915以来のタイト。SIM２からなかなか替えれるものが無く、CA、YMの新作を試して来ましたがダメですぐにSIM２に戻ってました。ふとゴルフ仲間が使ってたのをラウンド中に打たせて頂くと１発目から打った自分がびっくりする球が出て最終まで５ホールで使わせて貰い、即買いを決定。幸いにも安く程度の良い中古品が見つかり先日初ラウンドしましたが、だいたいセカンドが１番目～３番目だったのが３番目～最終に打つ事が多く仲間にも打たせてくれ状態でした。その感想はフェードヒッターはあまり捕まらない、との事です。 純正シャフトでも頼りなさは少なく（気温５度）今のところは気に入って使ってます。 打感も良く、ちょっと芯を外しても飛距離の落ちが少ない気がします。バックスピン量、サイドスピン量が少ないのかもしれません。かと言ってドロップもしませんし弾道もしっかり浮いてくれるので安心感があります。当たり前なのでしょうがタイトリストのボールの相性が抜群です。 次回のラウンドも楽しみになりました♪

初のタイトリストアイアン 数年アイアン迷子になってました。テーラー、PRGR,キャロウェイなどを使用。９１３、９１５などDR、FW、UTの使用期間があったのですがタイトは食わず嫌いでした。 P790との比較ですがとにかく球が上がりバックスピン量を確保出来てるのにびっくり。飛距離も＋５ｙ～伸びてます。特に５～７の弾道の高さは驚いてます。アドレス時、トップブレードの色分けが上手く工夫されて厚く見えないのもグッド。安定性も名器ＺＸ５mark2に負けてません。P790よりも寛容性が高く下目の当たりでも飛距離が落ちないし、風にも強いかも。 （ボールが良いのかもしれません） 専用シャフトのAMCもまだ慣れてませんが、ウェイトフロー？ ？で振り心地が変わらないらしいですがまだ１ラウンドなので・・・（もしかしたらT１０５に変えるかも） 競技でも活躍してくれると思います。

120が出てからずっと愛用してて105Sを打った時にタイミングが合わずずっと敬遠してましたが身体を痛めたのとシニア世代になり120の重さが気になり始めDG95、NS950などを試したものの少し物足りなさがありました。 その後身体を作りつつ、105にチャレンジしようと思いショップさんに相談したところ、105Rを試す事に。振動数が120sと同じくらいでしなりを感じつつ軽さもあり振りやすくなりました。お陰で弾道もあがりキャリーは伸びたと思います。HSはスカイトラックで45くらいなので飛ぶ方ではありませんので、Rでも十分です。吊るしの105Sはかなりきついと思います。

最初はプロやヘッドスピード早い方向けと思い敬遠してたが打つと、打感が最高‼ 柔らかく心地良い音がします。形状もヘッドのトゥ側までフェースがあるので被って見えずバルジも少なめ。座りが良い。久しぶりに良いヘッドに巡り合った。 フラッシュサブゼロからの乗り換えなので特にそう思うのかも。 飛距離は冬なのに確実に伸びてる。左右の曲がりもミスだと思った球が我慢するので計算しやすい。

試打会に行って来ました。（7番で試打）01、02と打ちましたが今回は飛距離性能と優しさを求めてたので02の950NEO、スペックスチール43、モーダス120を打ち比べ。950NEOは相性の悪い105と似た感じで論外。現在使用中の120は弾道は普通、距離もそこそこ。結局眼中では無かったスペックスチール43が1番相性が良かったのか高弾道で方向性も良かった。ドロー、カットなども思いの外打ち分けれたし、トルクが適度にあるせいか十分しなりを感じれてるけど遅れる感じもなかったです。　 顔はやや大きめのセミグース。トップラインの厚さは今では普通かな。 打感は好みが分かれるところ。テーラーメードp790に似た柔らかめだけど金属的な感じですので打感なら01やチューンが良いかと。 結局スペックスチール43でオーダーかけました。余談ですがユーティリティーも良かったので買うかも…

昨年から悩み、とうとう注文しました。某量販店にて＃７のモーダス１０５を試打してからの注文。3週間くらいで手元に届きました。MODUS105はタイミングが合わなかったので慣れてる120にしました。 数ラウンドした感想ですが、ロフトが立ってるのに球が上がるので非常に不思議な感じ。打感は４〜７まではスピードポケット、スピードフォームのおかげか柔らかい感触が心地良く感じます。もともとステンレスアイアンも使ってた事があるのでそう感じるのかも？芯を外したら流石に硬めに感じますが距離はそう落ちない。個人的には８〜PWはスピードポケットがないけどもその恩恵を感じます。ソールは厚めですがボテっとした感じではないしちょっと手前から入っても抜けてくれるのでやさしさを感じます。 飛距離も前のアイアン（キャロウェイコンボ）より出るので１番手の違いがあり、楽に打てます。スピンが少な目なのかフライヤーが出ます。芽吹いたラフからのショットは技術の問題もありますが気を使いました。 正直、最初は「やっちまった」的な思いでした。そんなに優しくないな、と感じてましたが３ラウンドと練習で慣れました。５０歳を迎え４Iを使うのがきつく感じてたのですが、このアイアンだとロフト関係なく球が浮くし飛んでくれるのでコンペなどでは短いミドルのティーショット、競技ではショートホールのティーショット、長いミドルのセカンドなども使えてこれだけでも買った甲斐がありました。ボールは相性の良いTP5Xです。 決して優しいアイアンではないですが、TMBを買うよりもマッスルバックっぽい見た目、きれいなサテン仕上げはゴルフを楽しくしてくれます。

モニターで当選して使用しました。 打感 柔らかくもっちりつぶれる感触。 飛距離 TP5Xとの比較ですが、ちょっと落ちるくらい。HSの早い方だともっと性能を生かせるのではないか？と思います。このボールの良さはドライバーよりアイアン。他社より＋３〜５ｙは飛んでると思います。 スピン性能 グリーン周り、１００ｙ以内のスピンはかなり良い。ちょっとカット目に入れるとグリーンに食いつきます。個人的には掛かり過ぎなのでTP5Xの方が距離感が合いました。 コストパフォーマンス このクラスのボールでは普通の値段ですが、ステータスで言えば今やタイトリストと同等だと思われます。なぜなら世界ランクトップ３０の使用者を観れば分かります。日本だとV1の方が売れてるとは思いますが契約プロの成績では引けをとってません。

EPIC　SUBZERO　からの買い替えです。EPICとの比較です（TP6S４５インチ） 　 使用球：TM　TP5X 　 事前にローグFWSUBZEROを購入し打感が良かったので量販店で試打クラブを試してから買い替え。USモデルのシナジー５０Sを購入。５ラウンドした感想です。 ◎打感 前述の通りかなり改善されました。EPICは硬さが気になりトップ目やトゥ側に当たるとビーンとしびれるような感じでしたがローグは感じません。 ◎弾道 個人的見解ですが、エピックでも高弾道になりましたがアゲの時の差が出ます。初速とスピン量の違いだとは思いますが低めの弾道を意識しなくても良くなったので振っていけます。EPICよりちょっとだけフェース高が薄くなった気がしますがその分真に当たりやすくなったのか？ ◎距離 はっきり言って飛びます。仲間うちでは飛ばない方ですが（仲間は一人はクレイジー、一人はM1で平均２６０ｙ。自分は平均２４０ｙ）時折仲間をオーバードライブしたり負けても１０ｙ以内。EPICでは２０ｙは負けてたのに・・・。ちなみに仲間内で一番の飛ばし屋が打ったらやっぱり２０ｙ負けてました(笑) アルディラシャフトは１５年以上前に使って以来でしたしダメだったらEPICのTP6に差し替えれば、と思ってました。最初は気にも留めませんでしたが「グラフェン」という新素材を使用してるようでしっかり感があるし慣れてきたらその性能に驚かされます。　いや、ヘッド性能もあってのことですね。 ◎方向性 あ！っと思ったスウィングでも思った以上に曲がらない。けれども、シャフト性能だと思いますが、体が止まったらフックが出やすいです。普通にショットできたときはナチュラルに掴まってます。ヘッドの座りが良いので安心して構えられます。 ◎総合評価 シャフト次第でかなりの武器になると思います。USモデルなので５万以下で新品を買えるという面でもおすすめです。

２月に試打クラブを試して購入決定。昨年までのドライバーがロフトが合わないのか距離を落としたので物色してました。４６インチを使用中だったが試打クラブが４５インチ。レンジで良かったので早速４５．５インチにカスタムで注文（ネットですが）落ち際がひと伸びしてくれる感じでスピン量が少なくランも出る。実践投入は３月頭。気温１０度以下の中でのラウンドでも前に行ってくれてる。ただし球は浮き難いので１０度のままで中弾道の伸びのある弾道はクセになる。４月に入り飛ばし屋の友人とラウンドしてても昨年は３０〜４０ｙ離されてたのが１０〜２０ｙなので友人もビックリしてた。スターは打感が硬く感じます。サブゼロの打感が自分に合いました。これで全部キャロウェイになってしまった（笑）

友人からＴＰ５、ＴＰ５ｘを一つずつもらい試しましたが１０度以下の気温だったせいか重さを感じそんなに良く無かった。ＴＰ５の方が打感が柔らかくそこそこの飛距離だったので４月に入りもう一度１スリーブ購入して試したらＵＴとアイアンの距離が違うのでビックリ。今の時期でこの飛距離はこれから楽しみになる。確実に０．５番手は飛距離が伸びてる。ＡＰでスピンも掛かり易く止めやすいのにアイアンでは飛距離が伸びるのは摩訶不思議な感覚。ドライバーもちょっと重めに感じるが低スピンで足が出るのか飛距離は伸びてる気がする。Ｃ社のボールをエースに使ってたが今年は変更です。

１０年ぶりのＢＳのドライバーです。 最近では低スピンと呼ばれるヘッドが多く出てますが高弾道低スピン と言う事で吹け上がる自分には本当に満足して使ってるものが無かった が量販店の試打でビックリするほどスピン量、打ち出し角が抑えられ 距離も当然伸びたので、ラウンドで使用したがかなり良い調子だった。 ヘッドは弾く感じもするが弾道は抑えの聞いた中弾道でランも出て 最近２０ｙ近く離されてたライバルに１０ｙも話されず、真芯の時は 勝ってたのにはビックリ。 ＢＳのドライバーは値段的に高いしこれから７０３が出るのでそれを 待って買いたいと思ってます。

今年の５月に入手して現在もエースです。ＰＩＮＧのﾄﾞﾗｲﾊﾞｰは初めてですがほんとに良いものを手に入れました。一番気に入ったのが打感でマイルドな打球音と手元に伝わる感触が気に入りました。調子の良かった７月辺りではライバルの友人達に２０ｙも話されてましたがほぼ同じくらいの飛距離（２５０〜２６０ｙ）でライバルがビックリしてました。ヘッド自体ではフェースの形状がクラウンセンター部分が少し盛り上がり個人的には捕まりの良さを感じます。何よりも高弾道でスピン量が多く飛距離をロスしてたのがスピンが抑えられて飛ぶようになったと思われます。 シャフトがＧＤ社ＭＤ−６　Ｓでこれも相性が良いみたいです。 シャフト自体の単価を考えればかなりコストパフォーマンスが高く ロフトとシャフトさえ合えば殆どの人が飛距離を伸ばせると思います。 今年自分のハーフスコアベスト（３４）を出せたのも曲がらず飛距離 が出てるＧ１０のおかげだと思ってます。