ダイナミックゴールドの挙動に合わせたスイングについて
2014/1/17（金）11:17
始めて握ったアイアンのシャフトがライフルFCM6.0で、このアイアンでスイングを作ってしまったせいか、S200もS300も使った事があるのですが、いまいちしっくりきません。
現在はキャロのRAZR X forgedにライフルフライテッドの6.0を使って結果も出ていたのですが、昨年後半からライフルフライテッドのウエイトが逆フローの影響なのかPWと52°(S200)との重量差が気になりPWが引っかかり始め、代わりに48°(S200)を入れましたが、そうすると今度は9番が引っかかり始めました。
先日、たまたま程度のよいTitleist735CM(S200)を仕入れたので、室内で打ち始めたところなのですが、PW~8番あたりは特に問題なさそうなのですが、7番あたりから上になると切り返しでシャフトがしなって降りてきているのは感じられるものの
当然ながらしなり戻りのスピード感がライフルよりもかなり鈍いので、今まで通り振るとインパクト付近で押し込めて行ける感覚がとても薄く、おそらく飛距離的にもRAZRに比べると落ちていると感じています。
そこで、溜めてしなり戻りを待つと今度はシャフトが大きく動きすぎて引っかかるといった感じです。
ちなみに1Wと3WはATTAS3-7S、UTは19,21,24がS300で問題なく厚いインパクトができているので手元調子のシャフトが合わないスイングであるとも思えません。
慣れの問題が大部分なのかもしれませんが、なにかヒントになるような事があればと思い質問に至りました。
些細な事でも結構ですのでご意見やアドバイスをお聞かせくださいますよう、よろしくお願いします。
