他サイトで情報ありますが、ここの皆さんで使ったことがある方にお聞きしたいので質問です。
使用感、距離、その他教えてください。
新品はお店に行けばあるのかもしれませんが、ウチの近くの中古屋数件では置いてなく、まだ手に持ったことがありません。新品は高いし中古でも割と高めみたいですね。
欲しいのは21か24です。200ヤード前後を打ちたいと考えてます。純正シャフト2種類出てると思いますが、その違いも情報ありましたらお願いします。
18、21を使っています。
18はTS-718SのX、シャフト長40.55、21はモーダス130のX、39.5です。
FT-16iは持ってみて軽すぎたので、TS-718Sにしました。
718SはXということもありますが、軽すぎず、適度にしなり、クセのない中調子かと思います。
ﾄﾞﾗｲﾊﾞｰﾍｯﾄﾞｽﾋﾟｰﾄﾞは47ぐらいで、地面からで18は210y、21は195ｙぐらいでしょうか。（ティーアップで＋5yほど）
正直もうちょっと飛んで欲しいですが、私が下手くそすぎるのか、発売後今まで寒い時期だったからなのかは分かりません。後者だと思ってこれからの時期に期待です。
21もカーボンにすればもっと距離がでるかもしれませんね。
21は球もよく上がり使いやすいですが、さすがに18は低めの弾道になります。
フォーティーン契約の市原プロも全英OPで弾道を低くするためにバナナを入れたとコメントされていたかと思います。
打音はキンキンせず、締まった音です。
乱文失礼致しました。
ご参考になれば。
フォーティーンのホームページで、DEMOクラブの申し込みを受け付けしており、HI877の各シャフトも貸し出し対象になっています。
ゴルフ歴の長い方なら見覚えがあると思いますが、かつてのプロギア インテスト、通称タラコによく似ています。実はプロギアインテストは、フォーティーン創業者の故 竹林隆光氏の設計によるものなんです。素材の違いはインテストのフェイス面の打球面はカーボン、HI877はAM355P。これはJIS規格の記号ではありませんが、アイアンヘッドにも使われているので、単純に言うとマレージング鋼のこと。ここからは推測ですが、最初のAはadvancedつまり改良、Mはマレージングの略、355は炭素量は0.0355パーセント。Pはリン添加。多分、通常のマレージング鋼より低密度で軽い分、ヘッドの深重心化を図っているのでしょう。
インテストは平均的ヘッドスピードのスライサーがロングアイアン代わりに使えるお助けクラブでバブル期に大ヒットしました。今回は2匹めのドジョウ狙いですね。重心距離の短いマッスルバックアイアンの愛用者でドローヒッターには繋がりはあまり良くないですね。まずはDEMOクラブで確認してみてください。
余情残心
私はフォーティーンの試打会（近所のレンジで開催してた）でＤＴ１１２目的で行ったついでに打ちました。
と言っても、１球打っただけで「こりゃダメだ」って終わりましたが。
原則、アベレージゴルファー向けと思いますが、試打クラブは私にとってシャフトがふにゃふにゃで（スペック覚えてません）全く合いませんでした。
その場で初めて知ったクラブでスタッフが勧めるので興味本位で打った程度です。
個人的には、あの見た目が大嫌いで（目立ち過ぎ）ボテッとでかくて私は欲しいと思いませんでした。
ｂｕｉさんの実力なら（スコア８０〜８４）、もっともっと他に選択肢あると思います。
例えば、良く皆さんが使ってるタイトリストのＵＴなど。
もう少しアスリート系のＵＴの方が良いと思いますがどうでしょうか？
お住まいがどちらか分かりませんので、全国のフォーティーン試打会ＵＲＬを貼っておきます。
是非、出掛けて打ってみて下さい。
http://www.fourteen.co.jp/products/event/
新品があれば試打できる可能性も高いと思うので実際に打ったほうが良いですね。
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