モンキーパンチ?世さんのQ&A回答履歴
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ノーメッキウェッジの手入れ方法サンポールはガンブルーの時だけの方が良いでしょう(ゴルフキチさんに同意) 表面まで溶かすためメンテナンスに使うと錆びやすくなります ガンブルーをしないのなら、サビッシュ等で一度サビを除去し、「スチールウール」で表面をナラシますミクロの凸凹を出来るだけ少なくします そしてゴールドファクトリーさんの「ソードオイル」を入念に塗布し(数日ふき取らないで)ます。 定期的に繰り返しメンテナンスすると サビは出ますが、サビへの効力は強くなります!2010/12/25(土)12:31
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イリマとアッタスイリマはスインガー向けですね〜hs51ですと70Xでしょうね 60Sで固有振動数は256〜260cpmですから、軟らかめの表示になります 叩きたいならATTASが吹き上がらないし左も恐くないと思います 私はHS48〜49mで、為を利かせて打つ方で、持ち球はドローですが ATTAS 6xがジャストフィットです2009/12/9(水)13:27
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ドライバーとスプーンのシャフトと飛距離はじめまして、多くのゴルファーが苦悩するドライバー(一般にウッド用シャフト)をFWに使用した時のお悩みですね・・・ ヴァルさんの仰るように、重量の流れは非常に大事ですね・・・同感です 加えて考えなければ成らないのが、シャフトの長さとシャフトカット長+(ヘッド単体重量と重心)の問題です 本来46インチで作られるウッド用シャフトですと、ドライバーで組んだ時のシャフトカット量よりも、3Wに組んだ時のット量は約2インチ(5.1センチ)多くなりますね。つまり(ドライバーでは飛んでいたけどスプーンに挿したら飛ばなくなった)という原因の1つはカット量によってシャフトの仕事量が変わってしまうからです、当然シャフトが仕事をした方が飛距離には有利ですが、カット量が多いほどシャフト本来の一番美味しい部分をカットされてしまう事も多い上に、シャフトの本来の性能的挙動が大きく変わってしまう危険性を含んでいますので十分な認識が必要です *基本的に一般ウッド用(ドライバー用)は開発段階で、8割以上をドライバーユースで設計されています。 何故、フェアウエーウッド専用のシャフト(カット前44〜42インチ)のシャフトが各メーカーから出されているかを考えると「シャフトのカット量によるシャフトの性格の変化」がフェアウエーウッドの飛距離や方向性に影響するかがお」解り頂けると思います、単純に飛距離だけならば汎用ウッドシャフトが飛びます EVにしてもそうですが、上代4万円のシャフトをドライバーで良かったから、スプーンし挿して大失敗!!というリスクよりも、20000円程度のSFシリーズなどの方が、リシャフト失敗のリスクが大幅に軽減されますよね〜皆さんが割と認識していない部分でも有ります もう1つ当たらなくなったと言う事ですが、アツシさんはヘッドスピードもかなりのレベルだと思います singo199さんが書かれている4の部分にも有りますが(これも同感) シナリの量がかなり影響していると思います。 ティーアップして打つドライバーと違って、フェアウエーウッドの場合、地面から直接打つ場合が多いですね、 当たらない原因のシナリをもう少し詳しくご説明すると、「トゥダウン量」が多くなった可能性が考えられます 「トゥダウン」は、当然ながらヘッドスピードが46mを超えて来ると考えなければ成らないシナリのクセです、トウが下がり過ぎると「ダフリ」を誘発し抜けが悪くチーピンになりやすい傾向が顔を出します。 特に右脇を絞って自分でタメを作れるヘッドスピードが速いゴルファーに多いのです。 EVの様にチップ側の速い動きで飛距離を出すシャフトはトゥダウンも増えやすくなります(ヘッド重量もドライバーより重くG15の重心距離が比較的大きいため) 自分でタメを作らないスインガータイプのスライサーには逆に適度なトゥダウン量で捉まる方が良い結果になる場合があります。 アツシさんのスイングタイプを拝見しないとなんともいえませんが、(セラーノとの相性からして、タメが出来るタイプと勝手に想像します) 先ず、アツシさんのスイングタイプ(タメを作って叩く方か?スインガータイプでシャフトに仕事をさせるタイプか)をご自分で判断される事と、FWに飛距離を求めるのか、(好みの弾道と球筋も含めて) 方向性、安定性を求めるのかをハッキリさせる事が、シャフトフィッティングで無駄な散在を防ぎベストシャフトを見つける近道で有ると思います 飛距離優先ならば、ドラ−バー用を流用する 安定させるならば、FW専用を使う事も選択肢でしょう 1.投影面積が大きいG15のヘッドが沈んでくれなくてトップ気味にる原因 (?スイングバランス不足、?シナル部分をカットしてシャフトが本来の挙動をしなくなった、?軽すぎる、?硬すぎる、・・・他)?ではないと思います 2・ダフリがでて芯を喰わない場合の原因、(?シャフトチップが動きすぎて、トゥダウン量が多い、?スイングバランスが出すぎている、?シャフトが軟らか過ぎる・・・他) 1が原因の場合、シャフト重量をEV6からEV7に変更するか、70グラム台の先〜中調子をチップカット無しで組む、シャフトスパインを下向きに調整してシャフトの縦シナリを抑える等の対処法が有ります。 ちなみに、EVはチップカットはNGですから他からの流用の時チェックしてください 2が原因の場合、カウンターバランスの手元調子シャフトクレイジー系やディアマナ D(白)やカイリが良いのではないでしょうか(吹き上がって飛ばない場合と同様です) 私は、アツシさんのスイングタイプと、シャフトとヘッドのバランスが合えば、ミート率も上がり安心して振れるという相乗効果で、飛距離も自然に着いてくると判断いたしました 長文、乱文で申し訳有りませんが一プライベートチューナーとしての意見です 私も「たたく」方のタイプですが、EVはバックスピンが多く吹き上がり傾向が出てしまい、リアルロフトが多いヘッドにはあわせにくかったです2009/12/4(金)11:33
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ソケットがコレぐらいでは、ソケットを買える必要は全く有りませんし 除光液にもよりますが、アセトン成分の弱いモノと強いモノがあるはずです アイアンの色入れは100均などの安い除光液で十分です、上からネール用のトッポコート(クリア)を色の上からコートすると色持ちが良くなります アセトンで成型してにほぼ元に戻ったんですね〜ならば最終的に自動車用の鏡面コンパウンド(2000〜4000)で吹き上げるとピカピカに成りますよ アセトン成分が強い除光液は黒いフェルール(ソケット)に付着するだけで白濁するはずです2009/7/23(木)14:46
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