試打会に参加させていただきました。 テーラーメイドのドライバーヘッドの形状はドローが出やすいクラブでもフェースが多少オープンに感じて好みです。 音と打感は、高音でない潰れるような音で、柔らかいと思います。 ４６インチで総重量が２７０グラム台と聞きましたが、シャフトはそんなに頼りない感じはありませんでした。できれば４５インチで300グラム程でカスタムして打ってみたいと思いました。 打球はスライス打ちでなければ、自然にドローが出るヘッドかと思います。 オリジナルシャフトはヘッドスピード４０前後の方が安定して飛ばせると思います。 試打会はアイアンとユーティリティ含めて２５分程打ち続けましたが、レッスンプロのワンポイントアドバイスもあって、とても良かったです。テーラーメイドさんとマイキャディさんありがとうございます。

飛距離が出て、打感の良いドライバーをネットで探して行き着きました。予算の関係で地クラブには手が出ないので、中古でお試し的に購入。結果は大満足です。 弾道は高く、リストを返す意識をせずにボデーターンのスイングが出来れば自然とドローボールで飛んで行きます。 構えたときのフェースはスクウェアで、全体がこんもりしていて、被っていないので安心出来ます。 ヘッドの詳細スペックは公開されていないようですが、重心距離は短め目に感じます。日本限定販売の言う理由がよくわかります。オールチタンで、ヘッドのグシャ感と音が自分の感覚にあっています。 ドローが打ちやすいドライバーは初めてです。 プロギアRS-F2017からの切り替えですが、打感は同等、トータル飛距離はドロー回転のランの分だけコースではこちらの方が飛んでいます。 シャフトが軽めなのでクラブ重量も軽くなりましたが、鉛で調整しながら使い込んで見たいと思います。

イエローか白かで悩んだ挙げ句にイエローにしました。結果は、正解でした。 コースでさがしやすいし、イエローの色目が安っぽくないところが気に入りました。 前モデルとの違いがわかるほどの腕前ではありませんが、少し柔らかくなった感じでしょうか。全体の性能はこのボールがスタンダードとして満足しており、替える気は起きません。 是非一度、イエローを試してみて下さい。

中古で程度が良く、ヘッドカバーまでついて二万円を切ったものをGDOサイトで見つけましたので即買いしました。 塊感のある造形で、ハニーディップの落ち着いた色がなんとも言えず気に入っています。 同じピン型のスタジオセレクトニューポート2との比較になりますが、カリフォルニアモントレーの方は構えたときに形状が弱冠ソフトなイメージで、ハイトゥを感じさせず、色のお陰もあってか落ち着いたアドレスを迎えられます。 最近のモデルの様にフェースはディープミルドではありませんので、ボールへの食い付き感はさほどでもないですが、ヘッド全体に食い込む分厚い感じの打感がとても気に入っています。 グリップが硬化していたので、スーパーストロークのpistolGTツアーに交換しました。当分はエースとして使い込みます。 チェリードットがありませんので、キャメロンっぽく見えませんが、カリフォルニアシリーズをお探しの方は、断然こちらのモデルがお勧めです。

このサイトを拝見していると、近年のタイトリストは910が基準となり評価され、これからも変わらないのかと思います。 私自信も910D2の扱いやすさに納得し、D3を手に入れ、鍛造フェースの913も購入しました。 結論からすると、910と913はほとんど変わらず、どれも素晴らしいドライバーです。デザイン的に913D3が一番好きなので、4つのうちここに口コミしました。 915、917は打音に馴染めずに手放しています。 私の場合はD2は普通に振るとドローが出て、D3は捕まえる意識でストレートが出るのでカチャカチャはノーマルのままで、もっぱらシャフトチェンジ用です。 最新モデルのシャフトも使用できるのがとても魅力です。 スイングを固めるにはD2で、D3でコントロールにチャレンジしてみるのがお勧めです。 最新モデルが出て、飛距離、打感とも素晴らしく、2と3の差がなくなったとのことですので試打してみたいです。

このサイトの評価を見て一年前に購入、使用した感想です。 FWの中ではコンパクトヘッド、ディープフェースに属すると思います。シャローで投影面積の大きめな円盤でボールの横を払う感じではありません。ですので、自ずと方向性を出すためにアドレスをしっかりとり、緩みのないスイングを心がけるようになりました。 払い打ちよりも打ち込むスイングを要求されるクラブかと思います。 他のFWと比べて、0.25インチ短いのが自分には振りやすいです。 打感は、弾きすぎずスイングイメージに合った球の飛び出しです。 シルバーのフェースと黒いヘッドの見切りはすごく構えやすいです。 このシリーズのドライバー(709)も長らくクチコミ1位でいましたので使ってみて良い打感で、同年代のドライバーでは距離も出ていました。FWも同様、構えやすくて打感が良い。 距離は210〜220といったところで私の場合の5Wのイメージそのものです。 コントロールしやすい分シビアであり、やさしいクラブではないと思います。 しばらくは使いこなせるまで手放さず、3Wも揃えようと探しています。

ヴィンテージっぽさと、この頃のキャメロンはよかったとの噂に憧れて中古を手に入れました。１ラウンドした感想です。 最近のヘビーウェイトなヘッドに慣れたのと、35インチの長さが影響してかタッチが全然合いませんでした。アライメントもドットだけなので方向性を合わせるのに苦労しました。 打感は良いと感じましたが、日替わりで使いこなせるだけの技量が私にはありませんでした。道具の進化を感じたのと同時に、使い込んで自分のものにしてこそのパターだと思いました。 実戦には封印して、所有欲を満たす鑑賞用として持ち続けます。

購入して一年使用しています。 当時718シリーズの情報を集めていたところでしたが、見た目変わらず、価格設定が高いことが716を選んだ理由です。 先の筆者様と同じく、712MBからの買い替えですが、私の場合はパワー低下が一番の理由です。 DGAMTがいい感じで振れたので、諦めかけていた4Iを716AP2のAMTにしてアイアン7本をキープしています。 MBと比較して、タングステンウェイトのお陰だと思いますが弾道は高く上がります。操作性は私のレベルでは充分。打感は芯で打てたときはMBと変わらないです。 ミスヒット時の恩恵はあって、MBと比べると格段に距離の落ち込みが少なく、手へのお釣りも少なく助けられています。 CBでも小顔なところが集中力が沸いて惰性でスイングすることを無くせます。 中級者以上を目指してスイングを固めるにはもってこいのアイアンかと思います。

前作のRSシリーズが出たときから気になっていましたが、タイトリスト913D3が良くてなかなか変えられずにいました。 2018の新作も出たところでいよいよ抑えられず、RS-Fのこのサイトや他の評価もみて、2017モデルの新品を購入しました。 すぐに実戦投入しましたが、球筋は皆さんが書かれている通り、落ち際から緩やかにフェードします。意識すればドローも打てなくないです。 弾道は中弾道でスピンが効きすぎて上がり過ぎることはありませんでした。ラウンド後半の疲れによる伸び上がりを意識しましたので吹け球も出ませんでした。913D3よりは掴まえる意識は必要ないかもしれません。 打感はタイトリスト909,910,913のどれよりも柔らかく、地クラブと変わらないかそれ以上の良さで、飛距離も伸びて打感と合わせて市販トップクラスかと思います。ギリギリのフェースに球が吸い付いてたわんでいる感じがします。 2018ニューモデルが出ましたが、2017モデルを選んだ理由は、このサイトの打感評価とデザインでした。 唯一、カチャカチャの設定がシャフト裏返しのロフト-1度には驚きでした。 RSシリーズでスリーブ互換があるそうなのでシャフトを替えて楽しみたいと思います。

ゴルフ○の中古特売で試打クラブらしきものが出ていたのでヘッド欲しさに即購入しました。 それまで使っていた913hと組んでいたシャフトと組み合わせて使っています。 元々アイアン好きなのですが、パワーの低下と共にUTにするなか、このシャフトは先がしっかりしていてスチールシャフトからの流れにあっていると思います。 ヘッドもUT特有のフックフェースではなく、構え易さが一番の気に入っているところです。 アイアンの様に打ち込むと中弾道で高さが出ます。払いうちだと高さが出ないです。 アイアンの様に打って良さが出るクラブかと思います。 818含めて、23か25も揃えようか迷っています。