ぼぶさんのマイページ
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クチコミ履歴
Q&A質問履歴
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ドライバーのプッシュアウトこんにちは。 いつも大変参考にさせていただいております。 表題の通り、ドライバーのプッシュアウトについてご相談させていいただきます。 春先にドライバーを 『 PING G30 ロフト:10.5 シャフト:アッタスパンチ フレックス:6S 長さ:45.75 』から 『テーラーメイド M3 ロフト:10.5 シャフト:KUROKAGE TM5 フレックス:S 長さ:45.5』へと入れ替えいたしました。 PINGを使用していた際は、強めのフック系の打球が多くたまにチーピンのミスが出る傾向でした。 フック回転がかかりすぎるため、転がりすぎてのOBやチーピンでのOBなどを改善したく、左へのミスが出にくいクラブを探し、テーラーメイドのM3を購入しました。 購入当初は、軽いドローで飛距離もよく出て大変良い買い物をしたと思っていたのですが、徐々にドローで戻らなくなり、そのまま右へ出てしまうようになりました。 知人よりシャフトが軽く柔すぎるのではと指摘を受けておりますが、現状スイング自体は気持ちよく振れている(振り切れていると思っている)ため、皆様のご意見も参考にさせていただきたくご相談です。 M3のウェイトはドローポジションに設定しております。 ヘッドスピードは46〜48程度 身長180cm 体重80kg スコア平均は95前後 アイアン等のクラブでは軽いドローの球筋がでます。 インサイドアウト気味のスイングです。 経済的にあまり余裕もないため、鉛などでの調整やシャフトを変更した方が良い場合はお勧めのシャフトもご教授いただけると嬉しいです。USモデルが安価のためアルディラやTENSEIなども調べてみたのですが、最寄りのゴルフショップでは試打できるものがありませんでした。 よろしくお願いします。 (不足の情報があれば追記いたします)2019/6/26(水)09:40
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道具と上達初めて質問させていただきます。 過去に類似の質問、回答などございましたら申し訳ございません。 ゴルフを始めて4年目になり、最近ようやく100を切れるようになってきたサラリーマンゴルファーです。 ゴルフが楽しくて仕方がなく、もっともっと上達したいと考えております。 そこで、スイングの向上をこれからも目指し続けたいと考えているのですが、 スイングの上達(正確性の向上や、再現性の高いスイング)には、いわゆるアベレージモデルと言われているミスへの寛容性が高く易しいクラブは上達の障害になるのかという疑問を抱くようになりました。 よく、重たいシャフトは手打ちを防ぐ。ですとか、ミスにシビアなクラブを使うことで、正しいスイングが身に付きやすいなんて話を耳にしたこともあります。 ですが、それによりスイングを逆に壊すことになってしまわないかという不安があり、アイアンのスペックアップ(アスリートモデルへの変更)に踏み切れずにおります。 スイングの上達が道具のスペックアップより先か、道具により上達が促されるものなのか。 こちらの皆様は、どのようなタイミングで初心者モデルやアベレージモデルから中級・上級者モデルへの変更をされたのか。参考にさせていただきたく質問させていただきました。 また、変更をしたことで感じた良かった点、悪かった点なども伺えると幸いです。 抽象的な質問になってしまい申し訳ございませんがご回答、よろしくお願いいたします。 ちなみに当方 身長180cm 体重80kg 29歳 ドライバーヘッドスピード44~45km 使用アイアン ナイキ ヴェイパースピードアイアン NSPRO950GHフレックスSです。2017/5/25(木)19:47
Q&A回答履歴
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手打ち(右手強い)にきくドリルこんにちは。 少しでも参考になれば幸いです。 ?アドレス時の目線 ボールの右側赤道から飛球線上の30cm先ぐらいの間をぼんやり見ています。ボールだけをみるとあてに行ってしまうため、スイングの途中にボールがたまたまあるということを大切にしているため。 ?テイクバックとトップ位置 テイクバックでは手の力使っています。両手首と肩の三角形を始動10cmは崩さない意識と、アドレスでスクエアに構えた左手首の角度が変わらない最深の位置ががトップの位置としています。 ?ドリル 野球のスイングのように左足を上げての素振りを必ず行っています。かつヘッドスピードが最大となる位置はインパクト後の左足前の位置で「ブウン」という音を鳴らす意識で素振りしています。 ゴルフコースに出ると、足元の勾配の影響をうけにくい手打ちはむしろ結果の出易いスイングに思いますが、飛距離はでません。 アゲンストに負けない、安定した飛距離を得るためには体全体を使ったスイングが必要になります。インパクトがスイングのポイントと考えるとどうしても当てに行ってしまい手打ちとなりますので、一連のスイングの流れの中にボールがたまたまあったという意識でショットを行ってみてはいかがでしょうか。2019/5/27(月)22:44
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シャットに上げても変わりませんこんにちは。 スコア平均を拝見すると、自分よりお上手な方なので恐縮ですが、自分も同様のことを同伴者に指摘されたことがございますので参考になればと思い、コメントさせていただきます。 「シャットに上げる」ですが、フェースを閉じる意識が強くなりすぎて、スイングプレーンの外側にテイクバックを上げていませんでしょうか。 フェースを飛球線上にスクエアにしたままクローズにテイクバックを上げていくと、スイングプレーンの縦方向に軌道が外れ、右脇が開き縦振りの傾向が強くなり、結果スライスの原因であるアウトサイドイン軌道のスイングとなってしまいます。 また、トップの位置に差が出ないのは恐らく左手手首が甲側或いは掌側に折れ曲がり、インパクトを向かえる際のフェースローテーションが僅かに遅れて入るためフェースが開いたままインパクトを迎えてしまっている可能性がある様に思います。オーバースイング気味だと甲側に手首が返りますので、手首が返らないスクエアな角度を保てる最大の位置が、トップの位置の目安となります。最近話題になっているヒンジコックは親指側へのコックが切り返しの上半身と下半身の捻転差によるタメにより結果生まれるものであり意識して作用させるものではないと考えてます。 シャットなテイクバックとはいえ、ゴルフスイングには必ずフェースローテーションが必要ですし、適正なスイングプレーンを外れると、インサイドインの理想的なスイングは成立しません。 フェースを開きながらテークバックを行っているいつものスイングでは、恐らく右脇はしっかり閉じていませんでしょうか。いつものスイングプレーンを意識したうえで、テークバックの始動10cm程度をシャットに持っていくイメージでスイングしてみてはいかがでしょうか。2019/5/27(月)22:13