早くゴルフに行きたい!
ゴ−ルデンウイ−クに楽しみにしていたゴルフコ−スに行き、後2ホ−ルとゆうとこでティ-ショトをすると背中(左肩甲骨)の痛みと、息が詰まる感じでクラブが振れなくなりました。何日か前の練習から背中と首筋に違和感はあったのですが、早く治る治療法を教えてください?
ゴ−ルデンウイ−クに楽しみにしていたゴルフコ−スに行き、後2ホ−ルとゆうとこでティ-ショトをすると背中(左肩甲骨)の痛みと、息が詰まる感じでクラブが振れなくなりました。何日か前の練習から背中と首筋に違和感はあったのですが、早く治る治療法を教えてください?
医者ではないので、素人意見ですが無理せず安静が一番と思いますよ。
2年程前、部位は違えど、練習中にクラブが振れない程、肋骨に痛みが走りました。
息を吸って肺が膨らむと胸が痛み、医者へ行くと「肋骨と肋骨の間の軟骨が剥がれてる」と診断されました。
自分ではそんな感じはまったく無く、2、3日すれば治るだろうと軽く見てましたが、全治3週間と診断され、一切クラブを振らず治す事に専念しました。
文面を見ても私は素人なので、どうすれば早く治るかは分かりません。
ただ、過去の経験上、素人診断せず医者に行き、治るまでは安静にするのが一番かと思います。
お大事に・・
一番早く治す歩法は医者に診てもらうしかないでしょう。
サイトで背中が痛いという情報だけでアドバイスできる人はいる筈がないでしょ?
もし、居たとしても、そんな回答は聞いてはいけません。
原因に因っては治療法が180度違う事もあり得ますので無責任なアドバイスを求めない方が良いですよ。
早く病院へ行ってくださいとしか言えません。
不愉快な意見かもしれませんが、正論だと思いますのでお許しください。
私も同じ状況になりました…。
医師の診断は肋骨背部の「疲労骨折でした」
背部は通称ゴルフ骨折と言われるそうです。
軟骨の骨折なのでレントゲンにも写らないそうです。
私の場合は約1カ月、安静にするようにアドバイスされました。
ゴルフスイング(素振り)も禁止、家でのパター練習も禁止
とはっきり言われました。
やはり医師の診断が一番いいと思います。
今の私がそうですが、日常生活に支障がなくても
医師の診断に従うのがいいと思います。
お互い早く治して楽しいゴルフライフしましょう!
心中お察しします。
ゴルフが好きな我々は、多少のことがあっても
大丈夫だろうと思いこんで練習&ラウンドしてしまうものです。
それが最悪の場合は「命取り」にもなりかねません。
自分も昨年、同じようなことが起こっています。
私は肩〜背中の痛みがしばらく抜けず、それでも
ゴルフが好きなので、練習&ラウンドしていました。
が、夜寝ている時も寝返りしたり、大きなクシャミ、
大笑いをすると、声が出てしまうほどの痛みがありました。
溜まらず病院に駆け込んだら「頸椎(首の骨)ヘルニア」。
軽度でしたが「今ゴルフやって一生出来なくなるのと、
今我慢して、死ぬまでゴルフやるの、どっちがいい?
本当にゴルフが好きなら、答えはわかるよね?」という
ゴルフ好きの医師のアドバイスで、2カ月はリハビリに専念。
そりゃ辛いです、練習したいし、ゴルフ中継を見てても辛い。
でも今我慢しないと、痛みを抱えたままやることにもなるし
それはそれでつまらなくなる、と必死に耐えました。
(奥さんも献身的に支えてくれました。)
変に楽観視すると、日常生活、更には仕事にも影響します。
好きなゴルフで、人生まで台無しにしては無意味です。
皆さんご指摘の通り、
必ずお医者さんに受診されることをお勧めします。
そしてとりあえず、医師のアドバイスを聞いて
最善の処置をしましょう。
(で、ゴルフで何をしていいかも併せて聞くといいでしょう。
私は、パット練習は軽度だったのですぐOKでました。
ショットすることだけがゴルフの醍醐味ではないはずです)
原因は人それぞれ色々あると思います。
ゴルフには造詣が深くても、大半の人は人体には素人です。
ゴルフのレッスンでプロのいうことを守ろうとするのだから、
人体のプロの言うことも同時に聞きませんか?
みなさん御指摘の通り、それが最善の策です。
痛みを伴うゴルフほど、つまらない、無味乾燥なものはないです。
必ず良くなることを信じましょう、自分も信じています。
頑張ってください! 応援しています。
ヘッドとボールが衝突するとき、1トンくらいの衝撃が発生するそうです。
それを何十回と繰り返して、首や背骨に伝達すれば、障害が起こることは
容易に推測できます。お医者さんに相談して、原因を究明されることが
先決だと思います。
私も部位は違いますが、弱点を抱えながらゴルフを楽しんでいます。