気持ちはわかります。 わたしもi210 Glide2.0(SS)50度　56度を使っていました。 バウンスは12度ですね。 最近56度を、ゴルフ5とミズノのコラボで出したザクラフトというモデル(超ハイバウンスで、21度あります)に買い替えました。 買い換えの背景は、特に冬芝やベアグラウンドでアドレスきたときに歯が浮いてしまうのがどうもイメージがわかず、かつベアグラウンドでトップするミスが出たためです。 一方、結構打ち込むタイプなので、バウンスはあったほうがいいものの、シャープに見えて、開いても使えるものが良かったので、質問者様と考えは近いかと思います。 ザクラフトはバウンスはついていますが、ソールのお尻を削っているためしっかり開閉できます。 ラフからの抜けも良く、バンカーではバウンスが効いてとても良い買い物でした。 わたしのセッティングはパターと56度のみミズノですが、クラブを新品で買った当初下手にピンにこだわっていなければ良かったと後悔しました。 ぜひ一度試してみてください。

私も同様の悩みでウェッジ を買い替えました。 距離の打ち分け、フェースの開閉の多いsw(56度)をミズノ　ザクラフトウェッジ(バウンス22度)に変えましたが抜群です。 ハイバウンスですが、お尻を削ってあるので歯が浮きません。 この時期なので歯が浮いても気にならないかもしれませんが、冬芝やベアグラウンドでは明らかにイメージがよくなりました。 おすすめです。

私も丁度1年程前にゴルフを始めました。 会社の上司から頂いたカーボンのおじいちゃん向けクラブを頂きましたが、即買い換えました。 ただ買い替えたクラブも、2か月もたたないうちに、合わないものであることがわかり、再度買い替えています。 PING G410からi210です。シャフトはモーダス105SからDGS200です。 フィッティングした頃はドライバーのヘッドスピードが46くらいでしたが、今は48-50程,（7Iで41）になり、半年足らずで再度シャフトの入れ替えを検討しています。 シャフトも気になりましたが、ヘッドが大きすぎることが気になりました。始めた頃はこんなもんかと思ったものが、ラウンドを重ねるとイメージの出る出ないがゴルフには大きく影響することがわかりました。 この教訓から、 あまりにシャフトが柔らかすぎるとゴルフが面白くない。何を打っても右に出るため、正しいスイングが身につかない。（適正な重量、硬さと使われているクラブの乖離が少ないとそんなに気にならない） 打てるようになると結構上達は早いので、あまり長く使えるとは思わない方が良い。 私はレッスンに通いましたが、初ラウンドで116　今は90前後くらいで回っています。 以上より、おすすめするのは、 ➀まずはミズノのフィッティングなどで、定量的に適正なシャフトの特徴を知る。 （重さ、硬さ、調子等） ➁ご自身のクラブがどのくらい差があるものなのか、できれば店員の意見ではなく、こちらで再度質問。 許容できる範囲なら後は練習あるのみ。 もし許容できない範囲なら、フィッティングで推奨されたシャフトの刺さった中古を買う。 いかがでしょうか？