SUBARUさんのマイページ
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クチコミ履歴
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タイトリスト/ピナクルピナクルゴールド プレシジョン イエロー約1年前でしょうか、カラーボールが流行初める前から ピナクル製(特にFXソフト)をずっと使用しております。 このボールの良さは以下4点に集約されますね。 1. ローコスト(¥2,000/15個は魅力) 2. 飛距離・スピン共に、他社ディスタンス系 高額ボールと比較して、遜色ない性能 3. 視認性が高く誤球/ロストのリスクが低減 4. 打感が素直で、柔らかい印象(硬い印象は無い) 特にPro V1に代表されるギュギュっと効くスピンを 求める方にはオススメできませんが、しっかり飛距離を 稼げて、そこそこ止まってくれれば十分という 初心者〜中級者には、全く問題なく使えるレベルです。 特に日系メーカのバカ高いボールを使って嫁さんの 家計を苦しめるくらいなら、これで十分過ぎます。 (恐らく、スコアは変わらない) これからも使い続けます。 (でもPro V1使ってスコアに違いが出るプレイヤーに なりたいと思いながら、日々精進は続けます)2011/2/3(木)10:36SUBARU
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日本シャフト/N.S.PRONSプロ スーパーピーニング レッドM社 MP60およびMP-Rウェッジに装着して使用しています。 かつてはDG/S200、DGSL/R300と色々と渡り歩きましたが、 (スイングの良し悪しは別として)前者は重過ぎ、 後者は軽過ぎ、と感じてしまい、カット前110g-115g 程度なら一番気持ちよく触れそうだな、と思い、 元〜中調子で色々探したところ、ここに辿り着きました。 (実はこの重量帯…DGより軽く、DGSLやNS1050よりやや重い 中〜元調子のスチール…は意外にラインアップがない) 現在のインプレッションとしては「なぜメーカー標準に 選ばれないのか不思議な程、クセもなく扱いやすい」です。 挙動も素直な中調子で、巧く表現できませんが、 適度にしなり、キッチリ戻り、余分な仕事はしません。 特段の粘りや弾きはない分、誰でもフィットするのでは? とかくショットの乱れはクラブ/シャフトのせいにして しまいがちな私ですが、このクラブで巧く打ててないのは 全て自分の技量の責任、と思える良いシャフトです。 巷で試打できないのが致命傷かもしれませんが、 これからもずっと使い続けるし、マイナーな存在ながら 日本シャフトさんには頑張ってもらいたいですね。 ※某TT社は重量差管理したシャフトを特価販売していますが、 工業製品で公差管理をしたから付加価値が高い、という 感覚は、ちょっと個人的には理解できません。 その点、日本シャフト製は元々精度が良いと聞いていますし、 実際、その通りのようです。さすがMADE IN JAPAN 万歳 http://blog.golfdigest.co.jp/user/p-tune/archive/197 巷のリシャフトの工房でも、特別高値ではなく、他のNS系に +α程度の費用で出来ますので、悩んでいる方にはお勧め。 カスタム装着のラインアップで見たことは一度も無いですが 「NSレッドで出来ますか?」と問い合わせすると、意外と OKが出たりするので(M社はOKでした)、次回MP53購入の際には メーカーカスタムしてもらおうかなって思ってます。 もう浮気はしませんし、暫くずっとこれでいきます!2011/2/3(木)09:37SUBARU
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オデッセイ/ホワイト・アイスホワイト・アイス #5以前は某社の軟鉄製/ピン型を使用していました。 今まではIN to IN でパットをしていましたが 練習は良くても、本番でここゾという場面で ヒッカケ/押し出しで悔しい思いをしたので 思い切って真っ直ぐ引いて、真っ直ぐ出す、 パッティングスタイル変更を決意。 一番スーと構えられて、アドレスしてから 直ぐにパットに入れる感じがします。 ヘッドが大き目であり、安心感もあります。 打感は柔らかい、とは言えませんが 堅くもなく、うまく表現できませんが丁度よいです。 今まではオーバーパットが多かったのですが 意識せずとも距離感が合い易いですね。 真っ直ぐ引いて、真っ直ぐ出す、 パチンとヒットしてしまう癖がある方には フィットするかもしれません。オススメ。2010/4/4(日)20:51SUBARU
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ピンゴルフ/G10G10 ドライバー中古で以下スペック品を購入 Tour-AD QUATTRO TECH MD-6 ロフト:9°45.75インチ バランスD3 家庭用秤での計測ですが約310gでした。 まず一番は「構えやすい」。 自分がどの方向を向いているのか、今までのドライバーでは やや半信半疑でしたが、フェイスの向きをしっかり把握できます。 またヘッドも大きさを感じさせず、スー、とアドレス出来ます。 45.75インチと長目の部類に入りますが、意図的に短く 持ったりする必要もなく、気持ち良く振り抜けます。 シャフトはとにかく素直にしなり、インパクト瞬間に グっと戻り、フォローでちょっと弾く感じでしょうか。 捕まりもとても良く、無理して捕まえに行くのは不要です。 力まず、インパクトのタイミング重視で振り抜くと 綺麗な、理想的なドローボールが出ます。 ロフト9°でも十分に弾が上がります。 10°近辺で高さが出ずに困らない人なら、 9°でも全然イケるのでは? とにかく飛び抜けた特徴がないが、逆にこれと言って 穴が見当たらない、非常に信頼が置ける1Wです。 しばらくは浮気をしない自信が持てました。 なんで日本で人気ないんだろうな〜、PINGは。 もっとアマチュアから評価されてしかるべきと思います。 やっぱりティーショットは安心して、気負わず打ちたい。 そういう方にはマジでお勧めできます。2010/3/25(木)22:58SUBARU
Q&A質問履歴
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アイアンシャフトに関する御相談いつも楽しく拝見しております。 お悩み相談、宜しくお願い致します。※長文すみません。 身長:178cm 体重:68kg 年齢:40歳、ドライバーH/S : 42m/s前後 平均スコア:90前後(最近90を割り始めて焦っている) ラウンド回数:1回/月程度 典型的な中年ゴルファー。 でも、ゴルフは大好きです。 現在、当方使用アイアンは以下です。 MIZUNO MP53 日本シャフト Modus105/R 軽くも重たくもなく、強い不満はないのですが、年齢のせいか、 飛距離がかつてより5~10y程度落ちてきたなあ、と感じています。 (私なりに筋トレ等に励み、対策は講じていますが…中々) ここ一番でショートすることが増え、それを嫌がって力んでミス (主として振り遅れでスライス) というパターンで伸び悩んでいます。 もう少し楽に、かつてのようにコントロールショット主体で攻めたい。 MP53→JPX919 Hot Metal で ロフト角UP、加えてシャフト軽量化で 飛距離を取り戻したい、と画策しています。これも年齢か、肘が痛い、 という症状も感じるような気もしてきてしまったので、これを機会に 負担の少ないカーボンシャフトを試してみようかな、とも思った次第。 JPX919は日本では未発売なので、ネットでUS仕様を購入予定であり (当方、左利きなのでこういうことが多い)、カーボンシャフトは UST/Mamiya Recoil95を本命として検討中の状況。理由は以下2点。 ・カーボンなのにリーズナブル(スチール比 追加コスト無で購入可) ・Modus105よりも10g程度軽量化できそう(少しは楽に触れそう) またフレックスに関しては、F3(R相当)、更には1番手ズラし(ソフト)も やってもいいんじゃないか?ぐらいに考えてます。理由は以下。 ・Modus105でもRを使っていて、適度にしなる感じが好き (カッチカチのシャフトをブンブン振るのは好きではない) ・US仕様はJP仕様に比べて1ランクほど硬いらしい (経験的に、US仕様のSフレックスは硬く感じることが多い) ただ、Modus105はトルク1.9、Recoil95はトルク3.1、トルクとフレックスは 別物とは頭では理解しつつも、1番手ズラしとかやり過ぎ感あるのかな、とか。 【アドバイス頂きたいこと】 貴方なら、どうしますか? A:Recoil95 F3(R相当) ズバリ B:Recoil95 F3(R相当) 番手ズラシ (ソフト) C:Recoil95 F4(S相当) ズバリ D:NS950 R ズバリ E:NS950 S ズバリ F:Modus105 R ズバリ G:それ以外 単に、誰かに発注確定ボタンを押す後押しをしてほしい、 ただそれだけなのですが、左利きですので右利きの方に比べると 試打機会は限定的ですし、せっかく奥さんを口説き落として獲得した 貴重なクラブ買替権利。やはり失敗はしたくない。 迷える子羊に、知見ある方々からアドバイス頂きたく。2019/5/31(金)10:13
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深いラフ あなたならどうする?現在異国の地で年中深く粘るラフが茂る中でゴルフをしています。 過去のプレーを振り返ると、ラフに入れてしまった後のマネジメントで スコアを落としているパターンが多く、何とか改善のきっかけを 掴みたいので皆さんの対処方法を教えて頂きたく思います。 以下、現在における私の考え/ありがちな結果を書きました。 「私はこういう状況なら、このクラブで、こう考えて マメジメントする。理由はこう。」という感じで皆様の ご意見伺えたら、と思います。宜しくお願い致します。 【シーン?:Par4 2ndショット 残り150y】 1.ボールが真上からしか確認できない状況(ラフにすっぽり埋まっている) →9番より低い番手でとりあえず前に、サードショットの勝負に賭ける。 但し結果は深いラフに負けじと力んで引っ掛けて 再びラフに入れてしまう悔しいことが続く・・・。 2.ボール半分ぐらいは浮いているが、クリーンには打ち辛い状況 →成功確率はやはり半々。私の飛距離では7番アイアンですが、 大抵ラフに負けてショート。(ある意味でポリシーがない対処) 3.ボールは浮いており、クリーンに打てそうな状況 →ダルマ落としだけは気をつけて、クラブを短めに持って インパクト重視。大怪我は少ない。 【シーン?:Par4 サードショット 残り15-20Y】 1.ボールが真上からしか確認できない状況(ラフにすっぽり埋まっている) →SWでほとんどギャンブルショットに近い状況。ほぼ成功しない。 (どうしていいか、がわからない。) 2.ボール半分ぐらいは浮いているが、クリーンには打ちづらい状況 →SWでコック多目を意識して浮かせにかかる。 (チョロって再びラフ、が一番馬鹿馬鹿しいので) 3.ボールは浮いており、クリーンに打てそうな状況 →SWでハンドファースト意識して、インパクト重視で対処。 (浮かせたい場合のみコック多目を意識) 状況説明がアヤフヤですが、お知恵を頂きたく御願いします。2012/5/2(水)14:54
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東海クラシックにていつも楽しく拝見させて頂いております。 本日、東海クラシックを観戦してプロのショットを目の当たりにし、 ただでさえ高いモチベーションがギンギン状態です。 いくつか気づきがありましたので、色々詳しい方に教えて頂きたく。 #1:プロ選手が右手(肘上部)につけているバンドは何? 効果は? 今日プレーを見た選手の中で、室田選手、石川選手、あと韓国人選手 (名前失念)が右手の上腕二頭筋と肘の間ぐらいにバンドをつけていました。 あれは何かの効果を期待してつけているのか? それともスポンサーから 広告効果を狙ってつけろといわれているのか、ちょっと分かりませんでした。 何かと新しいことは何でも試してみたくなるタイプなので気になります。 何かご存じであれば教えて下さい。 (できれば、科学的な効果の説明があると嬉しいです。) #2:プレー中の素振り 私はアドレスに入る前に、プレショットルーティンとして比較的 本番イメージに近い素振りを2回ほどやります。 今日はとあるコースに常駐して多くの選手を見守りましたが、 誰一人として本番に近い(例えば7-8割の力の)素振りを する選手はいなかったように見受けられます。 ちなみに15番(PAR5)のティーグランド脇です。 ラフに入れた時の素振りではありません。 個人的には、どんなショットでもある程度の力で素振りした方が なんとなく?安心できるのでそうしていましたが、 なぜだろう?とふと思いました。何か理由があるのでしょうか? 単なる思い過ごし? #3:プロ選手の卓越している筋力とは? 色んな体型の選手が沢山いるものですね。 石川選手や矢野選手は惚れ惚れするようなややマッチョ、 小田龍一、孔明さんはデカい、外国人選手は何をかいわんや、 と思いきや、諸藤選手や近藤選手は自分より華奢な印象。 でもみんなよく飛びますね。そりゃプロですから。 アマチュアとプロの一般的な筋肉の付き方で、もっとも 差があるのは下半身かな、と思ってますが、 具体的にはどの筋肉が、どう違う(例えば柔らかさとか)のか、 何か参考になることがあれば教えて下さい。 あんなに強振して全くフィニッシュでブレない彼らを見て、 民主党もちょっとは見習えよ、と思いました。 今後のトレーニングに生かしたいと思っております。 皆様の知恵を御教示下さい。2011/9/30(金)20:36
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ゴルフクラブの適正重量フローについていつも楽しく拝見させて頂いております。 散々色んな方の過去の質問内容見ているのですが、 必ずしも自分に合致するものが見つからず…。 ご協力宜しくお願いいたします。 【現状】年齢:32 身長:178 体重:65 H/S:44-45程度 JGA-HDCP:13.5(停滞気味) 練習/筋トレ/ストレッチに励むレフティです。 1W:MIZUNO MP-CRAFT425+ 9.5 ATTAS-T2/6S 315g (以前皆さんに相談して、最終的に固い決意で購入。 絶好調です。皆様の温かい言葉に感謝しています。) 3W:MIZUNO F-60 15°EXSAR/FS2/S 347g(US物) 5W:MIZUNO F-60 18°DG-SL/R300 370g(US物) 4U:MIZUNO CLK-FLI-HI 23° TT製/R300 393g(US物) 5U:MIZUNO CLK-FLI-HI 26° TT製/R300 398g(US物) 5I:MIZUNO MP-53 IRON 26° MODUS3/S 410-415g (厳密には、オーダー中なので正確な重量は不明。 これがまた打ち易く、適度な撓りで力まず打てて、非常に良いです。) リシャフトで悩んでいるのは、上記のUS物についてです。 3Wは重く、固く、撓りが感じられず、どうしても力んでミスが多いのが実情。 5Wは感覚的には悪く感じないのですが、妙に飛距離出ず・・・(185-190y) 4U/5UはTrueTemper社の独自シャフトで、別に打てて入ると思いますが FW/アイアンを変えるにあたり、適正重量化したい、という感じです。 (仕事の関係であと半年程度で日本を離れるので、今のうちにクラブを いじくり倒して、納得のうえで出発したい、と思っています。) 1W&アイアンは全く重量的にも不満なく、自分なりに使えていると思います。 【質問1】 1W&アイアンの重量が自分に適している、という仮定に立つと、 自分の感覚では以下のような重量フローになると思います。 どれかが重過ぎる、軽過ぎる、とかありますか? 忌憚ないご意見伺いたく、宜しくお願い致します。 (重量が全てではないことは、理解していますが、大事な買い物なので・・・。) 1W:315g 3W:330-340g程度(Aldila NVS65/S) 5W:340-350g程度(Aldila NVS75/S) 4U:380-390g程度(NS.PRO HYBRID-100/S) 5U:390-400g程度(NS.PRO HYBRID-110/S) 5I:410-415g程度 【質問2】 現在検討中のシャフトは以下の通りです。ヘッド重量はわかる範囲で 書きましたが、適正重量に近いイメージになるのでしょうか? ギア系に詳しい方のご意見を伺いたく、よろしくお願い致します。 ちなみにグリップはND マルチコンパウンドMCC・ブルー(48g)予定です。 3W:ヘッド重量 214g (Aldila NVS65/S) 5W:ヘッド重量 218g (Aldila NVS75/S) 4U:ヘッド重量 236g(NS.PRO HYBRID-100/S) 5U:ヘッド重量 ???g (NS.PRO HYBRID-110/S) 長々すみませんが、ご協力宜しくお願いいたします。2011/9/3(土)22:50
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打ち上げ/打ち下ろしの距離補正の感覚いつも楽しく拝見させて頂いております。 非常に勉強になるので、宜しくお願い致します。 次回ラウンドで、2ndショット地点からピンまで 高低差約30Yほどあるホールがあるコースを回ります。 (コース図に高低差の記載がある。) 今まで、打ち上げ/打ち下ろしはその高低差(超極端なケースは別)を あまり気にせず、打ち上げ=1クラブ上げる(更に前足上がりは2クラブ) 打ち下ろし=1クラブ下げる(更に前足上がりはそのまま)ぐらいの アバウトな感覚でおりました。(いわば教科書通り) 皆さんの基準はH/Sや飛距離の関係でマチマチかもしれませんが、 約10Y、約20Y、約30Yの高低差で、打ち上げ/打ち下ろし、それぞれ こういう基準で打っています(例えば○○Y余分に打つ、という意識とか) というようなものが是非ご教示下さい。 皆さんのご意見を元に、これからのラウンド毎に自分なりの 打ち上げ/打ち下ろしの基準を作りたいです。宜しくお願い致します。2011/7/27(水)10:24
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ドライバー選択の基準いつも楽しく拝見させて頂いており、勉強になっています。 今回、ドライバー選択について皆さんのご意見を伺いたく 長文失礼いたします。 ■現状 身長178? 体重65? H/S:45m/s(ゴ○フ5計測:47.5程度)持ち球:フェード系 ラウンド:月1回(妻との約束)練習:週2回(土日中心) その他:週1ジム通い ドライバー:PING G10 9°クアトロテックMD-6/S 45.75インチ 実測310g 飛距離:平均235Y程度(ラン込み) 特に吹け上がりで落ち際で失速気味で シャフトが柔らかく感じ、正直、ヘッドが暴れているのが分かる。 叩きに行くと出球は安定せず、意識的にゆっくり振らないと安定せず。 アイアン:MIZUNO MP-60 NS-RED/S 5番アイアン:約418g 約170Y程度(ラン込み) 方向性/打感/構えた感じ 全く不満無く、約4年連れ添った大事な相棒。 ちなみに小生、レフティでクラブ試打の機会は右利きの方に比べて限定的で 毎回、道具の選択はぶっつけが多く、それがゆえに涙することも多いです。 ■先日の出来事 タイトリスト910 D2 ATTAS-T2/6S をメーカーからレンタルしてラウンドしました。 ぶっつけ本番(調整機能=ノーマルのまま)でしたが、馬鹿当たり連発で 飛距離も安定して240Y程度出ており、吹け球がほぼなく、ベスト79が出ました。 (全般的に調子が良かったのもありますが、ドラの貢献度は大きかった。) 帰宅後、カチャカチャ触ってライ角とかイジクリ倒しましたが、まあ予想通り アップライトにすれば引っ掛けが出て、フラットにすれば更にフェードが強くなり、 と、結局標準のライ角が一番イメージする球が打ち易かったです。 (ヘッドの良さは実感しましたが、調整機能そのものは嬉しさが少ない。) そういう意味では「安定を求めるならこのスペックか、欲しい」と思いながら 宅配便でオサラバしました。(久々に、名残惜しい別れ) ■悩み 妻がベスト更新のお祝いに、ドライバーを買っても良い、と何とも泣けてくる 言葉をかけてくれています。が、私、根っからのミズノ派で、最近になって MPクラフト425+がレフティ設定で発売され(レフティMPドラ発売は初)、 単純に「ATTAS T2と組み合わせたら、いいだろうな」と想像を楽しんでいます。 一番のネックは近所のゴルフショップでレフティのMPドライバーの試打が 出来るはずもなく、またメーカーもレフティのレンタルはドライバーに関しては していないし、フィッティングでもレフティはドライバーはできないようなので 試打して納得したうえで購入する(または購入を諦める)ことができません。 何が言いたいか、というと ・結果だけみると、910 D2 ATTAS-T2/6Sは満足。 何が不満かといえば、道具がミズノ製ではないこと。 ・ミズノはミズノで憧れのMPクラフト425+を販売し始めたが レフティがゆえに試打できず、ギャンブルが必要。 ・妻が新ドライバー購入を快く許してくれている千載一遇のチャンス、 自分なりに十分に納得した買い物がしたいし、それを喜んでくれる 妻の笑顔が見たい。 ■質問事項 皆さんが私のような立場だったら、どうされますか? また、皆さんのドライバーの選択基準はどのようなものですか? 本来なら楽しいはずの道具選びが、何だかちょっと苦痛に感じられ、 幅広いゴルファーの皆さんのご意見伺いたく、宜しくお願い致します。2011/6/14(火)22:53
Q&A回答履歴
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カラーボール愛用の皆様!あまり回答になっていませんが、私の場合は以下の通りです。 私は、常にイエロー、オレンジ、スカイブルーと3色ほど用意しています。 3色準備する理由は・・・ 1:同伴者と絶対に被らない色にするため 最近カラーボールが一般的になっており、特にイエロー、オレンジ あたりは人気があり、同伴者とかぶる場合もあります。 (それでもまだ白が主流ではありますが) 私の場合、気が小さいため、「絶好のライにあるじゃん!」と思った ボールが他の同伴者のボールだったりする勘違いがあると かなり凹んでしまうタイプです。色が違っていればそういう 「都合の良い誤解」がなくなり、がっかりしません。 また単純に誤球プレー防止につながります。 2:暫定球の見分けがつきやすい。 暫定球を打つ場合、「○○の〇〇番」という宣言が必要ですが、 色が明確に違っていれば、そういった面倒も省けますし、 どっちが先に打ったやつだっけ、とかいう誤解も防ぎ易いです。 私の場合、色によるスコアの違いは感じませんね。 色彩学?で青系は落ち着き、赤系は興奮、とか色々ありますが、 深層心理では何かあるかもしれませんが実感はありません。 勝手な予想ですが、スコアが悪かったイエローだったのはスピン系で、 スコアがついてきたオレンジは別銘柄のディスタンス系ではありませんか? 私は「プロが使ってんだから、スピン系が良いに決まっとる」と 思って暫くスピン系を使い続けていました。当然、ボールはよく止まりますが、 バックスピンだけ良く掛かって、サイドスピンは掛からない、という 都合のいいボールはあるはずもなく、頻繁にOBでスコアを崩していました。 ボールでスコアは変わらんよ、と思いつつ、思い切ってディスタンス系に 変えたところ、やはり左右の曲がりの違いは私には顕著に表れ、 飛距離も伸び、元々ボール高さも高いので、グリーンでも全然困らず、 とてもスコアUPに寄与しているように思います。 そういった違いもないか、一度ご確認されてはどうでしょうか? ただ一度「イエロー=スコアが悪い オレンジ=スコアアップ」という イメージがマーちゃん555さんには染みついた以上、 暫くはオレンジを使われた方が身のためでは? いらんお節介かもしれませんが、人間って結構弱いので、 そういうメンタル面での影響ってありそうな気がなきにしもあらず。 ご参考になれば。2011/10/8(土)22:09
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初心者です現役レフティゴルファーです。 (食べる/書く/蹴るなど私生活も全てレフティ) ■プレーする際の有利/不利 感じたことは全くと言っていいほど、ありません。 仮に右利きドローヒッターには有利なコースがあったとすれば、 (実際、そういうコースがあるのかわかりませんが) それは左利きフェードヒッターに有利なことを意味します。 またその逆も然りです。世の中には色々なコースがあります。 右利き、左利きで仮に同じ力量の人がいて、同条件でラウンドし、 それで明確な差がつくようなコースがあるでしょうか? ちょっと想像がわきません。ですから、きっとないです。 仮にあったとすれば、その設計者の想像力が乏しいのでしょう。 ■道具の面 選択肢という面では、確かに「とても」限られます。 製造業に勤めてますので、販売量の期待が持てない左利き用は 全モデルラインアップできないのは致し方ないですね。 ゴルフを始めたばかりの頃は「あの人はあの道具を使っているから 巧いんだ、でも左利き用がないからな、僕のスコアは悪くて当然」 とか言い訳を自分で作っていました。本当に情けない。 全然そんなことはない。単に自分の努力が足りないだけ。 確か以前、大和証券のTVCMで「選択肢が多過ぎると、人間は 返って何が最善策かを決められない」という趣旨のメッセージを 出していたのを思い出します。あれは言い得て妙でした。 レフティの場合、選択肢が狭い分、これだ、と思えた道具への 信頼は、右利きの方よりも大きいのでは?と思います。 (もちろん、単純比較できませんけど) 要は、考え方の問題ではないでしょうか? ■普段右利きの人が左打ちをするのは? (普段左利きの人が右打ちをするのは?) 中部銀次郎(右打ち)が普段の生活で極力左手を使うようにして 技量アップに努めた、という話を本で読んだことがあります。 また世界最強レフティ(左打ち)、ミケルソンは普段の生活は 右利きです。(右打ちの父親の向かい側でマネをしていたら、 左打ちになってしまったようですね) どうでしょう、どうせ趣味なのでしょうし(まさかプロを目指すなら こんなところで質問してちゃいかんでしょ)、自分の楽しめる方を 選ぶのがいいんじゃないですか? 自分も一時期、右打ちを 目指したことがありましたが、全然ゴルフが楽しくないので もう左打ちである自分を受け入れています。 参考になれば。2011/9/5(月)21:20
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左腕は一直線でないとダメなんでしょうね?きたぎさんの質問と全く同様の内容を スクールの先生に投げかけたことがあります。 【結論】伸ばすことを意識しているなら× 結果的に伸びているなら○ 自分の場合、特に指摘/注意を受けているのは 「トップ完成時点で、左腕を伸ばすことを意識せずに、 左肘が下を向いていることを意識してせよ」です。 理由は、左肘が下を向いていないと、シャフトを縦に使った スイングができず、スイングの再現性が悪くなります。 (シャフトを縦に使わないと、下半身主導でクラブを落とし、 ダウンブローで打てない、って思いません?) 確かに、自分としては左腕を伸ばす意識を持ってしまうと 左肘が下を向かず、シャフトが寝てしまい、それを嫌って 上半身から振り下ろしてしまう悪い癖が出ます。 スイングには個性もあり、一概に言えまえんが、 少なくとも、左腕を伸ばす=いいスイングではないと思います。 ※プロの左腕が伸びているのは、彼らの筋肉&関節の 圧倒的な柔らかさが可能にしていると思います。 自然とクラブの重さで捻転して、MAX捻転状態が たまたま左腕が伸びているイメージかと。 並みのアマチュアには、無理と思った方がいいですし、 きっとほかに直すべき点がたくさんあると思います。 (自戒の念も込めて) 参考になれば。 自分、歴5年の若輩なので、 もっと経験者の意見も聞いてみたいです。2011/9/3(土)21:41
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ドライバーのシャフトまだ質問者の方は14歳とのことですが、立派なゴルファーを 目指すには人間的にももっと大きく、懐深くならねばなりませんぞ。 (どんな世界で活躍するにも) まずは自らの力で出来るところまでやってみる努力は払いましょう。 また質問が漠然としていて、あなたが何に困っていて、何をアドバイス してあげればよいか、みんなわからないから返答がつかないのです。 中学生なら、もう気がつかないといけない年頃ではないか? まず、自助努力で以下HPから関連情報を探ってみてはいかがでしょうか? http://teeolive.com/shop/2010/9/26(日)14:01
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ダウンブローで打てるようになったのは“何が変わった”時でしたか?切り返しの際、「クラブを振る」「上体から動き始める」イメージが 「クラブを落とす(落ちる)」「下半身から動き始める」に 変わってから、結果としてダウンブローで打てるようになりました。 自分はヨレヨレスライスを直すべく、ストレート/ドローに スイング改良を目指すうちに、結果としてダウンブローで インパクトできるようになった、という感じで、 ダウンブローを目的に練習をしたことはなかったです。 一度、室内シュミレータなどでスイング分析すると面白いです。 飛距離だけではなくて、スイング軌道(アウト/イン、イン/アウト)や ダウンブローかアッパーブローかも数値で明確に出てきます。 最近初めて体験したのですが、そこで初めて 「僕はダウンブローでちゃんと打ててるんだ!」と嬉しく思いました。 (やはり、気になりますよね。) 室内シュミレータだと、物理的にすぐそこまでしか球が飛ばないので (目の前のネットに打つため)、インパクト後の球が気にならず、 練習も結構集中できるので、意外と良いものだな、と思いました。 何かの参考になれば幸いです。 やっぱり、ゴルフ場で薄く、長くターフ取れると 「ゴルフって楽しいな〜!」と思いますよね。お互い頑張りましょう!2010/9/25(土)16:54
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早くゴルフに行きたい!心中お察しします。 ゴルフが好きな我々は、多少のことがあっても 大丈夫だろうと思いこんで練習&ラウンドしてしまうものです。 それが最悪の場合は「命取り」にもなりかねません。 自分も昨年、同じようなことが起こっています。 私は肩〜背中の痛みがしばらく抜けず、それでも ゴルフが好きなので、練習&ラウンドしていました。 が、夜寝ている時も寝返りしたり、大きなクシャミ、 大笑いをすると、声が出てしまうほどの痛みがありました。 溜まらず病院に駆け込んだら「頸椎(首の骨)ヘルニア」。 軽度でしたが「今ゴルフやって一生出来なくなるのと、 今我慢して、死ぬまでゴルフやるの、どっちがいい? 本当にゴルフが好きなら、答えはわかるよね?」という ゴルフ好きの医師のアドバイスで、2カ月はリハビリに専念。 そりゃ辛いです、練習したいし、ゴルフ中継を見てても辛い。 でも今我慢しないと、痛みを抱えたままやることにもなるし それはそれでつまらなくなる、と必死に耐えました。 (奥さんも献身的に支えてくれました。) 変に楽観視すると、日常生活、更には仕事にも影響します。 好きなゴルフで、人生まで台無しにしては無意味です。 皆さんご指摘の通り、 必ずお医者さんに受診されることをお勧めします。 そしてとりあえず、医師のアドバイスを聞いて 最善の処置をしましょう。 (で、ゴルフで何をしていいかも併せて聞くといいでしょう。 私は、パット練習は軽度だったのですぐOKでました。 ショットすることだけがゴルフの醍醐味ではないはずです) 原因は人それぞれ色々あると思います。 ゴルフには造詣が深くても、大半の人は人体には素人です。 ゴルフのレッスンでプロのいうことを守ろうとするのだから、 人体のプロの言うことも同時に聞きませんか? みなさん御指摘の通り、それが最善の策です。 痛みを伴うゴルフほど、つまらない、無味乾燥なものはないです。 必ず良くなることを信じましょう、自分も信じています。 頑張ってください! 応援しています。2010/5/8(土)15:44