パターの極太グリップについて感想を教えてください。
パターのグリップを、今流行り???の極太のグリップに替えようか検討しています。
使ってる方がいましたらどんな感じか教えてください。(替える時の注意点など含む)
また、お勧めのメーカーを教えてください。
ちなみにPINGのカーステン・クレイジーのグリップを変えようと思います。
パターのグリップを、今流行り???の極太のグリップに替えようか検討しています。
使ってる方がいましたらどんな感じか教えてください。(替える時の注意点など含む)
また、お勧めのメーカーを教えてください。
ちなみにPINGのカーステン・クレイジーのグリップを変えようと思います。
グリップ交換したわけではありませんが、スパイダーのジャンボグリップモデル購入しました。こういうオートマチックなパターには特に合っていますね。まったくと言っていいほど手首が使えませんので「パチン」とは打ちにいけません。手で打ちにいってしまう人には絶対いいと思います。
自分はYesのマリリンにウィングリップのウルトラビッグサイズ88WSを中古で8,000円で購入して使ってみました。
それまで使ってたオデッセイの純正グリップと比べても”ただ太くなっただけ”で違和感は少なかったです。
実際に使ってみると手首を使って打てないので、1〜2mのパターは抜群に入りました。
が、今はYesのL型の普通グリップを使ってます。
”パターは感性”の方には太いグリップやネオマレット型は合わないですね。
感性がおかしくなってきたらまた無難な太グリップ&マレット型にしてみようと思ってます。
私は手が大きいので隙間なく握れるようにジャンボグリップのパターを購入しました。オデッセイのセイバートゥースです。まだ2回しかラウンドしてませんが、思ったとおりに打てています。パターの種類にもよるんでしょうが、比較的強く打てる(打ってしまう?)ので、いつもショートしてはずしている人には合っていると思います。
ニューマレット(ソリッドコンタクツ社)にビッグライトグリップを装着しました。ツーサムタイプですが85gと軽量でバランスはあまり変わりません。2mまでのショートパットには威力を発揮します。手首が一切固定されるのでショルダーで打てます。ただしロングは練習を重ねる必要があります。初めてのラウンドの時は全て大きくオーバーでした。ピンのアンサータイプにはwinnのオーバーサイズ(若干太め)を装着。winn特有の手に吸いつくような感触がなんとも言えません。普通に振れます。今のところ交互に使っています。pingのクレイジーは結構大型ヘッドなので極太がいいと思います。お試しあれ。
私は今年の春まで3年前位からパター恐怖症になってしまいました。所謂イップスかと思いましたが、イップスと言うより兎に角パターを持つとどうしようもない状態になってしまいました。ショットはそれなりで2オンしても4パットなんか当たり前状態でした。そんな時、片山プロが使っているというツーサム パターグリップを知りました。そんな状態でしたからパターはロングからショートまで何十本も持っていました。その中からミズノプロのパターにこのグリップを装着し練習したところ、ビックリしたことに今までの自分が何が悪かったのかはっきり分かったのです。今ではこのグリップではない普通のグリップ付きのキャメロンを使っていますが不調になるとこのグリップのパターで練習すると元に戻ります。何がどうとかではなく、一度このグリップ装着のパターで打ってみるとわかります。つまりこのグリップはパター不調の時の救世主になります。1本持ってみるのも良いと思います。装着のポイントは平たいので、パターヘッドと垂直になるように注意して装着しないと、ちょっとでもズレるとこのグリップを付ける意味がなくなります。私は自分で交換しましたが、不安でしたらプロに任せると良いでしょう。私はツーサムパターグリップしか使っていませんので、他社の事は良く分かりませんが、多分どの製品もそんなに変わらないと思います。自分が良いと思うものを装着すると良いと思います。結果的にこのグリップでパターの恐怖症がなくなったことだけは確かな事実です。参考までに。