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ドライバーの総重量とヘッドスピード

2009/7/2(木)18:01

42・3のヘッドスピードです、あと10ヤード飛距離えを伸ばすには(現在230ヤード前後)どうすればいいですか?

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回答 6件

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  • 2009/7/10(金)11:32

    すみません!タイトル”総重量”と言う言葉を見落としてましたので追記します。

    先ほど書きました通りボールを換えるのが一番ローコストで効果的という考えは変わりませんが、やっぱりクラブで調整したい場合・・・・

    総重量はクラブのスペックの中で最も大事な数値だと思います。
    軽くすれば当然早く振れるのでHSは速くなります。でも人間って不思議なことにその軽さになれてくると速く振れなくなるそうです。なので『振り切れる範囲で一番重いクラブを使うこと!』がゴルフ界でのセオリーになっております。重いクラブを使うことで手先でのイタズラがし難くなりスイングが安定します。よってボールの曲がりが減って飛距離が平均的に伸びるという考えです。また重いヘッドを使うことでその質量エネルギーを飛距離に・・・なんて考え方もあります。

    結論を言うとHSが42〜43程度あれば310g〜315gの物を一度試してみられては如何でしょうか?

    余談ですが、シャフトを長くすれば一発の飛びは伸びる可能性大です!でも長くなるということは操作が難しくなるのでミスヒットも増えると思いますが・・・・
    またドラコン選手などが取り入れている練習方法ですが、重いバットのような物と軽い棒を交互に素振りすることでHSがグンと伸びるそうですよ!

  • 2009/7/10(金)11:11

    『すごくいい当りなのに230Yしか飛んでない!』というようなお悩みなんでしょうか?

    理論的に言えばHSの1.5倍が理想的なボール初速。ボール初速の4倍が理想的な飛距離となりますのでHSが42あれば250Yは飛ぶ可能性があると言えます。
    飛距離の要素としてはHSやボール初速以外に「打ち出し角」と「バックスピン量」がありますので、そのHSに応じた適正な数値にすれば250Yという結果が見えてくる・・・・・と机の上では言うことができるんですがね!

    現在の230Yが平均ではなく最大飛距離なら20Yほど何かでロスしてるということになります。左右に曲がれば当然飛距離はロスしますが、真っ直ぐ飛んでるのに思ったほど飛距離が伸びないのは正に先に述べた2つの要素が原因だと思われます。

    一番簡単なのは大型量販店などに設置されている機械で数値を計測してもらうことです。でも見るのは飛距離ではなくスピン量と打ち出し角ですよ!(HSやボール初速に関しては甘く設定されてる場合ありますから!)

    ?打ち出し角が低すぎるのか?高すぎるのか?
    ?スピン量が不足しているのか?多いのか?
    大凡の目安としては?が15度前後、?が2500回転前後です。

    ちなみにそれらを数値を適正にするためには、やっぱりクラブ!・・・・
    と思われがちですが意外とボールを換えてやる方がコストパフォーマンスも高く簡単な方法だったりしますよ。

  • 2009/7/9(木)18:06

    ヘッドスピードが42,3で230ヤード飛べば上出来だと思います。このヘッドスピードならこれ以上の飛距離を求めるよりは、方向を安定させることを考えた方がいいと思いますけど。

  • 2009/7/3(金)14:18

    平均で230yなら上出来です。

    3発ミスって200yでも、3発以上は260y以上飛んでいる計算です。

    いかに当たったときのスイングが出来るかですね。

    フィッティングは必要ですが、そのくらい飛ぶならクラブに問題ないです。

    プロのフィッティングはコースでコースボールを何百球も色々なスペックで打ち比べて初めて判るみたいですので、鳥かごのフィッティングは参考程度に。

    安いのはピン、高いのはソリッドコンタクトあたりでは。

  • 2009/7/3(金)00:02

    何よりも大事なのは振って気持ちがいいクラブ・シャフト・グリップを見つけることです。気持ちよく振れれば必ず飛距離は伸びます。フィーリングですね。自分が握って良いと思うグリップ、振りやすく気持ちいいシャフト、構えた時のクラブの良い顔(ヘッド)打った時の打感の3つは大事です。プロは自分の中で一番気持ちのいいクラブのスペックを使用しています。

  • 2009/7/2(木)20:30

    自分に合った適正クラブを見つけることで対処できます。

    私は,つい先日までハイボアXLSの9.5°(アリスレイ63−S)を使用し,キャリーで約220Yでしたが,ドライバーを変更し,シャフトも変えたことによって飛距離が格段にアップしました。

    微妙に話題となっているネクスジェンND−801の10.5°にランバックス6Z08(S)をさしました。
    弾道が非常に高いので,あがりにくいシャフトを選んだ次第です。

    ミスショットしても今までと同様の約220Yのキャリー,
    芯に当たれば,約260Yのキャリーが得られるようになりました。
    多くが約240Yくらいのキャリーで推移しています。

    若干スイングも変わっているとは言うものの,クラブでこれだけ変わると
    いうのは衝撃的でした。
    自分自身のスイングはなかなか変えることができませんが,クラブはすぐに変えることができます。

    専門家にクラブフィッティングなどをしてもらって,自分自身に適正なロフトやライ角,シャフトなどを知った後に,飛ぶというヘッドを使用すれば,間違いなく飛距離は伸びます。


    スイング修正によりヘッドスピードアップを図ることももちろんできますが,人により方法が異なりますので,こちらについては言及しません。

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