャフト。

737VSより買い替え。 構えた感じ、737よりヘッドが小さくなった気が…もうちょっとヒール側に厚み（高さ）が欲しかった。ただし、打感は柔らかい。 タングステンのおかげか、トゥ側の動きはバタつきがなく、素直なフェースの動き。 シャフトはモーダス3（105）に比べ中折れ感があり、ヌメって柔らかい。ちょっと練習が必要。 総合点は高いが、色々検討した結果、グリップをゴルフプライド製 ニューディケードのコードに差し替えたらシャープなホンマらしいアイアンになりました。

さすがホンマのドライバー。ターゲットを狙いやすいヘッド。 試打すると737系に比べて、打感はちょっと固い感じがした。（737系で感じた包み込み感がなかった） シャフトはクセのないしっかり粘る感じだが、ちょっとタイミングがとりにくい…打ちにいくと暴れる感じがした。 （試打シャフトはS、マイドライバーはXなのでそれも仕方ないかな。） 737/455に比べて、つかまりが良く、全球ドロー弾。 カチャカチャでアップライトにすると、きついドローからチーピン手前のフックに…平均飛距離は260〜270y。今と変わらないがランで稼いだ感じ。シャフトを使いこなすとキャリーが伸び、全体的に飛距離UPが望めそう。 シャフト選択は悩みどころだが、今回のヘッドは低重心になったとはいえ、ロフトは10.5°でも上がり過ぎることはなさそう。