遼君も使っているようですが、もともとセンターシャフトが自分に合っていると思っていますので、売り出されて直ぐ飛びつきました。ホワイトホットより打感はしっかり目で、音も硬い感じがし、ボールのヒット感が手に伝わります。 ヘッドの大きさはホットに戻り、小ぶりになった分集中できると思います。しかし、ヘッド重量は私にとって軽すぎましたので、ソールに鉛を貼り、ヘッドのブレを防ぐようにしました。 センターシャフトは好みが別れますが、シャフトの延長線上がスイートスポットですので、球にフェースをセットしやすいこと、腕の延長線がシャフトで、シャフトの先がスイートスポットであるため、単純にシャフトの動きを意識、確認してパットする事ができ、ショートパットには強い。 あとは距離感を養えば、扱いやすいパターと思います。

3回目の書き込みです。3ｗも5ｗもイリマ70から60に買い換えました。やはり構えやすさと安心感があるFWなので気に入っており、私の体力で、疲れても振り切れるシャフトにしました。Fwで悩んでいる人は、一度試打する価値は十分あると思いますよ。重めにしたい人はイリマかDIですが、好みが分かれます。軽め目が良い人はオリジナルシャフトで十分です。

3度目の書き込みです。残念ながら手離しました。イリマのシャフトにしてはヘッドバランス（D1）が軽すぎたのか、やはりHS45前後ではこのクラブの性能を活かしきれないのか、重量的にはオノフ黒2008（316ｇ）とほぼ同じなのに重く感じ、ヘッドが走らず、時として右フケが出、それを怖がると左引っ掛けが出るという悪循環。イリマは粘りがあり、中調子にしては走らないシャフトなのでヘッドバランスは重め（D3程度）にしたほうが良かったと感じました。研修生（HS53）に打ってもらったら、ヘッドが利いていないということで右プッシュを連発していました。ちなみにオノフ黒を研修生が打つと、ほぼ真直ぐのドロー系連発です。やはり試打をしっかりしてから購入すべきと言うことを改めて思い知らされました。

練習場で1度打っただけで、大きなコンペで思い切って使いました。やはりいきなり右にOB、3番でも右にOBが出ました。ドローヒッターなので少しボールを中目置くのですが、少し左目にしたら、その後はほぼ狙った方向に打てるようになりました。 今でもHSは45前後あり距離的には250ｙ前後出ますが、飛距離が出るドライバーとはいいきれません。黒オノフ（純正のS）と比較すると、オノフの方が飛距離が出ます。スイングのタイプにもよると思いますが、13回しっかり打って左への引っ掛け又はチーピンは全く出なかったので、その点ではオノフより安心できます。 方向性と飛距離を求めて購入しましたが、構えやすさと方向性の点では満足しました。 シャフトと重さの選択によって違ったクラブになるので、試打して慎重に選ぶべきだと思います。 飛距離を望むのであれば、タイプSかLの方が良いのでは。

月例、コンペとラウンドを２回した結果です。ティーショット３回とロングの第２打で３回使いましたが、年齢とHS４３〜４５の小生には重量的（332ｇ）にオーバースペックと言う気がしました。スチールシャフトで言うとDGで、粘りのあるシャフトで、戻りは速くないという感じがします。従って３回とも狙った方向より若干右目に出ました。ただティーショットでは、ティアップしていることもあり狙った方向に２回、後１回は下半身が疲れてきた１７番ということもあった（？）ので、左に突っ込みテンプラ引っ掛けでした。なお、クリークは結局まだ使わずじまい。 ヘッドに関しては、ほとんどスクエアに近く、ヘッド自体も大きいので、フェアウエイでも構えやすい。また１４度でも十分高く（シャフトにも因ると思いますが）上がります。 後はシャフトのスペック選びを間違えないようにするだけです。オリジナルは、軽いのでドライバーが300ｇ前後の方に合うのでは。

粘りのあるディアマナイリマのシャフトが気に入っており、それに飛びに定評のあるレガシーで小ぶりのヘッドということで、タイプSと迷った挙句ツアーを購入。球の捕まりの良さ、扱いやすさではタイプSだが、ハードヒットタイプの自分のスイングから、左への球が出にくいツアーを選択した。FW（３番５番）もイリマ70なので、お気に入りのドライバーのオノフプラス（2008）との重量バランスを考えた結果でもある。

このクラブはヘッドが大きくて安心感があります。大型ヘッドのドライバーから違和感なくFWが構えられるところが大きなメリットで、FWが苦手な方には特に安心感が持てると思います。もう少し打ってから感想を述べたいと思います。

いまや一昔前のパターになりつつありますが、打ち出す方向への構えやすさは、やはり天下一品です。月例で使いましたが、パット数は悪かったのですが、特にショートパットは、ピンタイプの時より構えたときの安心感が断然良いです。今特価で１万を切っていますので、一度試打してみると良いかも。

冬の枯れ芝には最高。オレンジを使いましたが、そこそこのラフに入っても直ぐ見つかります。打感はソフトと言ってもV10に比べ少し硬い感じがします。

ゴルフ●の試打グリーンで色々試して打っていたら、一番方向性が良かったので、特価（１万以下）になっていたので即購入。月例で早速試したい。

コースで始めて使いました。各番手の飛距離が分らず疑心暗鬼で番手を選びました。前に使っていたのは、ツアーバーナーのカーボンで飛距離が出るアイアンでした。各番手のロフト角は一緒でも、スペックが違うので果たしてどれくらい距離が落ちるのかと思いましたが、5I（185ｙ前後）からPW（115ｙ前後）まで全く変わりませんでした。やはり重い分、素直な球筋でした。

昨日、コースで初めて使いました。205ｙのショートホールとロングの第２打です。練習場ではあまり良さは感じなかったのですが、方向性と飛距離は申し分なかったです。ショートはピン下3ｍにオン、第２打は狙った方向にほぼ真直ぐ200ｙ飛びました。まだ２回しか使っていないので、新品効果かも分りませんが、安心して左を怖がらず振りぬきやすい（スチールシャフトで重いこともあるとは思いますが）クラブと思いました。年齢から言ってスチールシャフトは重すぎるのではと思いましたが、390ｇ前後なので逆にアイアンからの繋がり良くなりました。また、フェースのトップラインがスクエアで、アンダーラインががフックになっていますので、トップラインに方向を合わせて構えると、フックフェースが嫌いな方も構えやすいと思います。7ｗに換えて、19度も購入します。

SW５８度を購入したので、AWも購入。フォーティーンを始め色々購入してきたが、Xシリーズに戻った。確かにフォーティーンもスピンは良く効いたし、良いクラブであったので甲乙つけがたいものがある。後は構え易さくらいではないだろうか。バンス角が選べず、大きめだが、色々テクニックを使う人には、小さ目の方がよいかもしれないが、普通のランニングやピッチエンドランではバンス角があるほうがつっかかりが少なくなるのでアマチュアには易しい。30ｙ以上の距離のあるバンカーにも良いと思う。

４Iの変わりに200ｙ前後を打つクラブとして２３度を購入。アイアンと同じ感覚で打ちたいのでユーティリティを選び、シャフトもアイアンと同じNSPROにした。重さも390ｇ台で５Iと同じくらいなので、丁度良い重さである。４Iと違い許容範囲が広いので、大きなミスに繋がらないところが良い。今までに使ったものでは、バーナーレスキュウは左に捕まり過ぎたり、R9レスキュウは、逆に捕まえにくかったりとなかなか自分に合ったものがなかった中で、バフラーは打ちやすくて引っ掛けが出にくく、非常に良かった。バフラーは良かったがアイアンに合わせてカーボンだったので一緒に買い換えてしまった。後は、構えたときの顔の好みくらいではないだろうか。

２年使用したツアーバーナー（カーボン）からの買い替え。バーナーは特に不満はなかったが、ブリジストンの契約プロの藍ちゃん、丸ちゃん、ジョーや宮本プロなど一流プロの多くが、マッスルや701、703を使わず、GRC-1を使用しているので、一度使ってみたかったと言うのが購入動機。まだ練習場だけだが、ヘッドはセミラージ、セミグースで安心感があり、６番５番もそんなに難しくない。距離もバーナーとほとんど同じで、７番で160ｙ６番170から175ｙ、５番で180ｙから185ｙ飛ぶので、楽に飛距離の出る部類のアイアンである（ちなみにHS45）。ソールの幅も厚くもなく、薄くもなく、また低重心なので夏の厳しいラフでもそこそこ抜けそうである。

バンカーとショートアプローチ用に購入。スピン性能は抜群。ボールの表面が削れるので、ボールの損傷が気になるくらい。砂の下が硬いバンカーはホームランが出やすいが、その心配はないし、硬くて速いグリーンに有効。フルショットで60ｙが精一杯なので飛びすぎの心配がないことも気に入っている。ちなみに50度（100ｙ）と54度（80ｙ）のウエッジを持っているので、ピンの位置によって使い分けができやすくなった。50度54度もこれに買い換えたいと考えている。

どなたもクチコミがないので、再度書き込みました。30年のゴルフ歴の中で何十本というドライバーを使用してきたクラブマニアの私が約5ヶ月使用していますが、他のクラブに浮気したいと言う気持ちがいまだに起きません。飛距離、方向性、重量何を取っても勝るドライバーがあるとは思えないからです。強いて言えば2009年モデルに色気を感じるくらいです。還暦で、中肉中背で力も普通、HSだけは45あり、平地で250ｙ前後の飛距離ですので、普通よりも飛ぶ方だとは思います。従ってOBも良く出るほうでしたが、このドライバーにしてOBが激減しました。特に左へのOBは無くなりました。方向に構えやすいヘッド形状と、中元調子のしっかり感のあるシャフト（性能）が特に良いと思います。スペアでもう1本欲しいと思っていますが、市場にはほとんど出回っていないのが残念です。購入した当時は新品で2万数千円でした。本当に買い得でした。

２回目の書き込みですが、初級者から上級者まで使えるユーティリティだと思います。カーボンのSシャフトを使っていますが、少しつかまりが悪く、SRで良かったと感じるくらいしっかりしています。ちなみに、ドライバーでHS45くらいですので、市販のクラブは全てSで、少し柔らかく感じるくらいです。普通市販のSを使っている方であればSRで十分と思います。左に引っ掛けミスが出にくいので、左を余り気にせず打てるため本当に気に入っています。

友人が購入したので練習場で打たしてもらった。私が持っているバフラーDWSのSと比較すると打ち易さは一段と良くなっていると感じた。DWSはアルディラ製シャフトのSなので、単純に比較はできないものの私のHS（45前後）でもダウンからのしなりが余り感じられないが、TWSはSRと言うこともあるのかも分らないが、しなりが程よくありボールの掴まりがとても良い。重量的にもNS950や重めのカーボンシャフトのアイアンとの繋がりが良いと感じた。DWSも良いが、ボールの掴まりからするとTWSのほうが良い。バーナーレスキューは掴まりが良く左への引っ掛けが出やすいが、バフラーは程よく掴まるが、左へのミスが少なくなるユーティリティだと思う。

7月にあるサイトで大変お値打ちになっていたので、片山プロの契約メーカーの印象が強くあったことから、バーナーTPから買い換えた。私はアラカンなのにスインガータイプではなく、ハードヒッターの方だが、重量も315ｇとシャフト609DのSもトルク3で全く物足りなさは感じないドライバーである。特にシャフトはさすがダイワで、市販のSより固く感じるが、振ればそれなりのシナリを感じる。フックフェースを嫌う人には、方向に対して真直ぐ構えやすいストレートフェースで、それでもってボールの捕まりも良く、バーナーTPより飛距離は10ｙ以上伸びた。値段的に一度試しても面白いドライバーだと思う。

私としては長く（1年半）使っており、買い換える気を起させないアイアンなので、3回目の書き込みをしました。型落ちなので、今お買い得だと思います。カーボンでもUSモデルは少し重めになりますが、シャフト硬度は日本製と変わりません。ただライ角が身長の高い人に合わせてあり、日本製よりアップライトになっていますので注意してください。1年ほどAWとSWを、NSやカーボンと色々なメーカーのを使って、どうしようか悩んできましたが、半年前にやっと自分なりの結論を出しました。それは、アイアンからの繋がりを優先し、違和感なくアプローチ、バンカーできるといいうことから、思い切って重めのUSツアーバーナー（50度55度）にするということでした。これが正解で、今では、全くAWSWの悩みは消えています。

200ｙ用に23度の中古を購入しました。TWSを買うはずが手違いで、残念ながら昨年のモデルを購入してしまいました。最近ではバーナーレスキュー（19・22度）、R9レスキュー（19度）を使用していましたが、ロフトにもよりますがR9の19度USモデルは、ゆったり振る人に合うようで私のように強くリストを使って振る者には全く合いませんでした。バーナーレスキューもUSでしたが、私には合っていましたが、軽めのアイアン（カーボン）を使っている人には、特に19度は重量的にハードになり、ボールがバラケやすくなると思います。レスキューの19度に替えて、7ｗを購入したものの、22度（200ｙ）に替わるクラブを色々と調べて、このバフラーに行き着いたわけです、今のところ練習場では、今までのユーティリティに比較して重くもなく軽くもなく、他のクラブとの重量的バランスも良く、ボールは当然上がりやすく、左への引っかかりも少なく、やはり評判どおりだと思います。

飛距離は申し分ない。パターの打感もソフト。スピン性能は、プロV1には負けるが、アマチュアなので十分。高価なだけに、大事に使いたい。

３，５番が良かったので、７番も購入。今のFWのヘッドからすれば、かなり小ぶりのヘッドで集中力は増す。323、328、333ｇと重量は、少し軽めであるが、シャフト609Fは、市販のシャフトの中では硬めであり、腕力は強くないがスイングスピードがある人に向いていると思う。当然距離は他のメーカーの同じ番手より飛ぶ。方向性は、少し軽い分振ってしまうと、バラけるが、左程大きな狂いは出ない。またロフトの割には球は上がりやすいクラブでもある。

月例の賞品で1ダースもらったので早速使ってみましたが、proＶ1より少し固めですが、ディスタンス系だと思いますがスピン性能も遜色なく、パッティングの感触もソフトです。コストパフォーマンスが悪いのが欠点です。

飛距離やスピン性能で良いと言われるボールを色々と使ってきましたが、最終的に落ち着くのは、やはりこのボール。新品は競技には使用しますが、普通のラウンドではもったいないので、200円か300円のロストボールで我慢しています。アプローチでのスピン、ショットやパターでの柔らかい打感、飛距離、全てにバランスが取れていて申し分がないボールと思います。

30年間でどれだけのパターを購入したか分りません。その時代に評判になったパターはほとんど買っています。ベティーのマレット・ピンタイプ、ネバーのマレット・ピンタイプ、ゲーリンの2バー、当然オデッセイはマレット・2ボール・ピンタイプ（3種類）・L字、ピンはアンサー、テーラーはピンタイプ他、タイトリストはキャッシュイン、X、ピンタイプ（3種類）と今回のセレクトです。どれもこれも一長一短があって、直ぐ目新しいものに目が行ってしまいます。直前は樹脂のインサートが入ったオデッセイのブラック＃１を使っており、重さもあって、良かったのですが、打ったときの音がないため長いパットの距離感が合いにくく、インサートがなく転がりの良いこのパターにしました。やはり、キャメロンは良いですね！入らないのは自分の打ち方が悪いからだと思わせてしまいますから。確かに重量感があり、ヘッドのブレが少なくて真直ぐ狙った方向にうち出しやすいことには間違いないですね。

＃3,＃5を購入した。構えやすさ、飛距離申し分なし。操作性はさほど難しくはないが、中級者以上でないと使いこなせない。HS４５前後のスインガータイプよりヒッターに合うと思う。ダグフックは出にくく、右へのすっぽ抜けが出やすい。また14度だが高弾道で球が伸びる。ドライバーと同じ中元調子のスムースキック608Fのシャフト性能の良さが出ていると思う。

いきつけのゴルフショップのクラフトマンに勧められて、バーナーからの買い替え。フェースアングルが変えられるのが魅力であったのと、海外から評判になったmotoreのシャフトを使ってみたかったのが理由。日本製とUS製があったが、価格が一緒なので違いが分らなかったので無難に日本製を購入。直ぐ練習場で打ってみたがNの位置では球のつかまりが悪く、スライス玉が出る。これはシャフトの戻りが今ひとつ悪いのかパワー不足なのか分らなかったので、研修生（HS５０以上）に打ってもらったところ、球の高さははるかに違うが、やはり右にふける。スイングにもよるがシャフトの戻りがいまいち良くない。特に戻りが最も良いとされていたスピーダー555を挿したFWを使っていたので余計にそう感じるのかもしれない。結論的にはNUの位置が自分には合っていそうで、真直ぐの球が出た。 なお、購入時にバックラインの入ったグリップ（イオミック）に変えたのは失敗であった、アングルの調整ができないからだ。

黒を購入。現在もバーナーTP 9.5°（シャフトはスピーダー555、325ｇ）を使用中。しかし、もう少し操作が簡単なものを検討していたときにGDOで65％引きだったので興味本位で購入。重量も315ｇあり、5ｇを手元に貼り丁度良い重さになった。３回ほどプレーしたが今だOBは０。スムースキックというオリジナルシャフトは、トルクは少なく、癖もなく今のところ自分のスイングに合っているようだ。ヘッドはディープだが難しさはない。ヘッドの向きもスクエアで方向に対して非常に構えやすい。エースドライバーになってしまった。