エアロバーナーミニドライバーについて
エアロバーナーミニドライバーとエアロバーナーミニドライバーTPの違いがわかる方いらっしゃいませんか?
また、それぞれのシャフトスペックもしりたいのですが…
ヨロシクお願いします。
エアロバーナーミニドライバーとエアロバーナーミニドライバーTPの違いがわかる方いらっしゃいませんか?
また、それぞれのシャフトスペックもしりたいのですが…
ヨロシクお願いします。
AeroBurner Mini Drivers(以下ノーマル)とAero Burner Mini TP Drivers(以下TP)の14度を打ってみました。
matsuyamaさんが記載している通り、ノーマルはつかまりが良く、TPはつかまりにくいです。
スライサーはノーマル、左が怖い人はTPを選択すると良いと思います。
その他の感想はスレ違いになると思われますので、製品情報にでも記載しておきます。
スペックは他の方が書いているので一般論ですいません。
TPは表示ロフトがほぼほぼリアルロフトでオープンフェイスです。
上がりにくくつかまりにくいヘッドですが、難しいという物ではありません。
問題無くなく球が上がるのであれば、恰好も良いのでご自身が良いと思いうシャフトを入れれば良いパートナーになると思います。
良く聞く話ですが、人によってはドライバーよりも平均飛距離が出るようです。 私はX2hot pro deep+アルディラツアーを入れていますが、飛距離よりも方向性重視で狭いホールでのティーショットに使っています。
TPの設計ターゲットは無数のアメリカの大学のゴルフ部の選手とそのOBの類のような超ハードヒッター達と想像します。
TPには、ロフト角16度がない。ライ角が2度フラットの55度とかなりフラット。バランスはTPのほうが1重めのD4。シャフトは、純正とカスタムがあり、カスタムには、マトリックスがある。マトリックス Ozik Whiteは、アメリカの一般ゴルファー向けでも日本人でも使いやすい。フレックスSでもかたすぎることはないです。トルク4.3 先調子とありますが、中調子と思っていたほうがよいです。フィル ミケルソンのフランケンウッドからプラッシー復権の気運がありますが、キャロウェイのXhot Deepに対抗してテーラーメイドがアメリカで発売されましたが、ヒットしなかったですね。ただし、ロケットボールズで有名になった溝は、こちらのほうが大きめで、リアルロフトも多めなので、フェアウェイでも使えそう。因みに溝はエアロバーナーからM2に引き継がれています。参考まで。
ちょうど購入して到着待ちというタイムリーなスレでしたので書き込みます。
某ページより引用しますと
AeroBurner Mini Drivers
ロフト:12度,14度,16度
ライ:57度
体積:253?
長さ:43.5インチ
バランス:D3
シャフト:純正のみ
フレックス:X,S,R,M
Aero Burner Mini TP Drivers
ロフト:12度,14度
ライ:55度
体積:253?
長さ:43.5インチ
バランス:D4
シャフト:いろいろ選べる
フレックス:選んだシャフトに応じて
との事ですね。
tpのシャフトですが、
・Matrix Speed RUL-Z 60シャフト
・MATRIX OZIK WHITE TIE 70 X4 シャフト
が良く見かけるシャフトの様です。
グーグル先生で検索すれば英語ページですがスペックを確認できます。
無印のデータの様ですが、Matrix Speed RUL-Z 60シャフトで総重量が約320g
との事でしたので、現在私はMATRIX OZIK WHITE TIE 70 X4 シャフトを挿した
TPを購入しました。
正確な総重量などは到着したら調べてみます。