アイアンシャフトがDG S200の場合とNS950Sを使っている場合だと合うドライバーシャフトも違ってくると思うのですが、NS950Sを使用している場合の適合ドライバーシャフトはどのようなものになるでしょうか？
60g台の先中調子でしょうか？
先日、スピーダーの661を試打したら先がヒュンと走り怖さを感じました。
ディアマナBの60Sは安心して振れました。
一般的に5鉄の-90〜-110と聞いてます。
で、ヘッドによりますが、シャフト60g台だと310~315あたり、50gだと300gくらいになるはずです。
シャフトは全て先調子で、その狭い範囲で「先、中、元」になってます。しかもメーカーによりしなりポイントがバラついてます。また最近は手元の剛性に特徴があるため、可能なら試打をオススメします。
先の方が言われてるように、NSだからと何が良いと言った概念は捨てた方が良いと思います。
とても８０前半で、ラウンドしてる人の質問とは思えないんすが…。
ま~取り敢えず、NSの５鉄が大体400g位なんで、理想的な重量フローを鑑みれば、ドラは300g~320gってなことになるんすが、鉄がNSの方は大概300前半~315g位までの使ってんじゃないですか。
てな訳で、50g~60g台のシャフトってことになります。
で、NS使ってんからドラが先中っつう概念はどこの都市伝説なんでしょう…。
８０台前半でラウンドされてんなら、理想とする球筋に、如何にシャフトが補助して近づけてくれるかって要素で選ぶと思いますが…。
