パターは今まで何となく買って気分次第で使い分けてました。ショートするなと思えばヘッドの重め、ひっかけるなと思えばマレットタイプ、みたいな感じでしたが、ちゃんと裏付けが欲しくなって量販店でフィッティングしてもらいました。 出たデータに基づいて予算上限で(後悔しないように)一番いいのは？と聞いたら迷わず勧められたのがデルマーでした。私のタイプはグリップも太くしないほうがいい、ということで変えずに標準で。打ち方もレクチャーしてもらいました。パターにも出来不出来があるんですね、接合部分の精度とか切り出しとインサートの違いとか教えてもらいました。 コースで使ってみると、やっぱり結果が出ますね。2mなら届けば入る感じで、打った時に「短ッ」と思ったら届くし「ヒッカケ」と思ったら左のフチから入りました。こんな感じになると、アプローチも気が楽になって…。スコアにつながるいい買い物でした。

最近DRが苦手で使わずに過ごしていましたが、そうもいかなくなり量販店のフィッティングを受けてこちらに決定し購入しました。量販店側が出してくるクラブは自分のスイングの特徴に合わせたものなので、それを信じて各クラブのスペックは一切気にせず、打感と打音、振りやすさだけに集中して打ちました。今までR9から始まりRB,M2,M6の60g台Sシャフトを使ってきたのに、今回自分で出した答えがUD+2のそれも10.5°Rシャフト、総重量275gです。びっくりです。吸い付くような柔らかい打感と澄んだ高い音、Rシャフトの恩恵によりスイングスピードが+2ポイントという点が決め手でした。週末コースで打ってみてどうなるか、半信半疑ですが楽しみです。

今まで中古ショップで思い付きで買っていたが、ステップアップを考えフィッティング実施。結果、思ってもみないマッスルバックに軽量Rシャフトが適切と出ました。半信半疑で臨んだ二回目も同結果で、思いきって購入しました。 上の方でどなたか言われてますが、道具がスイングの先生になるんですね、キチンとボールにコンタクトしないとミスになる。そして、ミスは悪い結果にならない、やさしさをあわせ持つように思います。ウェッジも顔、性能の流れから同じシャフトでT20#52,58購入。ショットとアプローチを磨いて行こうと思います。

フィッティングでミズノプロ120アイアンを購入し、一冬打ち込んでラウンド投入したら打感結果とも良し。流れでこちらを購入しました。シャフトもアイアンに合わせたら重量フロー、顔など鉄の流れができました。これからラウンドが楽しみです。

M2-DI6Sの打感が固く、シャフトも重く感じるようになり、もう少し扱いやすいクラブを探して試打したところ店員の薦めもありこちらで決定。柔らかい打感の飛び系組み合わせができたと思います。ヘッドがシャロー気味に見えて構えやすく、好きな雰囲気のドライバーです。

テーラーのM2(2017)3Wにさしました。標準のシャフトでマークダウン後に安く買って使ってましたが、重量フローが悪いとここで指摘いただいて実行しました。結果、先がしっかりしていて、ティーから低く鋭い弾道がでます。左に行きそうな感じが無く、叩けます。これは武器になる、初ラウンドでそう感じました。