寄せの練習方法は?
どうもグリーン周りが得意で無い為、チョロやざっくり又はトップしてしまいます。
克服する練習方法はないですか?
どうもグリーン周りが得意で無い為、チョロやざっくり又はトップしてしまいます。
克服する練習方法はないですか?
私もヴアルさんの言ってられる事正解だと思います。
短い距離も身体の回転で、膝を送ってとか、よく聞きますが、一流のプロならともかく、私はアドレス時少し体重を左側にかけ(右利きの場合)、方の回転だけでバックスイング、ダウンスイングを行い、右手首の角度を変えずに、右手のひらでボールを送る感じで打ってます。
50ヤード以下位は、殆ど52度のウエッジで上げる時は左に、転がす時は右目にボールを置いて打ち分けてます。余りウエッジを使い分ける事は避けた方が良いと思います。
雰囲気だけでもミケルソンを真似てはどうでしょう。
体勢を低くして、左足上がり以外は、左足体重にし、
なるべく左腕の延長線にシャフトがあるようにグリップし、
バックスイングは左腕または肩を使い、
ダウンでは、私の場合は右手でヒットしますので左手首が外に折れないように、しっかり握りアドレスの状態が復元できるようにして、打ちたい方向に振りぬくようにしています。
50から60yくらいまではこの意識を強く持ってアプローチしています。
参考になれば幸いです。
ちょっと回答が遅いかもしれませんが。
私の場合,右手の力を抜くようにしています。
右手に力が入っていると,ダフリやトップの原因になります。
テークバックは,体重移動の後,右手薬指から始動していますが,
ダウンでは,右手を使わないようにしています。
もちろん,ヴァルさんのおっしゃられているように,振り幅を揃えて,自信を持ってスイングすることが必要です。
右手の力を抜く方法は意外と効果的でしたので,試してみる価値はあると思います。
たまにレッスンなどで「アプローチも体重移動を行い、体の回転を使って打つ」というレッスンを見ます。
私はこの考え方は間違いではないと思いますが、インパクトの精度の低いアマが行うと難しい打ち方な気がします。
アプローチは飛距離を出す必要は無く、振り幅に対して常に同じ距離(狙った距離)を打つ事が大事なので、体重移動を入れるとインパクトと距離のブレが生じやすいと思います。
私の場合、アドレス〜フィニッシュまで体重は左に乗せたまま。バックスイングは肩の回転だけで回し、ダウンスイングも肩の回転を戻すだけ。
右手首の角度を常にロックしたままでコックは使わずフェースも返しません。
簡単に言えば手打ちですが、インパクトは一切ブレないので、再現性が高くコースでもトップやザックリは皆無です。
距離はクラブと振り幅、スタンス幅で調整し、スイングの速度は変えません。70y以下は全てこれで打ってます。
寄せの型は人それぞれでしょうが、何かの参考になれば幸いです。
まずウエッジのソール面を良く見てください。
他のアイアンと違って、広い面で綺麗に作られていて
これなら地面の上をいかにも軽く滑ってくれそうですよね。
ソールが滑らかにすべってるスロー映像を目を閉じてイメージします。
そしたら笑顔を作って1〜2回滑らす素振りをします。
その後実際に球を打ってみてください。
クラブは必ず滑ってくれます。アナタの味方です。
基本は雑誌やレッスンプロの言う通り「あらかじめヒッティングの状態」をつくりアドレスし・・・などと共通点ばかりですがなかなか「肝」は教えてくれません。ボールを見る位置(通常右 3時)を左端(9時)を見ながらヒッティングして見て下さい!!必ず効果がでますよ!