シャフトの重さが打ちやすさを作っている可能性もあるので60g台も全然ありだと思います。 同じtrブルーの6sやPING TOURブラックの65sもありだと思います。クロームだとSでもtrブルーより結構シャフトの動きを感じるかもですね。 ここからは質問の趣旨に反する回答になります。 3wのヘッドですがティーショット専用でドライバーの代用ならば、もう少し飛び性能の高い(低スピンが打ちやすい)もので、ヘッドに厚みがあっても良いかなと思います。 テーラーメイドのsimやヤマハの前作rmx fwなど...(rmxは純正で60g台のものがありますのでぜひ試打してみてください。)

個人的な感想ですがシャフト選定の参考にしていただければ幸いです。 HS:38~41(220ｙぐらい) ドライバー:regio formula 55R 3w,7w:regio fw 60S アイアン:modus120 S BとB+も所有していますが、メインはBの前作であるregio formula 55Rです。 全て振った感覚としては、段々と鋭いシャフトになってきているイメージです。 無印はまったりしたシャフトで、ボヨンボヨンします。近いのはアッタスパンチなどが近いと思います。個人的にはアイアンの粘り感?などと近いと感じています。 Ｂは少し動きがシャープになります。ディアマナのようにハリ感があって、動きつつも俊敏に戻ります。 B+はよりシャープになっていました。スピーダーのようなパリッとした感じと加速感は一番感じます。正直なところハリが強すぎて自分は切り返しで間が取れませんでした。 しなりを感じて振りたいかによって、フレックス選定はしてもらって大丈夫だと思います。 高弾性のおかげか、どのモデルも柔らかくて振り遅れるといった感じはなく、インパクトにはしっかり戻ってきてくれます。ぜひ試してみてください! (質問意図とずれてしまいすみません)