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ルール教えてください以下はJGAゴルフ規則の抜粋です http://www.jga.or.jp/jga/html/rules/rulebook/ch410/ch410_b.html 動かせない障害物による障害からの救済はゴルフ規則24-2により受けることができる。加えて、球がパッティンググリーン外のハザードでない所にある場合で、動かせない障害物が(a)パッティンググリーン上かまたはグリーンから2クラブレングス以内にあり、(b)球からも2クラブレングスの範囲内で、しかも(c)球とホールの間のプレーの線上にかかっているときは、プレーヤーは次のような救済を受けることができる。 その球は拾い上げて、(a)ホールに近づかずに、(b)障害物の介在が避けられる、(c)ハザード内でもパッティンググリーン上でもない場所で、球のあった箇所に最も近い所にドロップしなければならない。拾い上げた球はふくことができる。 このローカルルールに基づく救済はプレーヤーの球がパッティンググリーン上にあり、パッティンググリーンから2クラブレングス以内にある動かせない障害物が、プレーヤーのパットの線上にかかる場合にも適用される。この場合、プレーヤーは次のような救済を受けることができる。 その球は拾い上げて、(a)ホールに近づかずに、(b)そのような障害を避けられる、(c)ハザード内でもない場所で、球のあった箇所に最も近い所にプレースしなければならない。拾い上げた球はふくことができる。 上記のローカルルールはほとんどのゴルフ場で採用されていますので、コースに確認することをオススメします。2009/5/15(金)14:57
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パターのグリップの強弱実は私もつい最近、ナルさんと同じように悩んでおりました。そこでプロに聞いてみたところ、グリッププレッシャーはどんなときも必ず一定にすることが理想、とのこと。上りのラインだから強く打ちたいのでギュッと握ってしまったり、下りのラインはそーっと流し込みたいからフワッとグリップしてしまうと、同じ振り幅でもボールの転がりが一定でなくなってしまうし、ラインが変わってしまうから、いつでもどんなときでもグリッププレッシャーは同じにしましょう!とアドバイスされました。 プレッシャーのかかるときは強く握るのではなく、ヘッドを前に出していく感覚に意識を集中するべき、とのことでした。2009/4/14(火)14:38
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ブルークラッシュと言うレディースゴルフブランドについて上下セットを買ってみました。値段が安いので仕方がないのでしょうが、縫製がちゃちで生地も悪く、全体的にものすごく安っぽいチープな感じでした。1回洗濯したらバラバラになっちゃうんじゃないの?って感じです。粗悪な商品ですので買わない方がいいと思います。私は大後悔しました。2009/3/26(木)17:45
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パンチショット[理屈編] 1)いつもよりゆっくり振る。 これはボールにバックスピンをかけないようにするためです。 バックスピンがかかるとボールは吹き上がります。 2)バックスイングはコンパクトに。 コンパクトにすることによって体の軸がずれなくなり、 しっかりとしたインパクトができます。 3)インパクトゾーンを長くし、 フォロースイングはなるべく低く押さえる。 やはり、余分なバックスピンを減らすために、 ダウンブローのインパクトをしないようにします。 [練習方法] コンパクトなスイング(通常の50から70%)で、 低く打つ意識を持ちます。 目安としては、目の高さよりもボールが上がらない程度。 練習段階では軽いドロー系の球筋になるように スイングプレーンを調節します。 練習段階でフェード系の球筋だと、 フルスイングでは大スライスになります。 [注意点] 1)腰の回転を止めてはいけません。 いつも以上に腰の回転を重視します。 2)右腕はインパクトからフォローにかけて 大きく伸ばすようにします。 3)左腕は最初から最後まで体側に密着させます。 これがきちんとできれば、フィニッシュでは、 クラブは地面と水平もしくは垂直の位置に収まります。 ノースピンで打ち出されたボールは、 風と地面の間を進んで行き、 落下直前には物理の法則で通常以上のバックスピンがかかり、 グリーン上ではピタリと止まります。2009/3/26(木)15:41
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アドレスの向きの取り方について教えてください以下の文章は「トップアマ阪田哲男のゴルフの流儀」というレッスン書のP12に書いてあるものです。ご参考にしてください。 …よく見られるのは、目標よりも右を向いているというミスです。自分では目標に対してきちんと向いているつもりですから、指摘してもなかなか直せません。ボール後方から狙いを決め、その飛球線に対して平行にスタンスをとる。レッスン書に書かれている通りにやっているつもりだから、本人は正しく構えていると思ってしまうわけです。ところが実際は右を向いている。自然に右を向いてしまうのです。 これはなぜかというと、アドレスをすると、体の向きをフェアウェイセンターより右に合わせてしまいやすいのです。しかし、目標とスタンスのラインは平行であって、決して交わらない。 つまり、自分の「体感」よりも左に体の向きを合わせなくては、正しく目標に向いていることにはならないわけです。 一度構えたら、スタンスの向きにクラブのシャフトを置いて確かめてみてください。 目安としては、フェアウェイの左端、ラフとの境目ぐらいを向いている感じが、実はフェアウェイセンターをとらえている。それぐらい左を向けば目標方向に向いていることになるのです。 …とのことですよ。2009/3/26(木)15:35
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グリーン周りのアプローチの「チャックリ」に困ってます常に一定のリズム感が大切です。チャックリを怖がるとストロークが早くなりすぎたり、逆に遅くなりすぎたりします。無駄な力が入る原因になります。それと、前屈みになりすぎてないかどうか、誰かに見てもらうといいでしょう。大切に打ちたいばかりに、前のめりになっている方が多いようです。これはチャックリもシャンクも出やすくなります。また、芝が逆目だったり、洋芝だったりといった、難しい状況だとプロや上級者でもミスします。あまり深刻に考えすぎず、ご自分の気持ちいいタイミングで気楽にアプローチしてみてください。アプローチのミスをしない人はいませんから!2008/10/27(月)18:36