私も気になって過去に借りて試したことあります 条件は本番前に200球練習場で試打、同時期に同じコースで適度に晴れた天気でレギュラーから。 当たり前のようにピンポジや風等は違います マイクラブ Drは6S、アイアンDGS200他は流れに沿ってます 試したのとスコアは レディースLシャフト　いつもより＋3スコ Rシャフトのメーカー違い　いつもより＋3スコ Dr7x、アイアンDGS400　いつもより＋10以上 Jrクラブ7本　120近く叩きました 結果、ハード過ぎるスペックだとクラブに振り回されるのでティーショットと2ndが、低弾道が増えてキャリーもバラつくので守りのマネージメントになりました。60y内のアプローチでなんとかでした。 jrクラブは何もかもキツいです。Drで130yがやっと、それ以外のクラブはもうアプローチみたいなもの。まともに打てないしゴルフになりません。腰痛なりました。 レディースやシニアクラブはコントロールできるので距離感さえ知れば大丈夫です。 なので Jrはともかくハードスペックの怖さを知りました。 ちなみにマイクラブに戻した時、グチャグチャになったので元に戻すのに練習三昧でした。 あくまで私のスイングや思考なので参考にならなかったらスミマセン

解決済ですが知り合いに同じ症状の人が居たので。。。 アドレス→ピン方向見る→その時に上を見ることで左肩があがったり胸が開いたり→ボールに目線を戻す→肩や胸がアドレス時に戻ってないために打ち上げ体勢の完成。 つまり最下点が左にズレやすくなったり高くなったりするので、アドレス後にピンやアゴ高とかを見る時は首より下は動かさないように意識すると直るケースもあります。

全てはライからですね。 クセは置いといて、ライがミスを誘発するケース多いので。 ピンが近いとライを無視しがちですがグリーン回りなんて大抵傾斜や芝の状態が無茶苦茶エグいですから。 そのライによる出そうなミスをまず消して それでも起こり得るミスも考慮した余裕ある安全で広いエリアを決める。その上でしたいスイングの素振りをしっかりする。 エリアもミスも考慮するとショットに集中できるので アドレスしたら2秒以内にテイクバックを開始することで 力みや硬直やリズムの乱れを防いでます。