イリマ60SのシャフトからDI-6に差し替えた。ヘッドもシャフトも全て中古。信頼できる工房で45iでD3にしてもらった。 シャフトはディアブロがついていたのを抜いたが45iあったのに、ヘッドの違いで1.5iも継ぎ足してやっと45iになった。重さも320ｇで程よい重さで、２ラウンドしたが、飛距離はそこそこだが、方向性抜群。まだ２ラウンドだがミスが激減した。 ギア収集マニアだが、このドライバーは当分変えないと思う。 ちなみにGR（カイリ60S）312ｇを使っていたが、捉まるヘッドなのにフェードしか出ず、重くさえ感じた。 私には、カイリに比べ、DIはほど良いしなり戻りと感じる。

構えたときの顔が良く、小顔で中・上級者好み。 ラフでも抜けが良さそうなので中古（ほぼ未使用）で8本セットを購入。 シャフトはGDGS95のRで、先調子だがGDの粘り感がある。アイアンのHSは40を切ると思うので、初めてRにしたが、NSプロ950とほぼ同じ重さで、5番で400ｇ。 NSプロのSを長年使ってきたが、Rのせいと思うが、バランス（D1〜D2）の割には、ヘッドの重みが感じて打てるシャフトである。 2008年モデルなので、良い中古がお値打ちに購入できるかも。

重量的には、S200もR300もほとんど同じ。 長年、NSプロ950のSを使用していたが、少し硬さが気になってきたので、同重量の先調子で粘り感のあるGDGSにした。多分アイアンのHS40（ドライバーは43から45）も無いと思うので、R300にしたが、操作性も良くなった。

カイリ60S（中元）との比較です。 トルク的にはDI−6Sが小さいのですが、スイングしたときの硬さはカイリのほうがあります。 つかまりは、DIのほうが良いと思います。 HS43前後の人には、カイリはフェードが打ちやすく、方向性に優れたシャフトで、飛距離を欲しがる人には合わないと思います。 DI（中）は、少しボールをつかまえて飛距離を出したい人に向いています。 DJ（中で先より）は、さらに先を走るように先端の剛性を弱めていますので、飛距離は望めます。 ただ、引っ掛けが出やすくなると思います。 狭いコースでは、カイリを使い、広くて長いコースではDIを使っています。 あくまでも個人的な感覚です。

硬度はなく、スインガー向けです。 通常市販のＳを使っている方であれば、今まで以上の飛距離が望めます。 振動数からすると女性用、しかしトルクを抑えているため、しなるけれどネジレが少ない、方向性と飛距離アップを追求したシャフトです。 パワーが落ち、飛距離が落ちてきたスインガーの方、試してみると目からうろこかも分かりません。ＨＳ40前後の方に合うと思います インパクトを強めに入れるヒッターには合わないと思います。

捕まりの良いヘッドなので左に行きやすいため、シャフトで捕まりと弾道を抑えれるように、カイリにしました。 若干フックフェースですが全く気になりません。 重量も310ｇで重くもなく軽くもなく、ＨＳ43前後の私には丁度振りやすい重さです。 またシャフトが中元でシッカリしているため、10.5度でも中弾道になります。 ＨＳ43前後でシッカリとティショットを打ちたい人には、このスペックは合うと思います。 中古で2万円台でもあります。

３回目の書き込みです。 １年以上使ったのは私のゴルフ人生の中ではほとんど記憶にありません。それだけ気に入っているユーティリティです。 疲れてくると体が左に突っ込み、右に行きだしたので10ｇほど軽くなるようにＮＳＰＲＯからシャフトを80ｇ台のユーティリティ用カーボンにしました。 シャフトの値段自体スティールと変わらないものをオークションで探して、19度と23度共に差し替えました。 テーラーメイドやキャロウエイなどメーカーの宣伝文句に踊らされ、色々なユーティリティを使いましたが、コブラのバフラーかこのクローザーが、構えやすく、ボールもひろい易く、方向性が良く、満足できる飛距離が出ます。 ＦＷはスプーンだけで、アイアンが得意なので、この2本のユーティリティは、狭いホールのティーショットや、狭いロングの第2打で多用しています。 随分前に出たクラブなので、今では相当お値打ちに買えますので、試打する価値は十分にあります。

このシャフトは出てから数年経ち、先中調子としてありますが、最も先が走り、飛距離が期待できるシャフトでした。661は重量があり、その軽量化したモデルでもありますが、走りは断然555です。 先が走るだけに、少し球が散ることはありましたが、トルクでカバーしているため、大きな曲がりは出ませんでした。 つい1年半前までSシャフトを使っていましたが、市場で探すのは難しいと思います。 50ｇとしてありますが、Sは60ｇ位ありました。 軽めで手元がシッカリしていて、先を走らせて、飛ばしたい方には最高です。

タイトリスト試打会で、モトーレVC.0、DJ-6、DI-6、アッタスとこのアヒナ60Sを打ちました。ちなみにHS43前後です。 一番ハードに感じたのが、このアヒナで、私のHSではRで良いくらいシッカリしたシャフトでした。モトーレとDI-6はほぼ狙い通りに打てましたが、飛距離的には200ｙの練習場でしたので良く分かりませんでした。アッタス2も可もなく不可もなく、癖のないシャフトでしたが飛距離的には余り期待できないような気がしました。この中ではモトーレVC.0が淀みなくスイングでき、飛距離も期待できるシャフトでした。

かなりハードなシャフトです。3年前60ｇのSにリシャフトして使いましたが、一般的にSを使っている人には、ハードだと思います。Sでも振動数はSXからXに相当します。 粘り系のシャフトで、HS45以上あってやっと使いこなせるのではないかと思います。その当時、私自身、普通43で、少し振って45、6でしたが、シッカリ振らないと引っ掛けや右フケが出ていました。43前後でRシャフトで十分なシッカリしたシャフトです。

ロイコレのクローザー１９度と２３度にリシャフトしました。 当初オリジナルのNSPRO950のSで、アイアンと合わせてと思って使っていたのですが、年齢的なこともありますが、後半疲れてくると、右に吹かす球が出るようになり、オークションでユーティリティ用の80ｇ前後のSシャフトを探していたら、失敗しても大損しないと思って購入し、差し替えました。先中としてありますが、DGのような粘りのあるシャフトで、10ｇほど軽くなり、バランスもD2ぐらい出て、非常に振りやすくなりました。値段はビックリするほどお値打ちです。 ユーティリティのヘッドが気に入っていて、重量をNS950より10ｇ位軽くしたいかたには、1本工賃込みで5000円くらいでしたので、お勧めします。。

シャフトでクラブは別物になります。特にウッドは、1にシャフトとその硬度、2以降で構えやすさ、重量、バランスで選んでます。 シャフトでクラブは別物になります。色々なシャフトを使ってきましたが、自分にとっては、クセの少ないシャフトで、弾きはそれほど良いとは思いませんが、自分のスイングに同調してくれて、スイング中のヘッドの位置が分かりやすいシャフトです。 先、先中、中元、元調子と色々ありますが、中元だけに癖が少ないのかも分かりません。飛距離を求めるより、方向性を求めるシャフトと思っています。 ドライバーと3ｗはこのシャフトにしています。 自分に合うシャフト探しが、打ちやすいウッドの決め手になると思いますので、構えやすさも大事ですが、シャフト選びはもっと大事かも。

eggスプーンフブキ60がフェアウエイから良いショットが出なかったので買い替え。重量も323ｇでドライバー（318ｇ）とのバランスは良い。ヘッドは方向に構えやすく、スクエアに近い。 シャフトとの関係が大きいと思うが、飛距離も出る。大変オーソドックスなヘッドで万人が違和感を持たないと思う。

レガシーツアーとロイコレSFD?のFWに付けていました。今は、手放しました。ドライバーは60ｇSでFWは当初70ｇS、後で60ｇSに差し替えました。 私のスイングにはどうも合わず、確かにタイミングが合えば飛距離が期待できるシャフトですが、実践で球が散るのでやめました。 シャフトの戻りが敏感で、粘って走るのでコックを使いハードヒットタイプには合わないような気がします。スインガータイプでHS45くらいの人に合うのではないかと思います。

１年半前にも書き込みましたが、色んなメーカーの良いと言われるボールを使ってきましたが、このボールに戻ってしまいます。 飛距離、スピン性能、打感（パターも含め）でこのボールに勝るボールはないと思っています。 多くのツアープロが使っているのは、うなずけます。 今ゴルフ○で値打ちになっていますよ。

スパイクレス愛用者です。実践的にもグリップ力は十分ありる。 靴擦れはせず、履き心地はとても良く、特にサイドのベルトが甲から土踏まずを包み込んでくれる感覚が他のシューズでは味わえない良い感覚である。 値段も手頃で5足持っているが、全てこれに替えたいと思っているくらいである。

フブキf65のS装着のプロギアeggスプーンを購入。 eggは距離が出ると言う評判で以前から欲しかったので、ドライバーの重量との兼ね合いでフブキの付いたものを購入。 たしかに325ｇほどで重量的は良かった。 ドライバー用のフブキは良く知らないが、FW用のフブキに関しては、相当ハードな気がする。練習場ではシッカリ打つのでそこそこ良い球が出るが、コースでは余り良い結果が出ていない。 ティーショットではフックが出やすく、これはeggがフックフェイスのせいもあるが、フェアウエイからは、少し左足が下がっていたら先ず球が上がりにくい。 Sだとヘッドスピードは確実に45は必要かと思う。

70のツアーSをドライバーとFWに使っていました。ツアーSは他のメーカーのXと振動数が同じくらいです。しかし、HS４５程度あれば十分に使いこなせると思います。ただし、４５程度だとヘッドバランスはD3くらいにしないとシナリを感じることができず、また引っ掛けがでやすくなるとと思います。 HS４５前後で飛距離を求める方には、ヘッドバランスをD3くらいにすれば良い結果が出ると思いますが、少し重量が重くなり325から330ｇぐらいになります。 ヘッドバランスを重くしても暴れが少ないシャフトなので、ヘッドスピードが45以上のハードヒッターには最適なシャフトではないかと思います。

値段だけの事はある。飛距離が出るという噂だが、クワドラのプロスペック70ツアーSと比較すると、クワドラのほうが飛んでいた気がする。 ヘッドの違いもあるかもしれない。 ヘッドは、ピンG10の10.5度をつけているが球が上がりすぎるので9度で良かったかも知れない。 私のプレー中のHSは43から45程度で、飛距離は230から250ｙ。 クワドラにはディアブロブラック10度を付けていたが、中弾道で飛距離も出ていたので満足していたが、重量的に330近くあったので私の力では振り遅れるときもあった。 クレイジーのほうが320ｇと軽く扱いやすく、振るとシナリが先から手元まで均一的に感じ、また自分の感覚に近いところにシャフトがあるため、振り遅れや、振り早過ぎが極端に減った。 飛距離もそこそこ出るし、何をおいても方向性が本当に良いシャフトである。

ピン10は、飛距離が出るという噂があったので一度使いたかったクラブで、それにクレイジーが付いていたのあったので中古ショップで購入。 10.5°は球が捕まりすぎて上がりすぎの感がある。43前後のHSがあれば９°で良いのでは。 ヘッドは460ｃｃで大きいのだが、シャローでもないのに、ほかの460ｃｃのクラブに比べて大きく見え、フック度も少なくて構えやすい。 いま中古市場では、色々なシャフトが選べることができて、値打ちな価格なので買い得ではないだろうか。

CTS-3が良いので、グリーンの速さによって、4種類のフェースインサートが替えられるこのパターを購入した。 CTS-3同様、ヘッド重量はある。 CTS-3よりヘッドは小ぶりで、集中力が高まる。 手で操作する事を許さないパターであり、手を使いやすい私にとっては、とても効果的なパターである。

飛距離で評判のeggスプーンを使ってみたくて、購入。 オリジナルシャフトは軽くてドライバー（320ｇ）とのバランスが悪いので、フブキのシャフトにした。 重量的には良いのだが、少しシャフトが硬く感じ、しなりが少なく、HS45以上でないと本来の飛距離は得られないであろう。 打球音はかなり改良されており、音は低くなった。 寒くなるこれからの時期は、このシャフトでは扱いにくくなると思うが、ヘッドは構えやすいので、シャフト次第である。

フィッシャーのパターの書き込みがないので、お持ちの方が居ない、あるいは知らない方が多いのでしょう。 パターに限ってはこれで満足ということは、私の辞書にはありませんが、このパターにしてから今のところ浮気心は芽生えていません。 ヘッドが重く、ストローク中に軌道がぶれにくいのが一番良い点です。 ３４インチを３２インチにカットしたので、ヘッドが利き過ぎないように、シャフトカット分、グリップは100ｇ近い重めのオーバーサイズに替え、グリップ側を重くしています。 ヘッド軌道が安定しない人には、お勧めだと思いますよ。

キャロウエイ、ジョーズのＮＳを使っていますが、アイアンＧＲｃ−1の繋がりで102を購入。ウエッジはやはり、砂とかラフで使うケースが多くなるので、当たり負けしないようにダイナミックゴールドにした。 セミグースで、大き目のヘッドなのでボールには構えやすい。 ヘッドが大きいためきついラフでは抜けが今ひとつ良くないが、そんなに深いラフで我々がプレーすることもないので、方向への構えやすさに重点を置いた。 ストレートネックかセミグースか迷うが、私個人としては、ボールを捕まえ易そうに見えて、実際に捕まえやすいセミグースが実践的である。 ジョーズはストレートネックで扱いやすいウエッジだったが、捕まえ損なってアプローチをショートすることが多かったことも、このウエッジ購入の1つの理由ではある。 56度のＳＷも購入。

今が買い時です。上級者モデルの割りには低重心で球も上がりやすく、何しろ飛距離が出る。ＨＳ４３前後ですが７Ｉで165ｙ前後、５Ｉで190ｙ前後飛びます。使用していた男子プロは飛距離が出過ぎるので止めたくらいですから、飛距離が欲しい人にはお薦めです。

ドライバーに合わせてスプーンを購入したので、クリークも購入。ＵＳモデル（70ｇ）を購入して、中古シャフトでリシャフト。 何しろスクエアフェースで方向に構えやすく、左が嫌な人はシャフトを替えて、行きにくくするだけ。 打感も硬くなく、大きな金属音もしない。 私の場合、シャフトをドライバーになるべく合わせなければ気がすまない人なので、合わせただけだが、オリジナルシャフトで合う人は、お値打ちなクラブと思う。

ディアブロブラックのドライバーが良いので、購入。シャフトによって性能が全く変わると思うが、ヘッド自体は、ドライバー同様方向に構えやすい。左（フック）がいやなので、シャフトをハードにしたのも良かった。ナノブイネクステージｓｔのツアーＡＤＥＶ６ｓが余りにもフックが出やすいので、振り切れなかったが、このクラブはシッカリ振っても左には行きにくいので安心して振り切れる。

中古ショップで試打して、気に入ったので購入。このパターは何しろ重量がある。重いパターが欲しい方にはピッタリ。このメーカーの他の製品も、全て重い。手で操作しがちな人には合うかもしれない。オデュッセイのブラックシリーズ＃5のセンターシャフトも使用したが、軽いので手でパンチを入れてしまい直ぐやめて、このパターに戻った。注意すべきは、インサートの種類（色)によって硬さが違うので、打感がずいぶん変わる事である。この茶色はソフトで、打感が余りない。距離感を出すためにもう少し硬めのインサートにすればよかったと思っている。

ロイコレＳＦＤ?イリマから買い替え。ＳＦＤは構えやすく安心感はあったのですが、吹け上がるボールが多く、またシャフトのシナリも強かったので、自分のスイングに余り合わなかったためです。 重量的にも、ドライバー325ｇからの流れもよく、構えた感じもスクエアで方向に構えやすく、シャフトもしっかり感があり、衝動買いしました。 買って２日目に月例でティーショットとセカンドで使いましたが、シャフトの硬さなのか、先調子のせいなのか、良く分かりませんが、左目でドローの球が出ました。吹け上がる球は出ず、強い弾道でＳＦＤ?より10ｙ以上は飛んでいます。 ＨＳ45前後の方に合うと思いますが、ボールをシッカリ捕まえたい方はＥＶですが、左が怖い方は、ツアーＡＤ-ＤＩの方が良いかも分かりません。

ヘッド（203ｇ）をオークションで購入し、従来から使用していたシャフト（70ｇ）を装着した。45iで、調整何もせず、325g、HBは3.5に仕上がった。ヘッドは小ぶりでスクエアフェイス、アドレスした時に緊張感が持てる。10.5度でもシャフトのせいもあり、球は上がりづらいがストレートボールが出る。しっかり振りぬかないと、やはり右にふけやすい。左は心配なさそうだ。レガシーツアー（イリマ60）も使ったが、ディアブロのほうがオーソドックスで構えやすい。値段の割には、プロスペックが味わえるクラブである。飛距離を求める人には合わない、左を嫌がる人向きだが、オリジナルシャフトでは満足感は左程でない。イリマやAD等のシャフトを付けても値打ちに、プロスペックが味わえるので、お奨めである。