スウィング
調子がいいときから、いったん調子が崩れ、ドライバーではチーピン、アイアンではダフリがでてしまい、いろいろとスウィングを変えていると、いい時にどうやって打っていたかが分からなく、長いトンネルに入ってしまいます。少し、調子が悪くなったときの復調する方法や対策があればご教授願います。小生HC7なのですが、好不調の波があります。
調子がいいときから、いったん調子が崩れ、ドライバーではチーピン、アイアンではダフリがでてしまい、いろいろとスウィングを変えていると、いい時にどうやって打っていたかが分からなく、長いトンネルに入ってしまいます。少し、調子が悪くなったときの復調する方法や対策があればご教授願います。小生HC7なのですが、好不調の波があります。
そうですね、シロナさんが言われる通り。
スイングがまだ出来ていないだけの話ですよ。
毎回スイングが違っていても、少々ボールが散らばってもHC7にはなれます。
だからHC7だと考えましょう。
OBにならなければ、それ以降のショットやショートゲームでスコアは作れます。
調子が悪い時が「普通の時」と捉えましょう。
悪いと思うのは、それより良い時が普段の時と思っている証拠です。
案外実力と言うものは、思っているより低いものです。
常に安定して打てるように練習するしか無いです。
私の理想のスウィングはフィル ミケルソンで、ミケルソンのスウィングを一日一回はYOUTUBEで見ています。
そうすることによってスウィングのイメージを目に焼き付けています。
そして練習中も『I AM Phil Mickelson!』とたまに小声で呟きながらスウィングしています。
そのおかげかどうかは定かではありませんが、調子を崩したときもひたすらミケルソンの動画を見て、真似をすることですぐに調子が戻るようになりました。
理想とされているプロゴルファーがいるのであれば、お試しください。
私は13年ほどの野球経験がありますが、指導者に『上手くなりたいなら自分より上手いやつの真似をしろ!』とよく言われたものです。
下手ですが,私なりの意見を。
一つの物事にとらわれてしまって,そこから,いろいろと変えすぎたり,考えすぎたりされているのではないでしょうか?
ご自身のスイングに問題がなかったにもかかわらず,
ほんの少しのきっかけで,調子を崩され,それを誤って解釈してしまい,
付け焼刃的にスイング改造されることによって,どんどん悪化していっているだけのように思います。
常に調子が良い人もなかなかいないので,じっと我慢する時期だったのではないかと思います。
そこで,シロナさんがおっしゃられるようなアプローチとパターに取り組んだり,
体幹を鍛えてバランスを整えたり,柔軟性を向上させたり,呼吸方法を身に着けたり。
スイングはそのままで,ちょっと他のエッセンスを加えて,気持ちの切り替えができれば,すぐに元に戻って,さらなる上のステージへ上がることができるように思います。
調子が崩れた時には,調子が崩れたなりでラウンドして,無理をせず,じっと我慢して拾うゴルフをなさるようにされたらよいのではないかと思いました。
きっと,コースを攻略するバリエーションが増えて,ミスが減っていくように思います。
私自身は,うまくいかないときには,力を抜いてハーフスイング。
原点に返ることが修正への近道であると思っています。
もうすでに実践されていることであったりするかとは思いますが,
私を含めて,多くの方々が,調子を崩したときに無理をする傾向があるように思いましたので,参考になればと思って記載させていただきました。
お判りだと思いますが
HC6迄はとにかく自分の型を見つけ安定した球筋を何時も打てることでは
再現性があれば「あれ…?」という打ち方もありです
それ以下はアプローチとパターの精度だと思います