タイトD907D2，ランバックス7X07を使用しています。
通常H/Sは55m/s程度で，今までは軽く300y飛んでいました。
ところが，手の通過点が離れている点を修正した途端に，球が上がらなくなってしまいました。具体的には，非常に低い飛び出しから50-100yくらいに球がドロップするような感じで地面に突き刺さる感じです。グリップもややストロングだったのをウイーク気味にしても症状は同じです。
何か良い対処法はないでしょうか。ちなみに，アイアンは絶好調です。またFWはセッティングに入っていないのでどうなのか分かりません。ウッドがドライバーだけなもんで。
宜しくお願いします。
どうしてもハンドアップが気になる様でしたら、フィンガーグリップが出来ているかチェックしてみて如何ですか。
フィンガーグリップが出来ていれば、自然とハンドアップになり難くなって手首が自然な動きをします。
パーム（手のひら）グリップは一般的に推奨されていません。
ご参考まで。
「手の通過点が離れている点」というのは「インパクト・ゾーンでのハンドアップ」を差すのでしょうか？アドレス時も含まれているのでしょうか？
ドロップボールのイメージとしてはボールのスピン量不足によるものですが、非常に低い飛び出しという事はかなりフェースが被って卓球・テニス等でいうドライブスピン（縦スピン）が掛かった状態ですが、チーピンではないとするとフェース下部のヒール寄りに当たっていると推察します。
セットアップでハンドダウンにすると一般的に、インパクト時にフェース面が返りやすくなってボールが左へ出やすくなりますが、（ショート）アイアンでは問題無い？
また応急措置としてグリップをややストロングからウイーク気味にしても、視覚情報から自然とそれを修正する動きをしてしまうのかもしれませんね。
回答になってませんが、ボールとの距離及び体の前傾角度が以前とは違っていないかを確認されては如何ですか。
インパクト・ゾーンでのヘッドの軌道を診断してもらうのも良いのではないかと…。
私よりもより良い回答の有る事を願ってます。
LIVE
