みんなのQ&A

道具と上達

2017/5/25(木)19:47

初めて質問させていただきます。
過去に類似の質問、回答などございましたら申し訳ございません。

ゴルフを始めて4年目になり、最近ようやく100を切れるようになってきたサラリーマンゴルファーです。
ゴルフが楽しくて仕方がなく、もっともっと上達したいと考えております。

そこで、スイングの向上をこれからも目指し続けたいと考えているのですが、
スイングの上達(正確性の向上や、再現性の高いスイング)には、いわゆるアベレージモデルと言われているミスへの寛容性が高く易しいクラブは上達の障害になるのかという疑問を抱くようになりました。

よく、重たいシャフトは手打ちを防ぐ。ですとか、ミスにシビアなクラブを使うことで、正しいスイングが身に付きやすいなんて話を耳にしたこともあります。
ですが、それによりスイングを逆に壊すことになってしまわないかという不安があり、アイアンのスペックアップ(アスリートモデルへの変更)に踏み切れずにおります。

スイングの上達が道具のスペックアップより先か、道具により上達が促されるものなのか。

こちらの皆様は、どのようなタイミングで初心者モデルやアベレージモデルから中級・上級者モデルへの変更をされたのか。参考にさせていただきたく質問させていただきました。
また、変更をしたことで感じた良かった点、悪かった点なども伺えると幸いです。

抽象的な質問になってしまい申し訳ございませんがご回答、よろしくお願いいたします。

ちなみに当方
身長180cm 体重80kg 29歳 ドライバーヘッドスピード44~45km
使用アイアン ナイキ ヴェイパースピードアイアン NSPRO950GHフレックスSです。

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回答 16件

1〜16件/16件
  • 2017/5/27(土)06:23

    趣味に関して自分自身で何故そこまで制限をかけるのでしょうか???
    自分でお金を出し、自分で練習をする訳ですから、基本的に良いなっと思ったクラブを使うべきです
    一般的にアスリートモデルは難しい。アベレージモデルは簡単ってイメージをお持ちかと思いますが、馴れの問題ですよ!!
    今のクラブは昔に比べてミスに関しては寛容になっています。
    そこまで自分はまだ下手だからアスリートモデルは無理だよなぁ…
    なんて制限かけずに、ご自身の感覚で選ぶのが一番です
    そのクラブに見合う腕はそのうち付いてきます
    もちろん、変えた直後はなかなか当たらない、距離感が合わない等いろいろ出てくると思いますが、馴れるまでの辛抱です
    180cmあるし、若いからすぐ上達しますよ
    頑張って!!

  • 2017/5/26(金)15:15

    重いシャフトでは手打ちは防げません。重すぎると余計に手を使いたくなります。
    現在のヘッドスピードならNS950で問題ないでしょう。

  • 2017/5/26(金)14:24

    この話題は話が尽きませんよね。
    「ニワトリが先か、タマゴが先か」の話に似てると思ってます。

    机上で考えると非常に悩ましいですが、実際はそこまで悩まず適当に貰いものから始めたり、友人のものを使って参考にしたり、そんなことをしながら自分色を見付けて行く。
    案外、その道中で大きな不満は無いケースの方が多い気がします。

    車などにも似てるでしょうか。
    (学生時代は貰いものや格安中古で始まり、徐々に車の好みやスペックなどに拘り始める。しかし分相応からは逸脱出来ないのでそこそこの車が続き、条件が整ったら「いつかは〇〇」のように憧れの車に乗る・・・みたいな。(ちょっと違いますかね)

    ってことで、私から見ると「まだまだ初心者マークが取れて、少し車に慣れてきてハンドリングや走りに興味が出てきて、自分が稼いだ金で車を買いたくなった社会人2〜3年生」って感じを受けますね。

    また成長と共に乗りたい・欲しい車は変わります。
    家族が出来ても変わりますし、趣味やライフスタイルが変わっても変わります。
    勿論、経済的に裕福になっても変わるでしょう。

    それと同じだと思います。
    欲しい時に買う人もいれば、我慢する人もいる。
    買って満足する人もいれば、そうでも無い人もいる。(思ったほどでも無いと売る人もいれば、長年乗り続ける人もいる)
    車は走れば良いと言う人もいれば、こだわりが沢山ある人もいる。こだわりも人それぞれ。
    他人の車を羨ましいと思う人もいれば、思わない人もいる。(自分のが一番と思える人もいる)
    カタログ上のスペックや雑誌などの評価や噂で買う人もいる。しかしそれが全てでも無い。
    ドライビングテクニックと車のスペックや性能が合ってない人もいる。(能力を発揮しきれない)

    話が逸れましたが、「自分が操れる範囲で使いやすいモノ」を選ぶ能力を身に付けていき(そのためには色々試して失敗も必要)、実力・経験と共に変えていく(進化させる)ことでしょうか・・・・。(車も同じ)

    私はそんな観点で、沢山新品や中古クラブを試打して自分に合ってると思うクラブを探しまくりました。(いまでも続けてます)

    車もクラブも同じで、違うようで大した差は無いです。(案外、第一印象は大事ですね)
    手に入れて使い続けると愛着もわきますし、何度も買い直すもんじゃないです。(見るたびにクラブや車が違う人は、信頼できるモノに出会ってないんだなあ・・・って思いますね)

  • 2017/5/26(金)10:47

    >アベレージモデルと言われているミスへの寛容性が高く易しいクラブは上達の障害になるのか
    これはクラブを3つに大きく分けて考えればよいと思います。
    1、ミスに寛容でミスヒットでも手ごたえや音では分からず飛距離も落ちないもの
    2、ミスに寛容だが手ごたえや音でミスを伝えてくれるが飛距離は落ちないもの
    3、ミスに寛容性は無く手ごたえや音でミスを伝えてくれて飛距離も落ちるもの
    ボールを芯でしっかり捉えて飛ばせるようになることを上達と言うのなら、1項のクラブでは上達に支障をきたすと考えられます。
    しかし質問者さんが使われているアイアンは確実に1番では無いと思います。
    ミスはミスとして伝えてくれるアイアンでしょうから、上達の障害になるとは考えにくいですね。
    アイアンをアスリートモデルに買い換えたからといってめきめき上達するかは不明です。

    質問者さんの体格から考えて、平均的な体力・筋力をお持ちなら、ヘッドスピードが50くらいは出そうな気がします。
    私は同世代同身長の体重60kgで筋力が少ない方ですが45・6くらいあります。
    その点と文脈から察するに、自身で「しっかり振れていない」あるいは「理想とするスイング・体の動きができていない」と自覚されているのではないでしょうか?
    軽いシャフトのアイアンを使っているからしっかり振ると吹けあがったり、球筋が安定しなかったりする可能性もありますが、それはあくまで可能性です。
    スイングバランス・テンポ、体の動かし方で合うクラブ・合わないクラブ出てきます。
    オーバースペック・アンダースペックと言われますが、合う合わないは人それぞれ、オーバーアンダーの境界を決めるのは難しいです。
    これはアベレージクラブ・アスリートクラブも同様に言えます。
    合うクラブとは躊躇無く気持ちよく振れるクラブだと私は考えています。
    今のクラブに戸惑いや疑念があるのだとしたら、それは間違いなく合うクラブではないと思います。
    クラブごときビビッてないで、「これだ!」と思えるクラブを探してみたらいいんじゃないですか。
    一時期スコアが悪くなったっていいじゃないですか。そもそも100程度なんて守りに入るスコアじゃないです。
    チャレンジと経験の方が今後の上達に大きく寄与すると思います。
    大きく飛び上がるには一度しゃがみましょう。しゃがんでも目線が低くなっただけで地面は変わりません。
    高いステージに行くには一度しゃがんでジャンプくらいがいいと思いますよ。

    かく言う私はMP-4アイアンセットを3年使っています。
    低重心の簡単マッスルバックですがミスはミスとして伝えてくれます。
    ミスヒットなら漏れなく飛距離も落ちます(笑
    購入時「これだ!」と思って買ったものです。
    昨年春までは私も質問者さんと同様に100を切れるか切れないか程度のスコアでした。
    この一年アイアンスイングを見直して最近では90は超えないくらいまで安定してきました。
    もともときったないスイングでしたから見直し直後はそりゃスコアは荒れましたよ。
    地道に反復練習しました。この間一度もクラブスペックに疑念を抱いたことはありません。(アイアンに限りね)
    「これだ!」と思って買ったからこそだと思っています。

    迷い無く気持ちよく振れる。これに尽きると思います。
    質問者さんもそんなクラブに早くめぐり合えると良いですね。
    長文失礼しました。70台目標にがんばりましょう。上達期待しています。

  • 2017/5/26(金)10:25

    進歩の過程に置いて、クラブに疑問を持つ事は当然の事だと思います。それだけでも進歩があったという事。
    ですが、頭でっかちにはならないで欲しい。
    日々の結果だけを見てたら自然と道具のスペックも変わってきます。例えば、易しいと云われたクラブを使用してたら、そのクラブを使っていて弾道が高すぎてボールがフケて距離が出ないとか、左ばかり曲がるようになったとか、昔、このクラブを使ってた時に感じ得なかった事が起こってくるようになります。その時がクラブのスペックの買え時だと思いますね。
    自分から周りの情報に流されてクラブを替えてしまいますと、混乱してしまいます。スイングを極める努力を日々やってますと、それまで最高のクラブが徐々にアンダースペックかな?と思うような現象が起きてくるはずです。それまで待つ方が得策です。
    スイング論を放棄してクラブばかり関心がいきますとろくな事はないです。
    そもそもこのような質問することが、スイングは変えていないのに今までになかった左へのミスとか増えてきてるのではないでしょうか? 捉まりすぎるのは、進歩してる証拠でもあります。
    ハッキリ云いますが、スイングが上達して今お使いのクラブがアンダースペックに感じる時に替えると劇的に感動しますけど、それ以外ですとただの現実逃避だと思います。
    幸せの青い鳥的なクラブはありません。

  • 2017/5/26(金)09:17

    >重たいシャフトは手打ちを防ぐ。ですとか、ミスにシビアなクラブを使うことで、正しいスイングが身に付きやすい・・・

    よく聞く話ですが、技量に対してクラブの難易度やシャフト重量が過度にオーバースペックのクラブを使いたがる方の言い訳であることも多いです。

    もし今ご自分がダイナミックゴールドの挿さったマッスルバックを買ってラウンドでの平均スコアが悪化したとしたら「なんでそんなに難しいクラブ使ってるの?」という質問に対してそうお答えになりませんか?

    技量や体力に対しほんの少し背伸びすることはいいですが、背伸びしすぎるのは論外でしょう。
    1年生には1年生に適した勉強があって、いきなり6年生の勉強をさせても意味が無いのです。

    アンダースペック過ぎてもオーバースペック過ぎてもいけないです。

    ご自身の適正スペックが早く見つかるといいですね。

  • 2017/5/26(金)08:28

    ヘッドスピード44〜45もあればNS950GHは少しアンダースペックとおもいます。

    昨今のゴルフ道具に対する考え方は昔と違ってきています。

    アスリート向け=シビア、アベレージ向け=やさしい、ではありません。

    アスリート向け=アスリートにとってはスピン量が適度でコントロールしやすく打ちやすい。
    アベレージ向け=誰でも打てるがヘッドスピードが速い人が本気で打つと吹き上がったり、つかまり過ぎて使いにくい。
    このような認識が常識になってきました。

    質問者様もクラブのスペック変更を行えばさらに打ちやすくなり上達する可能性を秘めています。

  • 2017/5/26(金)07:44

    はじめまして。パーシモン時代はクラブに自分を合わせる打ち方でしたが、今は自分にクラブを合わせる事が出来る時代です。今の自分に物足りなさや、もっと上手くなりたいと思う気持ちが上がって来ているなら、買い替えのタイミングですね。背伸びしてでも良い物を選んだ方がいいですよ。中途半端なレベルを選ぶと、物足りなく感じる時がすぐに来ますから。

  • 2017/5/26(金)05:50

    「スイングの上達が道具のスペックアップより先か、道具により上達が促されるものなのか。」

    答えが難しいですが、ある程度ミスがミスとわかる道具でスイングやショットの上達を目指すというのが正しい方向のような気がします。

    上級者が少し小さ目ヘッドや打点にシビアなアイアンを好んで使うのは、練習マットとは異なる実際のラウンドにおいては、ラフからの抜けを求めたり、意図通りに球を操りたい場面が往々にしてあるからです。

    ラウンド経験を重ね、レベルが上がってくるにつれてアベレージモデルでは物足りない場面が出てきますが、今がまさにそういう時期かもしれません。

    いきなりマッスルバックを買って、ゴルフが嫌いになってはいけないので、セミアスリートモデル(少しヘッド小さ目のキャビティ型)の使用を開始しても良いかもしれません。

  • 2017/5/26(金)03:12

    アベレージモデルが上達の障害にはならないと思いますが、アスリート系のモデルを使うと良いスイングを身につける促進剤には間違いなくなると思います。スイングを壊すとしたら重すぎ固すぎの超オーバースペックを長い期間使い続けた場合ですかね、でもそれはすぐに気がつくと思います。「楽しくて仕方がない」であれば何度か買い換えることになるはずですので(笑、気にしなくて良いと思いますよ。

    私は40も半ばでちょっとゴルフを頑張ろうと思いラウンドの記録を取り始めた頃によーく考えてアイアンを買い換えました。体格とヘッドスピードからはシャフトが明らかにヤワな感じですし、モチベーションあり、買いたい時が買い時でしょう!

    まずはシャフト選び、DG、Modus、Project X、KBSあたりでしょうか。こういう時は中古市場が充実してるのは良いですよね、色々試打できます。ヘッドは好みかと。
    100を切れるまできたらそこから先はアイアンの精度と確率を上げないとスコアが改善しません。ターゲットを狙える感じがするビビッとくるものがきっとどこかにあるはずです。私もまだまだですが、一緒に頑張りましょうね〜。

  • 2017/5/26(金)00:08

    クラブの難易度よりもそのクラブが将来自分のゴルフ人生にどう影響するかではないでしょうか?

    ずばり、スイングを良くするクラブがお勧めです。
    それでもいきなりマッスルバックではスコアに響く可能性も出てきます。

    ですので比較的中庸なクラブでシャフトはきっちり重量のあるもので固めるのが良いかと思います。


    同年代の時期の私のセッティングを参考として以下に記載します。

    1W 10.5度 910D2 初代ATTAS 6S
    4W PING G15 初代ATTAS 7S
    20度 UT PING i20 AWT-S
    5-P,50度 PING i20 AWT-X
    56度 たしかPING ツアーW AWT-X

    スチールはAWT-Xはスチールシャフトで115g前後のものです。
    当時は力任せに振り切ってたのですが、今はシャフトのしなりを上手く使って当時よりも飛距離は伸びています。
    要はオーバースペックだったのですが、その時に鍛えられた重いクラブを振り回す筋力等々得たものもありました。

  • 2017/5/26(金)00:04

    今はセミアスリートモデルもありますから
    本格的なブレードタイプでも買わない限りは問題ないと思います。

    体格も良いようですので重めのクラブ探しが良さそうですね。
    試打して「しっくり」来る重量を探してみましょう。
    望むものが分かれば新品でも中古でもスペックの比較がしやすくなりますよ。

  • 2017/5/25(木)22:27

    当方は43歳からゴルフを始め、最初はテーラーメイドのR7(NS950GH)で4年、その後、ミズノのMP67(DGS200)で3年、PINGのS55(CFS)で3年、現在はGアイアン(MODUS105)を使用しております。

    結果的にアベレージモデルから始まり、アスリートモデルにチェンジし、そしてまた自分なりにやさしいモデルへと戻ってきた感じです。

    MP67に変更した当初は重いし、飛ばないし、ミスにも厳しいので練習も大夫したと思います。

    スコアー的には、100前後のだったのでそんなに影響も出なかったと思ってます。

    質問者様はまだお若くて体力も充分な感んじだと思うので一度は重くてミスに厳しいアイアンを使ってみるのも良いかと思います。

    まずは、試打を含めて色々なアイアンを打って見るのも良いかと思います。

    乱文失礼致しました。

  • 2017/5/25(木)21:42

    初めましてこんにちは。素晴らしい体型でヘッドスピードからNS950はアンダースペック?では無いでしょうか?今お持ちのクラブでシャフトだけリシャフトしてランクアップするのも有りかもしれません。ヘッド優しめ、シャフトハードめでもいいと思います。クラブを丸ごとランクアップするとヘッドハードめシャフトハードめで当たらずゴルフがつまらなくなるかもしれません。昔のクラブに比べるとかなり優しめですが…

  • 2017/5/25(木)21:22

    私がゴルフを始めた頃は、ウッドはパーシモン、アイアンにはキャビティバックという概念がなく、ウィルソン、スポルディング、マグレガーの舶来御三家に国産メーカーも追随して、マッスルバックかフラットバックアイアンしか製造販売しておらず、しかも重い代物でした。飛ばない、曲がるクラブで上達したかというと、この重いクラブで毎日素振りしていたので、スイングに必要な筋肉はついたと思います。ウッドはヒールで打ってスライス、トゥ寄りでフックを打ち分け、アイアンでは糸巻きボールを潰すようにハンドファーストに打つのが距離の出るストレートボールを打つ基本となっていました。
    ところがウッドはメタル、そしてチタンに変わり、ヒールやトゥで打つことが必須ではなくなりました。アイアンは軽くなり、スィートスポットも広くなったし、今やボールはウレタンカバーの多ピースボールになったので、ボールを潰す必要はなくなりました。

    長々と書きましたが、クラブが変わると、スイングの基本も変わるということです。例えば、体重移動という言葉は死語になりつつあり、今や軸回転が基本でしょ。これはクラブが軽くなければ軸回転なんかできないです。これひとつとっても、道具が変わればスイングも変わるということです。以前に培った技術が無駄どころか、新しいスイングの邪魔になることだってあります。上達は道具で左右されます。

    質問者様にアドバイスするなら、今のアスリートモデルは、概して昔より軽くて易しいです。ドライバーに始まる最適重量フローのセットを見つけ、表示に惑わされない本当のシャフトフレックスで、ただし、スライサーお助け、フッカーお助けクラブに手を出さなければ、練習により上達するでしょう。

    余情残心

  • 2017/5/25(木)20:46

    体格に恵まれている方でお若いので是非好みのアスリートモデルをゲットしてチャレンジしてください。少し背伸びしたギアで向上心を持って練習すれば正確性、再現性も向上しますよ。ハードルは高いですが達成した時の嬉しさも格別です。難易度に関係無く合わないギアではスイングを崩すと思いますが。
    スコアが気になるようでしたら二刀流でコースはアベレージモデル、練習はアスリートモデルもありですかね。個人的にはひとつのギアの方が良いですが。タイミング的に今と思います。いっぱい悩んで素敵なクラブを手に入れてください。

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