某有名輸入ショップで売り切れ 中古ショップで新古品があったため即購入 購入動機は、haiboa-ＭＯＡＩ ＸＬＳは飛ぶのだが 自身のスイングとマッチしない部分（つかまらない）があったため 重心距離の短いモデルを検討していたところに発売となり クチコミも良さそうなので．．．．という理由である。 オリジナルシャフトは、どなたかも書いていた通り 白マナとは別もの 手元というよりは、全体がしなる．．．．または中か先調子といった印象 勝手にしなる、というよりはしならせてあげる。という部類のシャフトかな 癖は無いので誰でも打てそうです 全体的にはつかまりは良く、打感はピカイチの印象です 最近、私はアイアンのほうが調子が良く（DG300Sのコンベンショナルヘッド） スイングリズムをアイアンと近い感じで打てれば良いなと 思っておりましたが、このDSTツアーはまさしくそういうドライバーです 行き着けのクラフトショップでも、そのような部類のドライバーと言われました 某ゴルフ場のクラチャンも使っているそうです。 今度は９．５度も購入してドロー系のドラを作ってみようかと思う次第 あ、現状はストレート系でたまに若干フェードするかな という弾筋になっています。 飛距離はそれなり 叩けば軽いドローで伸びていきます。 ゴルフ全体の流れを良くしてくれたドライバーといえます。

国内モデルの相場が激落ちしたので購入 オリジナルのＳ９．５度をまずは打つ。 軽めだがやはりしっかり感はありますので、叩きに行かなければHS４０〜４３まで程度なら実使用に問題ないでしょう。 私はヘッドが開き気味に入る癖があるので、シャフトを固めのものに変えました。 ヘッド重量が割りとあるモデルなので、先調子系だとトゥダウンが激しくなる可能性があり、且つフレックスも固めのほうがヘッドが遅れて入らないとの想定でリシャフト。 クアトロテックＭＤ-6 ?硬度で４５．７５inchにしました 総重量３２０ｇ　振動数２７０　バランスはD−６仕上げ やや長尺なのでバランス的にもこれで良いとのことでした。 さすがに芯の広さは秀逸ですね。 すんごいド・ヒールでも直進して２００〜２２０ｙｄのフェアウェイキープ 芯を喰うと中弾道で強い球筋です。むろんストレート系ですが弾のつかまりも程よく、すっぽ抜ける感じはありません。 飛距離も冬場にしては飛んでいるので、春が楽しみです。 常に同じところに同じキャリーで落ちるのが印象的です。 通常はナイスショットでも弾道や飛距離のバラつきがあるものですが、このドライバーはほとんど同じ弾道とキャリーが得られるのが秀逸です。 これならプロが使いたいと言っているのも納得な気がします。 いずれ、この価格でこのパフォーマンスというのは...... もうドライバーに５万以上払って買うなんて考えられない時代に なってきましたかね。

３番で製品のよさを確信し ５番の購入を考えていた矢先に価格が下がったので カスタムシャフトの検討をやめて、USモデルを購入 シャフトは先調子だが、まずまずのしっかり感 当然ながらロフトがある分、弾は拾いやすい やや高弾道でシャフトの影響か打感もやわらかく感じる まあ、打ちやすいこと この安心感は秀逸ですね 振りにいくとフック系になりますが曲がり幅は少ない 正直、USモデルのシャフトは不安があったが これならなんの文句もない しかもこの価格で買えるのはすごくお得です。

MD−６のS硬度を購入。 構えた感じにヘッド形状の違和感無し マット調の黒で塗られたヘッド上方部は主張が弱く 視覚的にはあまり目に入らない スクエア感覚で構えられるため、素直に立てる 打感はやや固めで、ストレート弾道がイメージし易い 残り２２０ｙｄでラウンドでヒットした際には ややトップめに入り、超低空弾道だったが ２１０ｙｄ付近まで伸びてキャリーしたのは驚いた グリーン手前の土手に当たり、見事にONした。 これもハイボア効果なのだろうか こういう弾道は初めて出ました。 ティショットでも短めの狭いミドルでは重宝します ドライバーとの使い分けをしたくなります 様々な意味でスコアメイクに直結する そんなギアだと思います

オーソドックスな洋ナシ系のヘッドが少ない今、 これはなかなか良い形状をしていますね。 シャフトはEV-6,ｶｲﾘ60と70､ﾓﾄﾚｰF165、EV-7と打ちました。 個人的には、EV-7が最もマッチしました。 弾道は中弾道となります あまり高く上がるのを嫌う方で、洋ナシ系ヘッドで打感良し そして飛距離も伸ばしたい方には持って来いかと思います。

さすがゼクシオですね 優しさには脱帽です。 オリジナルシャフトの特別仕様で６０ｇ台のSを打ちましたが なんとも楽なクラブですね。 万人向けと言えましょう。売れるのも納得です。 ただ、ちょっと高いかなー....

試打会で打ちました ロフト10.5度のS硬度オリジナルシャフトです。 前作のＸＬＳより、前評判どおりにつかまりが良くなっています ロフトのせいもありますが、弾道はかなり高い が強く前へ進んでいく印象です。 重心の深いこの手のモデルには、若干苦手意識があったのですが これは素直に振ればそのまま、まっすぐ飛ぶという 超オートマチックな性質であります。 フェースの挙動が安定しており、開いたままインパクトゾーンへ 入ってくる感触も無いので安心感があります かといって、閉じようとする動きは抑えられており 設計段階での研究がかなり反映されていると思われます。 オリジナルシャフトは軽いのですが、それなりにしっかりしております カスタムシャフトにすれば、ビッグボールが期待できそうですね。 コストパフォーマンスでいえば、最高の部類でしょう 探せば、EV付きで３万円台も新品で買えますので驚異的ですね。 ちょっと欲しくなってしまいました。

前作に続き、非常に良い出来だと思います。 ハイボア効果はドライバーより顕著に感じられます。 それは直進性と弾道の前にグイグイと伸びる強さです イメージ的には、球のあがりやすいロングアイアンでしょうか。 距離感も出しやすく、インテンショナルにも打ててしまうところは 単にオートマッチクなクラブにとどまらない感があります。 コストパフォーマンスも秀逸です。

との併用です。 打感は間違いなく、こちらがやわらかく インパクト時にそういう打感を求める方には良いでしょう アプローチでも、ヘッドに球が吸い付く感触があります フィーリング重視ならよりもこちらでしょうか。

先日、機会があって試打しました。 個人的にこのテのアイアンは、まず『美しい』ことだと思っています その点のデザイン性とセットアップのしやすさは、文句無しです。 よく周囲から、ブレードアイアンは難しいでしょ？ と言われるのですが、CGツアーに関してはそんなことは無く 以外と優しいね！という印象です。 ミスは確かにミスとして、はっきりわかりますし それはどのアイアンでも一緒なのですね。 所有している満足感が重要で、それが練習やコースに向かわせる 原動力になる、そんなアイアンです。

いわゆる出っ歯系ウェッジの定番と言えるものですね ゴルフを始めた時から、ロブ系ショットにあこがれ ５８８を使い始めて１０数年 アプローチはこれ１本でやっています 構えた時の安心感と打感の柔らかさは秀逸です スピン性能は最近、いろいろと溝の話が取りざたされますが 別段、もっとスピンがかかって欲しいなどと思ったことも無く 開き具合や、打ち方でいかようにもなるウェッジです と、いうように操作のしやすさが最大の魅力でしょうか。

いわゆるUT系は食わず嫌いというか、使っていませんでしたが これに関しては、大当たりでして 19，22度を購入し、久々にパー５での２オンに貢献したり フェアウェイ・バンカーからも使えるわ、ラフからも楽に脱出できる その使い勝手のよさと、ミスのカバー率が高いことに惚れて 結局、25，28度まで購入しました。 シャフトは初期段階では、19，22度はオリジナルカーボン これですと、HS40〜43程度（ドライバーで）にマッチするでしょう 弾道は中高弾道で、強めのライナー制でとてもショットイメージがし易いのがかなり気に入っています。 基本的にはオートマッチクな部類に入りますが、意図的に曲げることも容易に可能です。打感はやや軽めですが玉離れが早そうな感触の割に食いつきは良いという印象です。 現状はもう少し、強めに振りたいのでグラファイト社のUT用カーボンに換えて使用しています丸 25，28度はDGSLシャフトです。オリジナルのままですね。 やや重めですが、この番手までならアイアンがDGの方なら問題ないでしょう。ライトスチールを使っている方にはちょっと辛いでしょうね。 違いは、重さと長さだけ（当たり前か）使用感は19，22度と同様です。 この４本にはかなり助けられています。 今なら在庫があればかなり格安でしょうし、中古でも良い買い物になるのではないかと思います。 なにせ、２８度は片山晋吾も使っていますからね シングルの方にも『おー、これいい顔してるねー』といわれました。

オリジナルのLS-01を打った感じでは ちょっとヤワかなと思いつつ、リシャフトしました。 オリジナルであれば、４０〜４３くらいのＨＤであまり叩きにいかなければマッチするように思われます。 構えやすさはロフト９度のせいか、さしてフックに入っている印象もなく違和感は無し。メーカーでは弾の上がりやすさをうたっているが９度に関しては、中弾道で前にグーンと進んでいく強い弾が出ます。 ランも出るようでして、ランチャー460COMPの10.5度と比較すると平均で20YDは稼げます。 XL9.5に比べると、掴まりは良いようで上手く打てるとハイドローも打てますが、どちらかといえばストレート〜軽いフェード系の傾向です。 打感はやや固め、音はハイボア系とは異なり大人しめの音になっています。 オートマチックなクラブといえるでしょうが、飛距離性能に関してはシャフトのマッチング次第でかなり期待できると思います。